記録史上、世界で一番長く生きた動物は507歳の「食用貝」だった!もっと高齢の個体が食卓に上がっている可能性は大!

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ノーベル賞を受賞したスバンテ・ぺーボ博士が解き明かした「ネアンデルタール人のDNA」はわれわれ日本人にも受け継がれ、花粉症や新型コロナ重症化のカギとなっていた!?  さらに、「ネアンデルタール人は宇宙人が創った人類の試作品」との奇説も存在した!!
2022.10.18
ノーベル賞を受賞したスバンテ・ぺーボ博士が解き明かした「ネアンデルタール人のDNA」はわれわれ日本人にも受け継がれ、花粉症や新型コロナ重症化のカギとなっていた!?  さらに、「ネアンデルタール人は宇宙人が創った人類の試作品」との奇説も存在した!!
今年のノーベル生理学・医学賞を受賞したマックス・プランク研究所所長のスバンテ・ペーボ博士(遺伝学)。受賞理由は「絶滅したヒト科のゲノムと人類の進化に関する発見」で、平たく言えばネアンデルタール人と私たち現生人類との遺伝的なつながりを解き明かしたこと。なんと様々な研究から日本人に花粉症や蓄膿症が多いのもネアンデルタール人のDNAを受け継いでいるからなんてこともわかってきている。さらに、「実は、ネアンデルタール人は宇宙人が作ったわれわれ人類のプロトタイプ」なんて説もあるのだとか……。
あの北センチネル島と並びCNNが「世界で最も危険な7つの孤島」に選んだトリスタンダクーニャ島は「隣の有人島まで2500キロ」「島民の祖先はわずか15人」「喘息患者の割合が世界最多」「ネズミが27cmに巨大化」などなど謎だらけ!
2022.10.15
あの北センチネル島と並びCNNが「世界で最も危険な7つの孤島」に選んだトリスタンダクーニャ島は「隣の有人島まで2500キロ」「島民の祖先はわずか15人」「喘息患者の割合が世界最多」「ネズミが27cmに巨大化」などなど謎だらけ!
「世界で一番ヤバい島は?」といえば、ネット界隈で有名なのが「上陸したら〇される」と噂の北センチネル島(インド・アンダマン諸島)だが、過去にCNNが北センチネル島と並べて「世界で最も危険な孤島7選」に挙げた島がある。先頃亡くなったエリザベス女王が支配し、人が住む隣の島まで2500キロ、島の言葉は謎の方言、でもロブスター加工工場は元気に操業中と「???」が並ぶ謎の島。いったいどんな島なのか覗いてみると……。
地球上に存在するアリはなんと2京匹で1万2000種以上!この星の「真の支配者」アリ……最大サイズは“クワガタ並み“の4cm!猛毒で人間も倒す「弾丸アリ」に奴隷制度や農業を行なう”人間並み”のアリまでが存在した!!
2022.10.13
地球上に存在するアリはなんと2京匹で1万2000種以上!この星の「真の支配者」アリ……最大サイズは“クワガタ並み“の4cm!猛毒で人間も倒す「弾丸アリ」に奴隷制度や農業を行なう”人間並み”のアリまでが存在した!!
「アリ」と言えば童謡や童話に出てくるかわいくて働き者のイメージが真っ先に浮かぶが、最新の研究によれば、種としての規模やどう猛さはとんでもないものがあるという。今回は地球上に1万2000種以上が生息するという「地球上の生物の裏番長(?)」、身近なようで実は知られざるアリの実態をお送りする。
安倍元首相の国葬で初来日を果たしたアメリカ副大統領、カマラ・ハリスはインドの女神の名前を持っていた! 未来の「史上初女性大統領」候補が担う女神のもたらす力はアメリカを救うのか!?
2022.10.7
安倍元首相の国葬で初来日を果たしたアメリカ副大統領、カマラ・ハリスはインドの女神の名前を持っていた! 未来の「史上初女性大統領」候補が担う女神のもたらす力はアメリカを救うのか!?
安倍元首相の国葬で来日した各国の要人。なかでも注目されたのが初めて日本の地を踏んだ米副大統領、カマラ・ハリス。母がインド出身でアジア系として初の大統領も夢ではない位置にキャリアの階段を昇った彼女。その成功の背景に、実は、インドの女神の加護があったのではとの噂がある。ハリス副大統領の名前に隠された秘密に迫る。
岸田政権が安倍元首相の国葬を強行する本当のワケは「怨霊への恐れ」だった⁉菅原道真、早良親王、平将門など非業の死を遂げた為政者を祀り、その力を利用する「御霊信仰」から国葬問題のウラを読み解く
2022.9.27
岸田政権が安倍元首相の国葬を強行する本当のワケは「怨霊への恐れ」だった⁉菅原道真、早良親王、平将門など非業の死を遂げた為政者を祀り、その力を利用する「御霊信仰」から国葬問題のウラを読み解く
各メディアの世論調査では反対が6割近く。足元の自民党からも反対の声が上がるなか国葬を強行する岸田政権。もちろん、亡き安倍元首相の業績をたたえ、故人を悼むためという理由づけもわからんではないが、なぜ、この状況でも「国葬」という形にこだわるのか? そこには日本史上、その時々の為政者を恐れおののかせ、政治を左右すらした怨霊への恐怖に根付いた「ある信仰」があったのではないか。古代から現代まで綿々と続く「御霊信仰」の歴史から、国葬問題の謎を読み解く。