2024.11.1 TWICEの動画や韓国ドラマに登場する韓国の大衆酒場「ポチャ」はどんなところ?その魅力とは?【韓流談義fromソウル】 YouTubeを見ていたら、TWICEのメンバー9人がお酒を飲むシーンがおすすめに出てきたので再生してみた。「アイドルの飲酒場面なんて珍しい」。そう思ったからだ。 その動画はメンバー自身がつまみを作り、「ポチャ…
2024.9.19 SHINeeミンホの瞳に癒される!Netflix良作『家いっぱいの愛』心も身体もあたたまるミレとテピョンの夕食シーン、2人が食べたものは?【韓流談義fromソウル】 Netflix配信『家いっぱいの愛』は、韓流ドラマによくある、プジャ(富裕層)とピンジャ(貧困層)を対比させたり、権謀術数をめぐらせたりする描写の少ない、家族をテーマにした良質のドラマだ。 なかでも、かつ…
2024.9.2 Netflix『家いっぱいの愛』はロマンスも必見!SHINeeミンホがパーフェクトかつミステリアスな警備員に! 『サバイバー:60日間の大統領』のチ・ジニと、『花郎(ファラン)』のキム・ジス、『夕食、一緒に食べませんか?』のソン・ナウンが贈る異色のファミリーロマンス『家いっぱいの愛』がNetflixで連日好調だ。 妻…
2024.8.29 Netflixで世界的ヒット中『家いっぱいの愛』見どころ考察!SHINeeミンホ扮するテコンドー師範と父親の確執を象徴するものとは?『ドクタースランプ』にも登場【韓流談義fromソウル】 今年前半の大ヒット作『ドクタースランプ』『涙の女王』などに続いて、Netflix新作『家いっぱいの愛』(全12話)がNetflix視聴時間世界ランキング(非英語作品)で1位を記録するなど、世界的に人気を集めている。…
2024.8.20 人気作『青春ウォルダム』でパク・ヒョンシクが演じた世子は時代劇最高のヒーロー!〈見どころ解説・総集編〉【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈96〉】 パク・ヒョンシク主演の韓国時代劇『青春ウォルダム~運命を乗り越えて~』は、NHK BSP4KとNHK BSにおいて『青春ウォルダム 呪われた王宮』というタイトルで放送されたが、BSP4Kでは全20話のオンエアが終了した(B…
2024.8.15 パク・ヒョンシク主演『青春ウォルダム』は意表を突く展開が連鎖するミステリー時代劇の傑作!【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈95〉】 人気時代劇『青春ウォルダム~運命を乗り越えて~』がいよいよ終盤を迎え、パク・ヒョンシクが演じる主人公イ・ファンが世子を廃されるという局面になった。しかも、思いもよらぬ場面の連続になっていく。本当に最…
2024.8.14 Netflix新作『家いっぱいの愛』見どころは?主演チ・ジニ&キム・ジス、元Apinkソン・ナウン他、ASTROユンサナ、SHINeeミンホら注目キャスト大集合!【韓流談義fromソウル】 Netflixで配信開始早々、日本の人気トップ10にランキングしている注目作『家いっぱいの愛』。 物語は、ソウルのヴィラ(低層マンション)に住むシングルマザーとその長女、長男が核になっている。そこに11年ぶり…
2024.7.31 ミステリー時代劇『青春ウォルダム』終盤の見どころは?パク・ヒョンシク演じる世子が次々に真実を見つけだしていく!【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈93〉】 ミステリー時代劇『青春ウォルダム~運命を乗り越えて~』は、史実に基づかない架空の物語設定であり、超優秀な世子が主人公になっている。特にパク・ヒョンシクが演じるイ・ファンは、読んだ文書の記述をすべて暗…
2024.7.16 パク・ヒョンシク主演人気時代劇『青春ウォルダム』後半の見どころは?世子と悪徳高官との戦いが壮絶になっていく!【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈91〉】 『青春ウォルダム~運命を乗り越えて~』は史実に基づかない架空の物語である。韓国時代劇でこういう場合は王族と悪徳高官の権力争いを描く場合が多いのだが、このドラマもその流れに沿っている。 実際、典型的な…
2024.4.1 人気急騰パク・ヒョンシク主演『青春ウォルダム』見どころ解説!孤高の世子が魅せる青春時代劇、Netflix『ドクタースランプ』ロスの人にもオススメ! Netflixで大ヒットしたヒーリングロマンス『ドクタースランプ』で、甘え上手な愛されキャラ、かつ“理想の彼氏”ジョンウを茶目っ気たっぷり演じ、観る者を幸せな気分にしたパク・ヒョンシク。改めて、その品のよ…
2023.11.14 “最強ビジュアル男子”キム・ヨンデ主演『昼に昇る月』転生ファンタジーロマンスが胸キュンすぎる! ASTROのチャウヌに続く、韓国の新たな“顔面国宝”キム・ヨンデ。『ペントハウス』や『流れ星』などで注目を集めた彼が主演するファンタジーロマンス『昼に昇る月』がU-NEXTで好評配信中だ。『ウ・ヨンウ弁護士は…