【世界のヤバい島】マムシの約70倍という最凶の猛毒蛇が占拠する「毒蛇だらけの無人島」ケイマーダ・グランデ島はブラジル政府お墨付きの「踏み入れたら絶対死ぬ島」

N.A.B.E.
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2023.3.25
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「最も危険な魚は?」と問われてイメージするのは、猛毒を持つフグ、尾に毒針を持つアカエイだろうか? だが、『ギネス世界記録2023』(角川アスキー総合研究所)によれば、「最も猛毒の魚」として記載されているのは日本近海にも生息しているオニダルマオコゼだ。今回は青酸カリの数百倍ともいわれる猛毒をもつ危険生物の実態について紐解いていこう。
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2023.3.15
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イタリアで「最も恐ろしい心霊スポット」と噂される島がある。別名「幽霊島」。朽ち果てた精神病院の廃墟がたたずむだけの小さな無人島で、中世以来、この島に捨てられたペスト患者の亡霊が彷徨っているとも、精神病院での異常な人体実験の犠牲者が存在しないはずの弔鐘を鳴らしているなど地元の人も決して立ち入らない禁足地だ。
話題のZ級映画『キラーカブトガニ』で再注目!4億年前から棲息する「生きた化石」で「人類や恐竜の大先輩」カブトガニの血液は1リットル200万円で取引される宇宙で人類を救う魔法の薬だった!
2023.2.13
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話題の”Z級”モンスター・パニック映画『キラーカブトガニ』でにわかに注目を浴びているカブトガニ。以前の記事で紹介したイチョウと同様、身近な「生きた化石」として有名だが、じゃあいつから地球上に存在しているの?とか、日本以外のどこに棲息しているのか?とか、実は知らないことだらけ。さっそく調べてみると、なんと医療の現場から宇宙開発まで(!)われわれ人類とは切っても切れないメッチャ役に立つ生物なんだとか。今回はそんな尊敬すべき「カブトガニ先輩」の真の姿をご紹介!
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2022.12.31
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この世には恐竜そのもののような化け物級の生き物が存在する。以前の記事で紹介した「300人〇しの人喰いワニ・ギュスターブ」にも負けず劣らずの巨大トカゲがインドネシアに棲息している。その名も「コモドドラゴン」。竜の名を冠するだけに巨大なだけでなく、死に至る猛毒までもつモンスターの生態をご紹介しよう。
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2022.12.24
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日本各地に残る妖怪や山の神じみた伝説や、国語の教科書に載っていた井伏鱒二の小説『山椒魚』でもおなじみの特別天然記念物・オオサンショウウオ。今回は知っているようでまったく知らなかった「ハンザキ(オオサンショウウオ)」の伝説や謎だらけの生態をご紹介!
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2022.6.17
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奈良時代にまとめられた『日本書紀』ではすでに妖怪として登場。狐や河童などと並び人を化かす「あやかし」として昔話や伝説にちょくちょく登場する「あの生き物」。 最近では都市部でも出没しては害獣駆除されたり、よく道路で轢かれたりと雑な扱いをされているが、実は出るとこに出れば「世にも珍しい生き物」としてありがたがられるんだとか。そんな“やつら”の意外なエピソードを一挙出し!