電脳奇談の注目記事 注目記事

電脳奇談の新着記事 新着記事

飛行機恐怖症が直るかも!? ライト兄弟より先に飛行機を発明した「飛行機の父」が私財を投げうって建立した世にも珍しい「飛行神社」【激レア神社行ってみた!第8回】
2024.12.20
飛行機恐怖症が直るかも!? ライト兄弟より先に飛行機を発明した「飛行機の父」が私財を投げうって建立した世にも珍しい「飛行神社」【激レア神社行ってみた!第8回】
「あんな鉄の塊がなぜ飛ぶんだ!」「事故に遭ったらたいへんじゃん」と令和のいまも飛行機嫌い、飛行機恐怖症を訴える人も少なくない。しかし、あのライト兄弟より先に「飛行機の原理」を発見した日本の偉人が空の安全を祈って建立した、この「飛行神社」にお参りすれば、少しは飛行機嫌いが直るかも?
鍵もキーボックスも画像され消えた……不可解な現象が起こったマンションに隠された事実とは?株式会社カチモード代表児玉さんが語る意外な真相【4】
2024.12.15
鍵もキーボックスも画像され消えた……不可解な現象が起こったマンションに隠された事実とは?株式会社カチモード代表児玉さんが語る意外な真相【4】
株式会社カチモードの代表・児玉和俊さんにお話を伺う短期連載の完結編。若き日の児玉さんが初めて遭遇した「事故物件の怪異」は、現実のモノが消え、大家すら入れないはずの部屋に入ってしまった時空の歪みのような体験だった。そして、その背後にあったのは……。
部屋中に貼られたお札の痕、仲介業者の不可解な対応……株式会社カチモードの代表児玉さんが初めて遭遇した「事故物件の怪異」とは?【3】
2024.12.14
部屋中に貼られたお札の痕、仲介業者の不可解な対応……株式会社カチモードの代表児玉さんが初めて遭遇した「事故物件の怪異」とは?【3】
事故物件にまといつく「負のイメージ」を払拭するために「事故物件専門」の不動産コンサルティング会社カチモードを立ち上げた児玉和俊さん。そんな児玉さんが初めて遭遇した「事故物件の怪異」は奇妙過ぎる体験だった──。
タイの庶民の足、ミニバス「ロットゥー」の運転手の不気味な体験。深夜の田舎道で遭遇したモノは…【夜街怪談・第38回】
2024.12.13
タイの庶民の足、ミニバス「ロットゥー」の運転手の不気味な体験。深夜の田舎道で遭遇したモノは…【夜街怪談・第38回】
意外にオカルト大国なタイでは「ピー(幽霊/精霊)」にまつわる怪談が大人気。ネットやテレビだけでなく、日常でも「実はあそこで先日……」「俺の友だちの知り合いが……」と怪談話に花が咲くのだとか。今回は、現在タイに滞在中の筆者カワノアユミが取材した、バスの運転手が体験した怪談。さて、どんな怪異が登場するのか……
本当に「出る」のか科学的に徹底検証。事故物件の風評を払拭する株式会社カチモードの決め手「オバケ調査」の実態とは?【2】
2024.12.13
本当に「出る」のか科学的に徹底検証。事故物件の風評を払拭する株式会社カチモードの決め手「オバケ調査」の実態とは?【2】
事故物件かどうか、つまり「出るのかどうか」を検証するため株式会社カチモードが切り札としているのが「オバケ調査」。言葉の響きはカワイイが、温度、湿度、サーモグラフィに電磁波などなど徹底的な「科学の目」で調査する。そんな調査の実態と、実際に遭遇した怪現象について、同社代表の児玉さんに語ってもらう。
事故物件怪談ブームの陰で咽び泣く全国の大家さんのために立ち上がった「謎の不動産コンサルティング会社」に直撃取材!【1】
2024.12.12
事故物件怪談ブームの陰で咽び泣く全国の大家さんのために立ち上がった「謎の不動産コンサルティング会社」に直撃取材!【1】
事故物件……事件や事故、火災に不審死などが起こった、そして、その後……と怪談としては面白いんですが、大家さんにしたら「おまえらいい加減にしろよ!」と泣きたくなるところ。そんな怪談ブームの陰で咽び泣く全国の大家さんのため、立ち上がった不動産会社があるという。カチモードなる不思議な社名も気になるので、まずは突撃取材を敢行!
怪しげな祈祷でロシア宮廷を牛耳り、毒薬も銃弾も効かない「怪僧ラスプーチン」の伝説はどこまで本当だったのか?【Z世代のための都市伝説の基礎知識2】
2024.12.7
怪しげな祈祷でロシア宮廷を牛耳り、毒薬も銃弾も効かない「怪僧ラスプーチン」の伝説はどこまで本当だったのか?【Z世代のための都市伝説の基礎知識2】
教科書にまで「怪僧」と書かれている帝政ロシア末期の祈祷僧グリゴリー・ラスプーチン。怪しげな術と性的な魅力でロシア皇后を誑し込み、暗殺者から猛毒を盛られ、銃で何発も撃たれても死ななかった……など数々の伝説がある怪人物の実態とは?
「賄賂老中」と呼ばれた政治家の功罪。田沼時代は金権にまみれた暗黒時代だったのか?【歴史上の偉人・通説のウラ側第7回/田沼意次】
2024.12.7
「賄賂老中」と呼ばれた政治家の功罪。田沼時代は金権にまみれた暗黒時代だったのか?【歴史上の偉人・通説のウラ側第7回/田沼意次】
ひと昔前の時代小説や時代劇なら「カネの亡者」としてテッパンの悪役・黒幕だった田沼意次。しかし、最近では「瀕死の幕府財政を立て直そうとした男」なんて描かれ方が増えている。果たして、どっちが本当の顔なのか?
「でんぼ(腫れ物)」の悩みをスパッと解決!「一生に一度の願い」も叶える関西屈指の古社。参道は占いスポットとしても人気【激レア神社行ってみた第7回/石切劔箭神社】
2024.12.6
「でんぼ(腫れ物)」の悩みをスパッと解決!「一生に一度の願い」も叶える関西屈指の古社。参道は占いスポットとしても人気【激レア神社行ってみた第7回/石切劔箭神社】
「大坂の神社」といえば、全国の住吉神社の総本社・住吉大社や大阪人が愛する「太閤さん」こと豊臣秀吉を祀った豊國神社など有名どころが多いが、実は、大阪の人々が「でんぼの神様」「いしきりさん」と呼んで敬愛する唯一無二な神社が東大阪にある。由緒正しい歴史とミスマッチない愛称の理由とは?
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 17
  7. の2ページへ