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たっぷりできた時間でまちを歩けば人情が味方に! フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】地元職人の協力で提灯と暖簾を新調!
2021.10.9
たっぷりできた時間でまちを歩けば人情が味方に! フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】地元職人の協力で提灯と暖簾を新調!
2020年の7月26日、古き良きまち人形町で「おちゃらか」を再オープンした。路地裏には飲食の老舗が軒を連ね、新しいお店も進出する中、人情は残り続けている。リスタートから1年が過ぎ、ようやくコロナ禍の終わりが見えてきた。それでもまだ観光客は戻らず、商売としては大変だけどケ・セラ・セラ。目当てだった観光客が来ないこの1年余り、新生「おちゃらか」を支えてくれたのは地元の人たちだった。
古き良きまち「人形町」でリスタート 〜昔気質のフランス人と江戸っ子たちと~茶商【ステファン・ダントンの挑戦】地元で知られる顔になる。基本はあいさつ「おはよう元気?」
2021.10.8
古き良きまち「人形町」でリスタート 〜昔気質のフランス人と江戸っ子たちと~茶商【ステファン・ダントンの挑戦】地元で知られる顔になる。基本はあいさつ「おはよう元気?」
人形町で「おちゃらか」を再オープンしたのは2020年の7月26日のことだった。コロナ禍が終わって東京に戻った観光客に「フランス人の日本茶屋さん」を最大限アピールできると考えていた。古き良きまちでのリスタートから1年余り。ようやくコロナ禍の終わりが見えてきた。それでもまだ観光客は戻らず、商売としては大変だけどケ・セラ・セラ。ステファンらしく明るく地道に足場づくりを進めてきた。
 「次は世界にアピールだ。まずはアジアから。バンコクからだ!」フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】「四万十河原茶」を引っ提げタイへ! ーアジアのまちでの再会と再考とー
2021.10.2
「次は世界にアピールだ。まずはアジアから。バンコクからだ!」フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】「四万十河原茶」を引っ提げタイへ! ーアジアのまちでの再会と再考とー
2014年1月、四万十のあにきHさんと私はバンコクにいた。「Japanese Food Trade Fair in Bangkok」に出展することが目的だった。2012年の冬、ふとした出会いから四万十オリジナルの「四万十河原茶」の開発やプロモーションをともに手がけてきたあにきと私。「次は世界にアピールだ。まずはアジアから。バンコクからだ!」とやってきた。
お茶で過疎化する山間地を活性化する!? フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】ー四万十と出会ってー「新たな日本茶をつくる旅(2)ー高知編」
2021.10.1
お茶で過疎化する山間地を活性化する!? フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】ー四万十と出会ってー「新たな日本茶をつくる旅(2)ー高知編」
ふとしたきっかけで出かけた旅先での思わぬ出会いが、次の旅へのきっかけになることがある。人や土地との出会いは視界を広げ、これまでの人生でたくわえてきたアイディアと結びついて、私を新たな場所へとつれていってくれる。高知県の四万十市との出会いも、そんなふとしたきっかけがもたらしたものだった。料理人の友人のひとりに誘われて出かけた食事会での出会いが、私の新たな旅の始まりになった。
静岡と沖縄をつなぐ⁉ フレーバー茶「黒糖ほうじ茶」は成功するのか? フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】「新たな日本茶をつくる旅(1)ー沖縄編」
2021.9.30
静岡と沖縄をつなぐ⁉ フレーバー茶「黒糖ほうじ茶」は成功するのか? フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】「新たな日本茶をつくる旅(1)ー沖縄編」
2010年の2月、東京の冬らしくどんよりグレーに曇った空を見上げながら、私は羽田空港に向かっていた。寒い朝だった。目的地は、初めての土地、那覇。2月といえども暖かいだろうと予想していたから、機内で着席したらすぐに着ていたジャケットをカバンに詰め込んでシャツ一枚になった。那覇へ向かったのは、新たにつくったフレーバー茶「黒糖ほうじ茶」をプレゼンするためだった。さかのぼること3ヶ月。2009年12月、沖縄県からかかってきた電話がきっかけだった。
