電脳奇談の注目記事 注目記事

電脳奇談の新着記事 新着記事

【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】ズタボロで天界追放となったスサノオ。でも、めげない暴れん坊はカワイイ女の子をゲットするため戦いに挑む。しかし、その相手はとんでもない怪物だった。─スサノオ【第5回・前編】
2024.3.13
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】ズタボロで天界追放となったスサノオ。でも、めげない暴れん坊はカワイイ女の子をゲットするため戦いに挑む。しかし、その相手はとんでもない怪物だった。─スサノオ【第5回・前編】
前回、自民党青年局も真っ青な(笑)不適切にもほどがある作戦で引きこもっていたアマテラスを引っ張り出し、めでたしめでたし。というところだが、諸問題の「元凶」だった暴れ者・スサノオをどうするか? 姉にして天界の支配者、アマテラスが下した決断と、スサノオの行く末とは?
【夜街怪談】歴史的な渇水が続く沖縄本島で「超絶雨女」カワノアユミが羽衣伝説やノロの祭祀、古の風習が伝えられる「伝説の井戸」の数々を巡る【第24回】
2024.3.12
【夜街怪談】歴史的な渇水が続く沖縄本島で「超絶雨女」カワノアユミが羽衣伝説やノロの祭祀、古の風習が伝えられる「伝説の井戸」の数々を巡る【第24回】
記録的な少雨がつづき「このままいくと干上がってしまう」と囁かれている沖縄本島。この地では「水は命」それゆえ井戸や泉には数々の伝説が語られてきた。そこで今回は筆者カワノアユミがそんな井戸を巡る。そして、記事の最後には沖縄本島の記録的渇水を救う「秘策(?)」も提案。
シン・ゴジラの倍!シロナガスクジラ7頭分の巨大未確認生物が南極沖の深海に! 米海軍の極秘監視システムが捉えた、5000km先まで響きわたる怪音「ブループ」の正体とは?
2024.3.8
シン・ゴジラの倍!シロナガスクジラ7頭分の巨大未確認生物が南極沖の深海に! 米海軍の極秘監視システムが捉えた、5000km先まで響きわたる怪音「ブループ」の正体とは?
1997年、米海軍が設置した極秘音響監視システム「SOSUS」が不可解な音をキャッチした。「ブループ(Bloop)」と名付けられたその音の正体は果たして深海に潜む巨大な未確認生物だったのか……。
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】「不適切にもほどがある!」神話―コンプラ違反パーティー作戦で引きこもり強制解消&古代からあった「男の娘」疑惑─アマテラス【第4回・後編】
2024.3.8
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】「不適切にもほどがある!」神話―コンプラ違反パーティー作戦で引きこもり強制解消&古代からあった「男の娘」疑惑─アマテラス【第4回・後編】
“高天原クーデター”のえん罪でへそを曲げたスサノオが大暴れし、原因を作ったアマテラスは弟神をかばいつづけるものの、遂にスサノオの暴れっぷりにブチ切れてしまう……高天原の最高神アマテラスが取った「抗議行動」とそのてんまつとは?
