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2023.8.26
【世界のヤバい島】天然痘ウイルス流出で死者も!本当にあったバイオハザード・デスアイランド。地図から消された旧ソ連の極秘生物兵器実験場「アラルスク7」では天然痘、ペスト、炭疽菌など大量殺戮可能な生物兵器が研究され、その跡地からは今も致死ウイルスが流出の危険も!!
映画『バイオハザード:デスアイランド』が公開され、ゲームシリーズのオールスターキャストと話題となったが、舞台となった「デスアイランド」とはサンフランシスコ沖に実在する”監獄島”アルカトラズ島。しかし、この世の中には、サバイバルホラーゲームの金字塔も真っ青な「本当にあったバイオハザード島」が存在する。いや、正確には地上から消滅したので「存在した」だが……。
2022.11.20
ケルベロスにグリフォンとコロナ第8波で脅威となる変異ウイルスはなぜ怪物の名前を付けられているのか? その名前の由来となった神話の怪物たちの実像とその名が冠された真相に迫る!
新規感染者は全国で10万人を超え、再び第8波に突入が囁かれるコロナ禍。ニュースで「ケルベロス」や「グリフォン」など恐ろし気な名前の変異株が取り沙汰されている。なぜ、このような名前が冠されたのか? そして、こうしたモンスターは神話や伝説でどのように描かれてきたのか? 今回は謎の変異株の名前の秘密に迫る!
2022.7.1
震源地は再び中国か!? ビル・ゲイツが予言する「死者1000万人・次のパンデミック」は脳が破壊される致死率75%の最恐ウイルス「二パ」が引き起こす!
コロナウイルスによるパンデミックを7年前に「予言」したとされるビル・ゲイツが先日、新聞社のインタビューに答えて「今後20年の間に、50%の確率で再びパンデミックが来るリスクがある」と断言した。以前から「次のパンデミック」について警鐘を鳴らしてきたゲイツだが、その「最有力候補」とされるものを、すでに関係団体を通じて指摘していたのだ。致死率75%という、その恐るべきウイルスとは──。
2023.3.25
青酸カリの数百倍の毒性で死者も続出!沖縄ではハブより恐れられる「最凶猛毒魚」オニダルマオコゼの恐るべき毒性の秘密と知られざる実態について
「最も危険な魚は?」と問われてイメージするのは、猛毒を持つフグ、尾に毒針を持つアカエイだろうか? だが、『ギネス世界記録2023』(角川アスキー総合研究所)によれば、「最も猛毒の魚」として記載されているのは日本近海にも生息しているオニダルマオコゼだ。今回は青酸カリの数百倍ともいわれる猛毒をもつ危険生物の実態について紐解いていこう。
2022.12.31
ゾウを食べるために進化した巨大トカゲが現存! 全長3メートルの巨体で時速20キロで疾走、相手を失血死させる猛毒を持つモンスター。さらに祖先はサッカーゴールの幅と同じ7メートル!いまだにオーストラリアで目撃情報も!?
この世には恐竜そのもののような化け物級の生き物が存在する。以前の記事で紹介した「300人〇しの人喰いワニ・ギュスターブ」にも負けず劣らずの巨大トカゲがインドネシアに棲息している。その名も「コモドドラゴン」。竜の名を冠するだけに巨大なだけでなく、死に至る猛毒までもつモンスターの生態をご紹介しよう。
2022.11.21
【緊急告知】電脳奇談 公式Tシャツができたよ~(その前にもっと記事書けよw)【ビッグフット】
昨年9月に本格稼働し始めて早1年。ボ~っとしている間に公式Tシャツできちゃいました!「電脳奇談? 何それ食えるの?」と低空飛行の認知度アップのため記事を増やすのが先だろうがとの声もチラホラ聞こえてきますが、まぁよくできているんでとくとご覧あれ!