浅倉南、ブルマ、森雪「初恋の日」年代別「初めて好きになった女性キャラ」ランキングの画像
画像はジャンプコミックス『ドラゴンボール』第10巻より(集英社)

 10月30日は「初恋の日」。1896年のこの日、文豪の島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として「初恋」の詩を発表したことに由来するという。小さい頃に読んだマンガや見たアニメは、大人になってもその内容をふと思い出すもの。そこで今回は「初恋の日」にちなんで、30〜50代の男性300人をターゲットに「初恋のアニメキャラは誰か」について年代別にアンケート調査を行なった。(ボイスノート調べ)

■30代でもラムちゃん強し

 今回のアンケートは、それぞれの年代で100名の男性に回答してもらった。30代男性の7%の支持を集めて3位になったのは『うる星やつら』のラム。

 高橋留美子氏による人気コミック原作の『うる星やつら』に登場するラムは鬼型宇宙人で、主人公の諸星あたるのことを「ダーリン」と呼んでつきまとう姿や、「だっちゃ」という特徴的な語尾が特徴。魅力的な女性キャラを多く生み出す高橋氏の作品の中でも特に人気の高いキャラクターだ。2019年11月にNHKにて放送された視聴者投票型の番組『発表! 全るーみっくアニメ大投票 高橋留美子だっちゃ』でも、犬夜叉に次いでキャラクター部門で堂々の第2位にランクインした。

 ラムを選んだ人からは、「見た目が色っぽい」(35歳・男性)、「虎柄のビキニ姿が印象的」(39歳・男性)「ダーリン思いでかわいい!」(31歳・男性)と、セクシーな外見が子ども心にドキドキした人が多かったようだ。

 第2位(8%)は、『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ。女児向け雑誌『なかよし』(講談社)での連載ながらも、アニメ化をきっかけにメインターゲットの女児のみならず、大人の男性の間でも大きなムーブメントを引き起こした武内直子氏原作の『美少女戦士セーラームーン』。主人公のうさぎはおっちょこちょいで泣き虫だが、ある日黒猫のルナと出会うことで、セーラームーンに変身し妖魔と戦うことになる。同作はアニメ化、ドラマ化、舞台化と様々なメディアミックスがなされ、今なお根強い人気を持つ。2021年には新作映画『劇場版 美少女戦士セーラームーン Eternal』が2作連続公開される。

 うさぎを選んだ人からは「しぐさや性格がかわいい」(35歳・男性)、「ドジっぽいところがいい」(32歳・男性)という親しみのある性格を評価する声が多かったが、一方で「変身のシーンがセクシー」(33歳・男性)、「スタイルが良い」(30歳・男性)という声も目立った。

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