【陰謀論を超える闇】謎の死を遂げたエプスタイン島事件の”首謀者”ジェフリー・エプスタインを生み出した”錬金術の師匠“と「最大の黒幕」と呼ばれた“魔性の女”──背後に見え隠れするイスラエルの謀略!?【後編】
2024.2.29
【陰謀論を超える闇】謎の死を遂げたエプスタイン島事件の”首謀者”ジェフリー・エプスタインを生み出した”錬金術の師匠“と「最大の黒幕」と呼ばれた“魔性の女”──背後に見え隠れするイスラエルの謀略!?【後編】
2024年1月早々に「顧客リスト」の公開で世界中が騒然となった、通称「エプスタイン事件」。前編ではこの事件の首謀者とされ、謎の死を遂げたジェフリー・エプスタインを生み出した3人の男についてみてきたが、この後編では、莫大なカネを生み出した”錬金術”の師匠と、この事件最大のカギを握り、近々反撃に転じると噂される「エプスタインの恋人」「本当の黒幕」と呼ばれた一人の女性の真相を追う。
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】弟の乱暴狼藉に耐えきれず洞窟のなかに引きこもってしまった姉神―アマテラス【第4回・中編】
2024.2.28
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】弟の乱暴狼藉に耐えきれず洞窟のなかに引きこもってしまった姉神―アマテラス【第4回・中編】
前編ではいきなり現れた髭モジャの大男(実の弟)に「スサノオが攻めてきた!」と驚いて盛大な勘違いで大戦争となりかけたアマテラス(天照大神)。意外にそそっかしい一面がうかがえましたが、さらに続く中編ではこの姉弟の神様にしては意外に人間臭い一面が続々。
【新しすぎる理科の教科書】私の本当の姿を見て! なんと植物には目があったのだ! これまで常識とは大違いの植物異次元大回転!【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/後編】
2024.2.25
【新しすぎる理科の教科書】私の本当の姿を見て! なんと植物には目があったのだ! これまで常識とは大違いの植物異次元大回転!【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/後編】
この連載第8回の前編、中編では、トマトが身の危険を察知したり、植物が人間の心を読んでいる(かも)など、「ただ突っ立ってるだけだろ」と思っていた植物の驚くべき能力を見てきたが、この後編ではゴジラをぶっ倒したビオランテや映画「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のオードリーJrも真っ青なトンデモない能力を紹介していこう。
【新しすぎる理科の教科書】ほめると植物は成長し、悪口でしおれる? IKEAも米海軍も飛びついた謎の植物スピリチュアル理論【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/中編】 
2024.2.24
【新しすぎる理科の教科書】ほめると植物は成長し、悪口でしおれる? IKEAも米海軍も飛びついた謎の植物スピリチュアル理論【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/中編】 
前編で「トマトは痛がる、泣き叫ぶ」という話(あくまで比喩だけど)をしましたが、今回の中編ではさらに一歩進んで「植物はほめると伸びて、腐すと枯れる」何なら人間の心を読んでいる……などというゴリッゴリのスピリチュアルっぽい「仮説」のお話。なので、まずは「水からの伝言」からスタート。
【夜街怪談】沖縄のお墓参り「シーミー」は花見のノリ?那覇の繁華街はお墓だらけ?意外に知らない沖縄の「お墓事情」をレポート【第23回】
2024.2.24
【夜街怪談】沖縄のお墓参り「シーミー」は花見のノリ?那覇の繁華街はお墓だらけ?意外に知らない沖縄の「お墓事情」をレポート【第23回】
最近、舟券も絶好調のカワノアユミ(そちらの様子は親戚サイト「日刊大衆」を)。ウキウキで第二の故郷、沖縄に向かった彼女から沖縄の風習「シーミー」と独特な葬祭に関するレポート到着! 興味深い沖縄の怪談も報告していますんで、ぜひご覧あれ。
【新しすぎる理科の教科書】トマトは叫び声を上げる! 話しかけられると元気になる? 実は知らない、植物のホントの姿【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/前編】
2024.2.23
【新しすぎる理科の教科書】トマトは叫び声を上げる! 話しかけられると元気になる? 実は知らない、植物のホントの姿【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/前編】
トマトがしゃべる? 叫ぶ? ピンと来ない話だが、虫に葉っぱをかじられたり、水がなくてしおれたりすると、連中は悲鳴をあげるらしいのだ。植物は動けないからと言ってボーッとしているわけではなく、意外と陽キャで活動的。
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】けっしておしとやかな女神様ではなかった天皇家のご先祖様―アマテラス【第4回・前編】
2024.2.22
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】けっしておしとやかな女神様ではなかった天皇家のご先祖様―アマテラス【第4回・前編】
連載第3回で登場した「三貴神」の長子にして、日本神話の中心的神格、アマテラス(天照大神)。最高神だし、天皇家の遠いご先祖様ということなので、度量の広い雅な方かと思いきや、「弟に国を奪われる!」と早合点して戦闘態勢固めたり、弟スサノオの釈明を全然信じなかったりと、なかなか激情型の神様のようで……。
【夜街怪談・特別編】怪談作家・宇津呂鹿太郎さんインタビュー/連載開始から約1年、いまだに”怪談のツボ“がわからないと嘆くカワノアユミがプロの怪談作家に直撃──宇津呂さんが語る「怪談に込められた想いを汲み上げる」とは?
2024.2.17
【夜街怪談・特別編】怪談作家・宇津呂鹿太郎さんインタビュー/連載開始から約1年、いまだに”怪談のツボ“がわからないと嘆くカワノアユミがプロの怪談作家に直撃──宇津呂さんが語る「怪談に込められた想いを汲み上げる」とは?
