関連記事
2022.12.14
相次ぐ火球の目撃とおうし座流星群は人類滅亡の予兆だった!1万2800年前に古代人類を滅亡寸前に追い込んだ「ヤンガードリアス大破局」が再び目前に迫っている数々の証拠。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」がピークを迎えるこの時期。激しい光を放つ流星の一種「火球」の目撃情報も増えるところだ……が、しかし、呑気に天文ショーを眺めている場合ではないかもしれない。実は1万2800年前、地球規模の大災厄を引き起こした流星嵐が目前に迫っているかもしれないのだ。
2022.11.26
【閲覧注意】マドンナの映画で有名なロケ地でグーグルアースにも映り込んだ!? アルゼンチン、台湾、トルコ、カリフォルニア……世界各地で続発する「透明エイリアン(エンティティ・エイリアン)」の目撃事件。その正体はUFO論争に一つの答えを与える存在だった!?
UFOは「どこ」から現れるのか? そもそもUFOとは何なのか? その疑問に一つの答えを与えるかもしれない奇妙な存在が、ここ数年、世界各地で出現している。その名は「エンティティ・エイリアン」。透明エイリアンあるいは幽霊エイリアンとも呼ばれるこの存在の謎、そして、その謎の解明に近づいていたかも知れない知の巨人についてのお話。
2022.6.9
ギネスが認めた「世界の巨大モンスター犬ランキング」歴代NO.1は長さ2メートル以上で馬並みのデカさだった!?専用ベッドはクイーンサイズ、ソファ26台を噛み砕いた暴れん坊も!
先日、ピットブルやロットワイラー(ドーベルマンの原種)といった大型犬の逃走事件が、なぜか東京近郊で続発したが、世の中にはこれらの事件の犬たちどころではない化け物級の巨大犬が存在する。今回はそんな「世界一大きな犬」をまとめて紹介。
2022.10.15
あの北センチネル島と並びCNNが「世界で最も危険な7つの孤島」に選んだトリスタンダクーニャ島は「隣の有人島まで2500キロ」「島民の祖先はわずか15人」「喘息患者の割合が世界最多」「ネズミが27cmに巨大化」などなど謎だらけ!
「世界で一番ヤバい島は?」といえば、ネット界隈で有名なのが「上陸したら〇される」と噂の北センチネル島(インド・アンダマン諸島)だが、過去にCNNが北センチネル島と並べて「世界で最も危険な孤島7選」に挙げた島がある。先頃亡くなったエリザベス女王が支配し、人が住む隣の島まで2500キロ、島の言葉は謎の方言、でもロブスター加工工場は元気に操業中と「???」が並ぶ謎の島。いったいどんな島なのか覗いてみると……。
2022.10.13
地球上に存在するアリはなんと2京匹で1万2000種以上!この星の「真の支配者」アリ……最大サイズは“クワガタ並み“の4cm!猛毒で人間も倒す「弾丸アリ」に奴隷制度や農業を行なう”人間並み”のアリまでが存在した!!
「アリ」と言えば童謡や童話に出てくるかわいくて働き者のイメージが真っ先に浮かぶが、最新の研究によれば、種としての規模やどう猛さはとんでもないものがあるという。今回は地球上に1万2000種以上が生息するという「地球上の生物の裏番長(?)」、身近なようで実は知られざるアリの実態をお送りする。
2022.10.18
ノーベル賞を受賞したスバンテ・ぺーボ博士が解き明かした「ネアンデルタール人のDNA」はわれわれ日本人にも受け継がれ、花粉症や新型コロナ重症化のカギとなっていた!? さらに、「ネアンデルタール人は宇宙人が創った人類の試作品」との奇説も存在した!!
今年のノーベル生理学・医学賞を受賞したマックス・プランク研究所所長のスバンテ・ペーボ博士(遺伝学)。受賞理由は「絶滅したヒト科のゲノムと人類の進化に関する発見」で、平たく言えばネアンデルタール人と私たち現生人類との遺伝的なつながりを解き明かしたこと。なんと様々な研究から日本人に花粉症や蓄膿症が多いのもネアンデルタール人のDNAを受け継いでいるからなんてこともわかってきている。さらに、「実は、ネアンデルタール人は宇宙人が作ったわれわれ人類のプロトタイプ」なんて説もあるのだとか……。