 「日本茶に香りをつけるなんて邪道だ」から「新しい切り口を提示している。おもしろい存在だ」へ! フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】吉祥寺で!静岡で!「日本茶の可能性を伝える」
2021.9.29
 「日本茶に香りをつけるなんて邪道だ」から「新しい切り口を提示している。おもしろい存在だ」へ! フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】吉祥寺で!静岡で!「日本茶の可能性を伝える」
 「日本茶の魅力を、日本茶の可能性を伝える」ために、吉祥寺におちゃらかという基地をかまえたのが2005年。店に来てくださるお客様一人一人に日本茶を楽しく味わってもらいながら直接日本茶の魅力を語りつづける毎日。店頭でのイベントや産地ツアーで日本茶への興味から産地や生産への理解も深めてもらう日々。2008年のサラゴサ国際博覧会がきっかけになって、そんな私の努力が少しむくわれ、メディアにとりあげられる機会が増えると、おちゃらかに来てくれるお客様の多様性も増していった。
「日本茶を世界へ!」夢を現実にする1本の電話!「ステファン、日本とスペインのコンビネーションでフレーバー茶を作れないかな?」フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】《スペイン・サラゴサへの旅》 
2021.9.28
「日本茶を世界へ!」夢を現実にする1本の電話!「ステファン、日本とスペインのコンビネーションでフレーバー茶を作れないかな?」フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】《スペイン・サラゴサへの旅》 
2007年の秋、涼風の立ち始めた普段通りの平日の午後のことだった。ポツポツと来ては帰りしていたお客さんがふと途絶え、スタッフの洗い物をする音とフランスのラジオ番組だけが店内に流れる間延びした空気のせいで、私はうっかりあくびでもしそうになりながら、ぼんやりとこんなことを考えていた。とりとめなく行き来する私の思考を遮るように電話のベルが鳴った。 「はーい。もーしもし。おちゃらかです」「もしもし。わたくし、JETROのBと申します」…政府の仕事だ。大きな仕事だ。
好きな日本語は「やんちゃ」⁉ 日本で暮らして25年、フランス人茶商の想いと言葉は伝わるか?【ステファン・ダントンの挑戦】日本語の尊敬や謙譲の表現がうまくできていないから、「えらそう」に思われがちだが…
2021.9.9
好きな日本語は「やんちゃ」⁉ 日本で暮らして25年、フランス人茶商の想いと言葉は伝わるか?【ステファン・ダントンの挑戦】日本語の尊敬や謙譲の表現がうまくできていないから、「えらそう」に思われがちだが…
「おひらきにする」っていうステファン語。終了を意味する言葉だとは知ってはいるけど、それは「オープンにする」っていうこと。私の店「おちゃらか」が今年で「おひらき」してから13年。「日本茶の世界を広げるための新しい日本茶の入り口を」という想いでフレーバー茶をつくり、オーソドックスな日本全国のお茶を紹介してきた。
トレンドからスタンダードへ! フランス人茶商が考える「商品としての日本茶を受け入れてもらうには…」【ステファン・ダントンの挑戦】日本茶に旅をさせるために(2)
2021.8.30
トレンドからスタンダードへ! フランス人茶商が考える「商品としての日本茶を受け入れてもらうには…」【ステファン・ダントンの挑戦】日本茶に旅をさせるために(2)
文/ステファン・ダントン  博覧会や展示会で日本茶を紹介するために、海外で日本茶が受け入れられる可能性を探るために、ヨーロッパへ、東南アジアへ、アメリカへも旅をしてきた。 わかったのは、どんな国でも…
「日本茶を世界のソフトドリンクに」することが夢! でも、それ以前に日本人が日本茶を知らない!? フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】-日本茶に旅をさせるために(1)
2021.8.29
「日本茶を世界のソフトドリンクに」することが夢! でも、それ以前に日本人が日本茶を知らない!? フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】-日本茶に旅をさせるために(1)
文/ステファン・ダントン  「日本茶を世界のソフトドリンクに」することが私の夢だ。 でも、それ以前に日本人が日本茶を知らない。日本茶の本当のよさを知らないことに気づかされる場面が多い。日常的に飲んで…
