2025.2.27 韓国での『孤独のグルメ』人気に見るグルメ志向の成熟、韓国人が食べ歩きに無関心だった時代はいつ変わったのか?【韓流談義fromソウル】 3月19日の韓国公開を控え、『劇映画 孤独のグルメ』の井之頭五郎に扮する松重豊がソウルで熱心にプロモーションをやっているのを見て、「いろいろなことが一周したんだなあ」と思った。かつては温度差が大きかった…
2024.12.19 韓国時代劇で個人的に推したい「最高の男性主人公」ベスト10!『赤い袖先』『王になった男』を抑えてランキング1位になった最高のヒーローは?【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈117〉】 韓国時代劇は女性が主人公になっている場合がとても多いのだが、その中で男性主人公も強烈な個性を見せている。魅力的な男性俳優が、国王、世子、勇者、達人などのキャラクターを存在感たっぷりに演じてくれた。こ…
2024.12.19 韓国時代劇で個人的に大好きな「最高ヒロイン」ベスト10!『チャングム』『トンイ』を抑えてランキング1位になった魅力的な女性キャラは誰?【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈116〉】 韓国時代劇には本当に魅惑的なキャラクターのヒロインが多い。その中で、個人的に惹かれた「忘れられない最高のヒロイン」をランキング形式で列挙してみよう。彼女たちがいたから、時代劇はこんなにも面白かったの…
2024.12.9 「韓流20周年」総括で選ぶ名作10選!『冬のソナタ』『トッケビ』『愛の不時着』『イカゲーム』の他に選んだ作品は?【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈113〉】 2004年4月、ペ・ヨンジュンが来日して羽田空港で5000人のファンが熱狂的に迎えた。あの瞬間から日本で韓流ブームが始まったと個人的に思っている。それから20年。私なりに「韓流20周年」を総括して、日本でも大人…
2024.8.27 話題の痛快作!Netflix『家いっぱいの愛』でチ・ジニが演じるダメ夫は汚名を挽回できるのか?気になる過去は⁉【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈97〉】 Netflix配信中の最新ドラマ『家いっぱいの愛』が連日トップ10にランキングするなど、人気を集めている。チ・ジニ演じる主人公が元妻と必死にヨリを戻そうとしているが、むしろ一番手ごわいのは勝ち気な娘だ。親子…
2024.3.8 『宮廷女官チャングムの誓い』から2PMジュノ『キング・ザ・ランド』まで大人気ロケ地の済州島!一番の推しは「絶景」と「グルメ」【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈74〉】 「あこがれのリゾートです。済州島(チェジュド)出身の人と知り合いになりたい」 かつてソウルに住む若い女性がそう言っていた。その言葉が象徴するように、済州島は韓国人にとってあこがれの場所になっている。実…
2023.7.31 Netflix『D.P. -脱走兵追跡官-』シーズン2の個性的な脇役たちに注目!気になる悪役の俳優は?【チョン・ウンスクの韓流談義fromソウル】 Netflixシリーズ『D.P. -脱走兵追跡官-』シーズン2(全6話)は期待通りのドラマチックな仕上がりで、一晩で一気に観てしまった。書きたいことはいろいろあるが、唸らされたのはキャスティングだ。“隣りのおじさん…
2023.7.5 大ヒット史劇『宮廷女官チャングムの誓い』ロケ地、済州島のウェドルゲ!孤独な奇岩が魂を奮い立たせる【康熙奉のサランヘジョ韓ドラ〈41〉】 済州島(チェジュド)の中央に毅然と立つのは、韓国最高峰の漢拏山(ハルラサン)である。標高は壮麗なる1950メートルにも及ぶ。この雄大な山が南北を隔てる壁として機能しているため、島の北部と南部では気候が異…
2023.3.21 【韓国時代劇マニア】『オクニョ 運命の女』でソ・ハジュンが演じた朝鮮王朝第13代王の明宗は実際にどんな人生を送ったのか、若き王の苦悩とは? 韓国の時代劇には、実在の人物を扱いながら、大胆な創造と解釈で、ドラマチックに描いたものがたくさんある。 時代劇の巨匠イ・ビョンフン監督作品の『オクニョ 運命の女(ひと)』で、ソ・ハジュンが演じた朝鮮…
2023.2.28 3年ぶりのソウル散策、鍾路3街で2500ウォンの朝食!益善洞や楽園洞は変わったか?最新「ソウル・釜山・大阪 3都物語」〈5〉【チョン・ウンスクの韓流談義fromソウル】 先日、私の事務所の代表(韓国ロス3年の日本人男性)が、埼玉から高速バスで大阪まで行き、南港から定期国際客船パンスタードリーム号に乗って翌朝釜山に着き、1泊したあと、KTXでソウルに向かうという酔狂な旅を…
2022.11.25 韓国ドラマNetflix『エージェントなお仕事』5話の地方の高級ホテルで思い出す、ぺ・ヨンジュンが映画撮影で宿泊した全羅南道のモーテル【チョン・ウンスクの韓流談義fromソウル】 Netflixで配信中の韓国ドラマ『エージェントなお仕事』5話に、地方での映画撮影に立ち会う2人の芸能マネージャー(クァク・ソニョン、ソ・ヒョヌ)が泊るホテルが映っていた。前庭には豊かな緑と人口の川。外観も…
2022.5.18 【韓国時代劇マニア】朝鮮王朝史上“もっとも優柔不断な王”と揶揄される、ちょっと残念な王様「第11代王・中宗」の実像は? 朝鮮王朝第11代王・中宗(チュンジョン)といえば、古くは『宮廷女官 チャングムの誓い』でチャングムを王の主治医にした人物、『七日の王妃』では、ヨン・ウジンが演じるイ・ヨク=晋城大君(チンソンテグン)、…