【戦場の都市伝説】1000人の日本兵が次々とワニに食われ全滅!?第二次大戦中のビルマ戦線で起こったとされる「悲劇」に隠された真相とは?【ヤバい島伝説】

電脳奇談編集部
電脳奇談編集部
関連記事
謎多き珍獣パンダの七不思議!白黒模様になったワケや手の指が7本に進化した理由。今でも「肉食野生パンダ」が出没する謎に「人喰いパンダ」の都市伝説まで一挙紹介!
2023.10.18
謎多き珍獣パンダの七不思議!白黒模様になったワケや手の指が7本に進化した理由。今でも「肉食野生パンダ」が出没する謎に「人喰いパンダ」の都市伝説まで一挙紹介!
パンダといえば、愛らしいルックスで世界中で大人気の生き物。「世界三大珍獣」のひとつにも数えられるが、その生態はなんとも謎だらけ。なかでも奇妙なポイントを、電脳奇談厳選の「パンダ七不思議」としてお伝え…
なぜ秘境の山で学生たちはヒグマの標的に? 日本を震撼させた50年前の福岡大ワンゲル部ヒグマ事件を追う【第1回】
2023.9.30
なぜ秘境の山で学生たちはヒグマの標的に? 日本を震撼させた50年前の福岡大ワンゲル部ヒグマ事件を追う【第1回】
「日本三大獣害事件」のひとつに数えられる「福岡大ワンゲル部ヒグマ事件」。今から約50年前に北海道の山中で、前途ある若者が次々と犠牲となった痛ましい事件だ。近年もたびたびニュースが報じられるヒグマと人間との不幸な遭遇。私たちと「山の神(キムンカムイ)」とのかかわり方を考えるうえで、今回から全3回にわたり、事件の経緯と残された謎について追っていく。
現在も逃亡中!体長180センチ体重90キロの超規格外「殺人チンパンンジー」ブルーノの数奇な運命。犠牲者の顔を食い破る狂暴性は親を密猟者に殺された復讐心だったのか?
2023.9.7
現在も逃亡中!体長180センチ体重90キロの超規格外「殺人チンパンンジー」ブルーノの数奇な運命。犠牲者の顔を食い破る狂暴性は親を密猟者に殺された復讐心だったのか?
亡きマイケル・ジャクソンの”友人”バブルス君や『志村どうぶつ園』の人気者だったパン君など、愛らしい生き物のイメージの強いチンパンジーだが、成獣になると群れでライオンも捕食するといわれる猛獣の一面も。そして、そんな猛獣の中でも規格外の化け物と恐れられ、人間を襲い喰らった「キング」と呼ばれる伝説のチンパンジーが存在した。今回はその数奇かつ悲しい「王」の物語を紹介しよう。
【世界のヤバい島】天然痘ウイルス流出で死者も!本当にあったバイオハザード・デスアイランド。地図から消された旧ソ連の極秘生物兵器実験場「アラルスク7」では天然痘、ペスト、炭疽菌など大量殺戮可能な生物兵器が研究され、その跡地からは今も致死ウイルスが流出の危険も!!
2023.8.26
【世界のヤバい島】天然痘ウイルス流出で死者も!本当にあったバイオハザード・デスアイランド。地図から消された旧ソ連の極秘生物兵器実験場「アラルスク7」では天然痘、ペスト、炭疽菌など大量殺戮可能な生物兵器が研究され、その跡地からは今も致死ウイルスが流出の危険も!!
映画『バイオハザード:デスアイランド』が公開され、ゲームシリーズのオールスターキャストと話題となったが、舞台となった「デスアイランド」とはサンフランシスコ沖に実在する”監獄島”アルカトラズ島。しかし、この世の中には、サバイバルホラーゲームの金字塔も真っ青な「本当にあったバイオハザード島」が存在する。いや、正確には地上から消滅したので「存在した」だが……。
【世界一ヤバい島】「踏み込んだら死あるのみ!」北センチネル島の先住民・センチネル族とわたしたち日本人を距離にして5000キロ、時間にして数万年を超えて結びつける奇妙な遺伝子の謎【YAP遺伝子とは?】
2023.6.24
【世界一ヤバい島】「踏み込んだら死あるのみ!」北センチネル島の先住民・センチネル族とわたしたち日本人を距離にして5000キロ、時間にして数万年を超えて結びつける奇妙な遺伝子の謎【YAP遺伝子とは?】
「世界一危険な島」「近づいたら命の保証はない」などネット上で恐ろしい噂の絶えない北センチネル島。インド洋、アンダマン諸島西部の孤島で、その島に暮らすセンチネル族は21世紀の今も石器時代同様の暮らしをし、島外からの接触を拒み続けている「世界で最も孤立した部族」の一つとされている。しかし、この地球上で最も孤立した謎の民族とわたしたち日本人との数万年を遡る奇妙なつながりがあるかもしれない──としたら、読者の皆さんはどう思われるだろうか?
【緊急告知】電脳奇談 公式Tシャツができたよ~(その前にもっと記事書けよw)【ビッグフット】
2022.11.21
【緊急告知】電脳奇談 公式Tシャツができたよ~(その前にもっと記事書けよw)【ビッグフット】
昨年9月に本格稼働し始めて早1年。ボ~っとしている間に公式Tシャツできちゃいました!「電脳奇談? 何それ食えるの?」と低空飛行の認知度アップのため記事を増やすのが先だろうがとの声もチラホラ聞こえてきますが、まぁよくできているんでとくとご覧あれ!