新着一覧 新着一覧

リーズナブルなLAカルビから流行りの平壌冷麺まで、韓国ドラマのロケ地で有名な「世運商街」周辺の美味しいものベスト選!〈後編〉【韓流ソウル旅行ガイド】
2024.6.17
リーズナブルなLAカルビから流行りの平壌冷麺まで、韓国ドラマのロケ地で有名な「世運商街」周辺の美味しいものベスト選!〈後編〉【韓流ソウル旅行ガイド】
韓国ドラマや韓国映画が好きな人なら一度は歩いてほしいのが、首都ソウルの旧市街を縦断している雑居ビル群、通称「世運商街」だ。 数多くの韓流作品に登場するこのエリア、今回はビル群の北端(鐘路大通り前)か…
ニンニクたっぷりの鶏肉料理、スンデetc…韓国ドラマのロケ地で有名な「世運商街」周辺の美味しいものベスト選!〈前編〉【韓流ソウル旅行ガイド】
2024.6.17
ニンニクたっぷりの鶏肉料理、スンデetc…韓国ドラマのロケ地で有名な「世運商街」周辺の美味しいものベスト選!〈前編〉【韓流ソウル旅行ガイド】
夏休みを前に韓国旅行を計画している人も多いと思う。韓国ドラマや映画が好きな人なら一度は歩いてほしいのが、首都ソウルの旧市街を縦断している雑居ビル群、通称「世運商街(セウンサンガ)」だ。 ソン・ジュン…
必見!癒しロマンス『ハッピーニューイヤー』ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、ソ・ガンジュン他、豪華キャストの恋愛映画がドラマ拡張版で配信!
2024.6.13
必見!癒しロマンス『ハッピーニューイヤー』ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、ソ・ガンジュン他、豪華キャストの恋愛映画がドラマ拡張版で配信!
ソウルの高級ホテルを舞台に、クリスマスから新年にかけて起こるロマンスを描いた韓国映画『ハッピーニューイヤー』。劇場版未公開シーンなどを入れた拡張版のTVシリーズ(全6話)が、Netflixでも配信スタートして…
パク・ヒョンシク主演『青春ウォルダム』見どころは?斬新なヒロインの王朝改革案が痛快だった!【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈86〉】
2024.6.11
パク・ヒョンシク主演『青春ウォルダム』見どころは?斬新なヒロインの王朝改革案が痛快だった!【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈86〉】
朝鮮王朝時代の女性像について書いていて、ときに虚しくなることがある。当時は男尊女卑の風潮が強くて女性が限定的に生きざるをえなかったからだ。「結婚は親によって決められる」「親の資産を相続する権利がない…
韓国映像資料院「オールタイム韓国映画ベストテン」見どころ紹介!イ・チャンドン、ホ・ジノ、パク・チャヌク、ホン・サンスなど名匠の作品がランクイン〈後編〉
2024.6.10
韓国映像資料院「オールタイム韓国映画ベストテン」見どころ紹介!イ・チャンドン、ホ・ジノ、パク・チャヌク、ホン・サンスなど名匠の作品がランクイン〈後編〉
歴史に残る韓国の名作映画をYouTubeで公開している韓国映像資料院が設立50周年を記念し、評論家など映画関係者240人が選んだ「韓国長篇映画100選」を発表した。対象は1934年~2022年まで劇場やオンライン、映画祭…
注目時代劇『青春ウォルダム』でパク・ヒョンシク演じる孤高の世子は、いかにして友情を取り戻したのか?【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈85〉】
2024.6.4
注目時代劇『青春ウォルダム』でパク・ヒョンシク演じる孤高の世子は、いかにして友情を取り戻したのか?【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈85〉】
韓国時代劇『青春ウォルダム~運命を乗り越えて~』では、「呪いの書」と「一家毒殺事件」という二つの謎めいた事件が展開を大きく左右しており、世子イ・ファン(パク・ヒョンシク)とヒロインのミン・ジェイ(チ…
『良くも、悪くも、だって母親』女優ラ・ミランの魅力考察!『高速道路家族』『ガール・コップス』『恋のスケッチ~応答せよ1988~』他【韓流談義fromソウル】
2024.6.4
『良くも、悪くも、だって母親』女優ラ・ミランの魅力考察!『高速道路家族』『ガール・コップス』『恋のスケッチ~応答せよ1988~』他【韓流談義fromソウル】
多くのドラマや映画が次々に公開され、新たなスターを生んでいる韓国エンタメ界。そんな「栄枯盛衰」「盛者必衰」の世界で長く活躍している俳優を見ると本当に頭が下がる。 Netflix配信『良くも、悪くも、だって…
ビョン・ウソク大ブレイク!『ソンジェ背負って走れ』の魅力とは?軽快なラブファンタジーにとどまらない面白さを生んだキーワード【ググっと深掘り!韓国ドラマ】
2024.6.3
ビョン・ウソク大ブレイク!『ソンジェ背負って走れ』の魅力とは?軽快なラブファンタジーにとどまらない面白さを生んだキーワード【ググっと深掘り!韓国ドラマ】
ラブファンタジーにほとんど興味のない筆者もハマりにハマった『ソンジェ背負って走れ』。視聴率は最高を獲得した最終回でも5.8%だったが、話題性は4週連続1位(グッドデータコーポレーションが発表する「TV-OTT…
『ハピネス』『終末のフール』『良くも、悪くも、だって母親』のクセある脇役ペク・ヒョンジンはどんな俳優?個性的な声が魅力でミュージシャンの顔も【韓流談義fromソウル】
2024.5.31
『ハピネス』『終末のフール』『良くも、悪くも、だって母親』のクセある脇役ペク・ヒョンジンはどんな俳優?個性的な声が魅力でミュージシャンの顔も【韓流談義fromソウル】
以前から注目していた俳優が頭角を現しているのを見るのはうれしいものだ。最近だと、ペク・ヒョンジン(1972年生まれ)という俳優の出番が急増している。 名前を聞いてピンと来なくても、パク・ヒョンシクとハン…
  1. 新着一覧の3ページへ
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 4
  6. 5
  7. 61
  8. 新着一覧の5ページへ