連載開始からはや1年を越えた「夜街怪談」の筆者カワノアユミ……しかし、いまだに「怪談のツボ」がわからず、毎回悩んでばかり。そこで今回は、奇しくも地元・尼崎で「怪談売買所」を運営し、『阪急沿線怪談』を刊行したばかりの怪談作家・宇津呂鹿太郎さんに怪談執筆のコツを訊いてしまおうという、インタビューにかこつけたど厚かましい企画!
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】妻を殺した我が子を斬殺! アソコ大火傷の妻にアレを強要? 連れ戻しに行った亡き妻の姿に驚いて逃走……史上初のモラハラ夫(?)が招いたはた迷惑な夫婦大戦争―イザナギ【第2回】
2024.2.16
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】妻を殺した我が子を斬殺! アソコ大火傷の妻にアレを強要? 連れ戻しに行った亡き妻の姿に驚いて逃走……史上初のモラハラ夫(?)が招いたはた迷惑な夫婦大戦争―イザナギ【第2回】
日本が誇る(?)トンデモ神たちの伝説を巡る連載の第二回は、前回「気に入らない子は捨てます。即、海に流します」と毒親っぷりがバレたイザナギ・イザナミの続編。今回はさらに「イザナギ神」のヤバすぎる所業の数々をご紹介。
【異界都市・京都ウラ案内】「京都はお化けや怪異が身近すぎるのかも?」異界都市・京都の怪異譚を発信するCocoさんが今も暮らす「謎の事故物件」とは?【第6回/後編】
2024.2.11
【異界都市・京都ウラ案内】「京都はお化けや怪異が身近すぎるのかも?」異界都市・京都の怪異譚を発信するCocoさんが今も暮らす「謎の事故物件」とは?【第6回/後編】
異界都市・京都を拠点に活動する新進気鋭の怪談師として、また日本各地でお化け屋敷やイベントをプロデュースする「ホラー・プランナー」として、さらにはSNSの総フォロワー数30万人を超える怪談界のインフルエ…
【異界都市・京都ウラ案内】京都を拠点に活動する新進気鋭の怪談師にして”ホラー・プランナー”Cocoさんが再登場!怪異に魅せられたきっかけ、1000回以上巡った心霊スポットへの好奇心など素顔に迫るインタビュー【第6回/前編】
2024.2.10
【異界都市・京都ウラ案内】京都を拠点に活動する新進気鋭の怪談師にして”ホラー・プランナー”Cocoさんが再登場!怪異に魅せられたきっかけ、1000回以上巡った心霊スポットへの好奇心など素顔に迫るインタビュー【第6回/前編】
当連載の第5回で、「三条寺町の怪物件」について語ってくれた怪談師のCocoさん。SNSの総フォロワー数は30万人を超え、“ホラーの名門”竹書房怪談文庫では著書を2冊出版。お化け屋敷をつくるホラープランナーとし…
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】最初に生まれた我が子を海に流してしまった国生みの神―イザナギ・イザナミとヒルコ神―【第1回】
2024.2.9
【日本の神様&神話のトンデモ都市伝説】最初に生まれた我が子を海に流してしまった国生みの神―イザナギ・イザナミとヒルコ神―【第1回】
日本の神話に登場する神様は、意外にトンデモない逸話や伝説をもった方々が少なくない。そこで、今回からスタートする連載では、そんな日本神話に登場する神様のトンデモエピソードや都市伝説をご紹介。記念すべき第1回は「国生み神話」で知られるイザナギ・イザナミのお二方。さて、どんな奇談が飛び出すのか……。
【新しすぎる理科の教科書】レミングは死の行進なんてしない! 動物の最新科学【動物にまつわる、これからの新常識・第7回/後編】 
2024.1.25
【新しすぎる理科の教科書】レミングは死の行進なんてしない! 動物の最新科学【動物にまつわる、これからの新常識・第7回/後編】 
前編の「シマウマ柄は迷彩」とか、中編の「マルハナバチのパラドクス」とか、動物の常識と言われるものは都市伝説やデマが多いことがわかった。そして、動物の都市伝説で最も有名なのが、今回紹介する「レミングの集団自殺」。しかし、これはデマとしても、ネズミにまつわる都市伝説には人類の滅亡を暗示するものもあるのだとか……。
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 11
  7. の2ページへ