海外での日本茶への理解は主に伝統文化と一体となっているが…フランス人茶商が日本茶を”食材”として考え直す!【ステファン・ダントンの挑戦】−日本茶は旅をできるか2−海外へ飛び立つには⁉
2021.8.28
海外での日本茶への理解は主に伝統文化と一体となっているが…フランス人茶商が日本茶を”食材”として考え直す!【ステファン・ダントンの挑戦】−日本茶は旅をできるか2−海外へ飛び立つには⁉
文/ステファン・ダントン ■日本茶を食材として考え直す  「丹精込めてつくった日本茶をもっと多くの人に飲んでほしい」 これは生産者の願い。 「文化的な背景を含めた日本茶のすばらしさを知ってほしい」 …
フランス人茶商が自問自答! 日本人の「一服」とともにあるのは日本茶じゃないのか? 【ステファン・ダントンの挑戦】−日本茶は旅をできるか1−東京の日本茶
2021.8.27
フランス人茶商が自問自答! 日本人の「一服」とともにあるのは日本茶じゃないのか? 【ステファン・ダントンの挑戦】−日本茶は旅をできるか1−東京の日本茶
文/ステファン・ダントン  ■日本茶カフェは  東京にいるかぎり「ちょっと一服」する場所には困らない。どこにだってコーヒーチェーンのどれかがある。コーヒーが飲みたくなくてもなんとなくコーヒーを飲むこ…
旅するフランス人茶商がお茶の聖地で日本茶のルーツを探り、茶問屋でブランド茶を試飲、最後は静岡おでんと緑茶ハイで旅をふり返る。【ステファン・ダントンの挑戦】静岡メディアツアー(後編)
2021.8.24
旅するフランス人茶商がお茶の聖地で日本茶のルーツを探り、茶問屋でブランド茶を試飲、最後は静岡おでんと緑茶ハイで旅をふり返る。【ステファン・ダントンの挑戦】静岡メディアツアー(後編)
文/ステファン・ダントン   2020年2月、静岡県が県内の日本茶産業を紹介するために主催するメディアツアーに参加することになった私は、フラットな視点で静岡の茶産業の現状を見てみたいと思った。前回は静岡…
フランス人茶商も唸る茶産地静岡の本気度!絶景茶畑テラスにイケメン茶農家集団、凄腕料理人の絶品ランチ!【ステファン・ダントンの挑戦】静岡メディアツアー(前編)
2021.8.24
フランス人茶商も唸る茶産地静岡の本気度!絶景茶畑テラスにイケメン茶農家集団、凄腕料理人の絶品ランチ!【ステファン・ダントンの挑戦】静岡メディアツアー(前編)
文/ステファン・ダントン   2020年2月のとある水曜日の朝早く、私は静岡県に向かっていた。茶商として県内の茶産地を訪ねたり、日本茶業界の一員として茶葉の審査会に出かけたりするのはしょっちゅうだけど、…
日本茶のすばらしさに魅せられたフランス人【ステファン・ダントンの挑戦】「面倒くさい」「オシャレじゃない」日本茶像を、「気軽で」「おもしろい」ものに切り替える! 日本茶ファンを作る旅
2021.8.23
日本茶のすばらしさに魅せられたフランス人【ステファン・ダントンの挑戦】「面倒くさい」「オシャレじゃない」日本茶像を、「気軽で」「おもしろい」ものに切り替える! 日本茶ファンを作る旅
文/ステファン・ダントン                                                                                       …
日本では「お茶をする」が必ずしも日本茶を飲むことを指すわけではない⁉ フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】 最悪だった日本茶とのファーストコンタクト
2021.8.22
日本では「お茶をする」が必ずしも日本茶を飲むことを指すわけではない⁉ フランス人茶商【ステファン・ダントンの挑戦】 最悪だった日本茶とのファーストコンタクト
文/ステファン・ダントン~日本茶と私の旅の始まり~ ■お茶のイメージ  お茶という言葉でイメージする風景はさまざまだ。伝統的な茶室でたてた抹茶をルールにそって味わう儀礼的な様子は、海外で紹介される日…
日本に来て25年。リヨンで生まれ育ち、ソムリエでもあるフランス人茶商が思う日本人の接客とコミュニケーション。【ステファン・ダントンの挑戦】日本茶理解の糸口はワインだった
2021.8.21
日本に来て25年。リヨンで生まれ育ち、ソムリエでもあるフランス人茶商が思う日本人の接客とコミュニケーション。【ステファン・ダントンの挑戦】日本茶理解の糸口はワインだった
文/ステファン・ダントン  「文化を発信する」というのはとても大事で難しいことだと思う。「文化を発信する」 ずいぶん高い次元の話のように聞こえるが、「文化」を「自分」という言葉に置き換えれば、わりと…
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