チ・チャンウクの甘い色香、ソン・ジュンギの洗練された大人の魅力

 94号(2020年4月発売)の表紙は、『ヒーラー~最高の恋人』(2015年)、『あやしいパートナー~Destiny Lovers』(2017年)、『都会の男女の恋愛法』(2020年)など、多くのロマンス作で甘い魅力を放つチ・チャンウク。『韓国TVドラマガイド』編集部による最新版「本当に好きな俳優」でも『オールタイム神5』の1人に選ばれています。

 この号ではファンタジーロマンス『僕を溶かしてくれ』(2019年)の役柄にちなんで、チ・チャンウク自身の「取り扱い説明書」を作成。「バイクに乗って風を感じる」と気分良くなる、「おいしいものを食べている」時は幸せになる、朝や撮影中に欠かせないものは「コーヒー」など、様々な質問に答えてくれました。

 さらにグラビア撮影では、彼氏感を出すために髪を乾かす時のようにタオルをかぶってほしい、という編集部からの無茶振りにも応えてくれたチ・チャンウク。さすが、ロマンスの似合う“神”俳優です。

『韓国TVドラマガイド』(94)表紙チ・チャンウク

 95号(2021年6月発売)の表紙を飾ってくれたのは、Netflixシリーズ『ヴィンチェンツォ』が話題沸騰中のソン・ジュンギ。

 ソン・ジュンギが初めて『韓国TVドラマガイド』に登場したのは『トキメキ☆成均館スキャンダル』(2010年)の頃。“肌美男”としてアイドル的な人気でブレイクしてから、早10年余りの月日が経ち、知的で洗練された“大人”俳優へと着実に進化している彼にインタビューしました。

『ヴィンチェンツォ』(2021年)はコミカルな要素もありますが、全体は復讐劇で、ソン・ジュンギが扮する主人公ヴィンチェンツォ・カサノは超クールなイタリアマフィアの顧問弁護士。イタリア仕込みのスタイリッシュな振る舞いにアクション、冷静さの陰には憎しみや怒りの感情もあり、難度が高い役です。

 インタビューでも、自分の俳優人生は“ヴィンチェンツォ前と後”に分けられると話していたソン・ジュンギ。「自分の演技の枠を壊してくれた作品です」と語っていたのが印象的でした。

 ソン・ジュンギの最新主演作『財閥家の末息子』は11月18日から韓国JTBCで放送スタート。韓国ではNetflixとDysney+で配信されることも決定。日本での放送・配信が待ち望まれます。

『韓国TVドラマガイド』(95)表紙ソン・ジュンギ

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