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2023.1.21
丸大ハンバーグCMの巨人のモデル!? 身長8メートルの巨人ポール・バニヤンは「グランド・キャニオンも五大湖もこいつが創った」と語られる伝説の木こり。南北アメリカ大陸には、その実在を裏付けるような発見も相次いでいる!?
北米版ダイダラボッチのような身長8メートルの木こりポール・バニヤン。焚き火に当たりながら木こりたちが語ったホラ話が発祥とされるが、いやいや、調べてみると本当に北米大陸に巨人族がいた(かもしれない)証拠も続々と……。
2023.1.24
遂に伝説のUMAモンゴリアン・デスワームの正体が判明!そのフォルム、血塗られたような体色、鋭い牙(しかも金属製!)、そして毒液で獲物を襲う習性まで瓜二つの怪生物「ブラッドワーム」がこれだ!
まずは画像と関連動画を見ていただきたい。「キモカワ」なんて生ぬるい表現では収まらない見るからにヤバい生き物。CGではなく現実に存在するんです。UMAファンなら「え、ウソ! あれじゃないの?」とピンと来てしまう怪生物をご紹介。
2023.1.11
悪魔の洗脳技術「サブリミナル効果」は都市伝説だった!? アメリカ大統領選や「シティーハンター3事件」で噂されたメディアを使ったマインドコントロールは実は“マユツバ理論”との指摘が!
サブリミナル効果──私たちが気付かぬ間に瞬間的に映し出されたメッセージで行動を左右され、さらにはマインドコントロールされてしまう──数々の小説や映画、マンガで政府のプロパガンダや陰謀を企む秘密結社が繰り出す「大衆洗脳」の悪魔的テクノロジーとして描かれてきたが、実はこれ、専門家に否定された都市伝説じみた物語なんだとか。いったいぜんたい、なぜマユツバとされるのか、歴史を振り返ってみよう。
2022.12.8
誰でも知ってる「ストックホルム症候群」実はマユツバ!? 語源となった「ノルマルム広場強盗事件」の解説は辞書でも誤解だらけ
ストックホルムがどこの国かは知らなくても、「ストックホルム症候群」と聞くと「あ~人質が犯人の味方になっちゃうやつね」と思い浮かべる人は少なくないだろう。だがしかーし! これ有名無実というかほぼ都市伝説なんですって!! 「えっ、どういうこと?」と思った方はぜひこちらをご覧ください。
2022.12.8
「ストックホルム症候群」の誕生は稀代のイケメン犯罪者「クラーク・オルフソン」がモテ男なのが理由だった?
記事の後編は「ストックホルム症候群」を生み出したスウェーデン史上最も有名で、最もイケメンな犯罪王子クラーク・オロフソンのハチャメチャ人生に注目。そりゃ人質だって恋に落ちちゃうよねぇ……。
2022.10.15
あの北センチネル島と並びCNNが「世界で最も危険な7つの孤島」に選んだトリスタンダクーニャ島は「隣の有人島まで2500キロ」「島民の祖先はわずか15人」「喘息患者の割合が世界最多」「ネズミが27cmに巨大化」などなど謎だらけ!
「世界で一番ヤバい島は?」といえば、ネット界隈で有名なのが「上陸したら〇される」と噂の北センチネル島(インド・アンダマン諸島)だが、過去にCNNが北センチネル島と並べて「世界で最も危険な孤島7選」に挙げた島がある。先頃亡くなったエリザベス女王が支配し、人が住む隣の島まで2500キロ、島の言葉は謎の方言、でもロブスター加工工場は元気に操業中と「???」が並ぶ謎の島。いったいどんな島なのか覗いてみると……。