久野友萬 久野友萬

久野友萬
久野友萬ひさのゆーまん
サイエンスにもっと笑いを! がモットー。
1966年・福岡県生まれ。富山大学理学部物理学科卒。パソコン誌編集者を経て、フリー。
企業取材からコラム、科学解説まで、科学をテーマに幅広く扱う。
一般社団法人プラスサイエンス協議会代表理事。サイエンスライター。テレビ出演多数。
著書に『ラーメンを科学する』(カンゼン)、『ホントにすごい!日本の科学技術』(双葉社)
『オーラ⁈ 不思議なキルリアン写真の世界』(双葉社)
など多数
【新しすぎる理科の教科書】眠らないとコロナと同じ症状で死ぬ!? 「眠らせない拷問」のヤバすぎる効果とは?人は眠らないとどうなるのか?【第10回・謎だらけの睡眠の世界/後編】 
2024.6.30
【新しすぎる理科の教科書】眠らないとコロナと同じ症状で死ぬ!? 「眠らせない拷問」のヤバすぎる効果とは?人は眠らないとどうなるのか?【第10回・謎だらけの睡眠の世界/後編】 
「昨日も徹夜だったよ~」「俺ってショートスリーパーじゃん」なんて眠らない自慢をしている皆さん!大きな声で言います。眠らないと死ぬぞ! 「謎だらけの睡眠の世界」について紹介するシリーズ第三回は、ずばり人間は眠らないとどうなるのか? 世界各地で行なわれた残酷な実験や恐ろしい拷問の数々を例に挙げ、「本当にヤバい不眠の世界」を紹介していこう。
【新しすぎる理科の教科書】「睡眠は脳内の情報整理の時間」はウソ!? そもそも脳がないクラゲも夜は眠っている?「睡眠の常識」が180度ひっくり返る新発見が続々【第10回・謎だらけの睡眠の世界/中編】
2024.6.29
【新しすぎる理科の教科書】「睡眠は脳内の情報整理の時間」はウソ!? そもそも脳がないクラゲも夜は眠っている?「睡眠の常識」が180度ひっくり返る新発見が続々【第10回・謎だらけの睡眠の世界/中編】
動物は眠る。犬も猫もライオンも眠る。なぜ動物は眠るのだろう? 眠っているあいだ、動物は無防備だ。襲われたらひとたまりもない。つまり動物たちは食われる危険を犯してでも眠ることになる、ということは、眠ることにはよほどメリットがあるのだろう。これまで睡眠は「脳の整理」のために必要だと考えられてきた。昼間の体験から重要なことだけを選んで整理し、記憶する。ところがだ。脳のないクラゲやヒドラが眠ることがわかったのだ。整理するべき脳がないのに、クラゲが眠る理由とは?
【新しすぎる理科の教科書】「睡眠学習」は本当に頭が良くなる?メンタリストDaigoらがオススメし、昭和の大ブームが令和のいま再燃!? だがその歴史を追ってみると…【第10回・謎だらけの睡眠の世界/前編】 
2024.6.28
【新しすぎる理科の教科書】「睡眠学習」は本当に頭が良くなる?メンタリストDaigoらがオススメし、昭和の大ブームが令和のいま再燃!? だがその歴史を追ってみると…【第10回・謎だらけの睡眠の世界/前編】 
睡眠というのはよくわからない世界だ。なぜ眠る必要があるのか、なぜ夢を見るのか、平均7~8時間もの長い時間が人間に必要な理由もわからない。わからないことだらけの睡眠の世界で、さらに謎なのが睡眠学習。寝ているあいだに英単語のテープを流すと、朝には覚えているという夢の学習法だが、寝ていた授業の内容を覚えているかというと……? 
【新しすぎる理科の教科書】北陸、千葉、茨城で相次ぐ不可解な地震も実は……電気が地震を起こしていた!? そして陰謀論のスター選手「地震兵器」も理論上可能ってホント?【第9回 地震とオカルト科学の深層/後編】
2024.3.24
【新しすぎる理科の教科書】北陸、千葉、茨城で相次ぐ不可解な地震も実は……電気が地震を起こしていた!? そして陰謀論のスター選手「地震兵器」も理論上可能ってホント?【第9回 地震とオカルト科学の深層/後編】
地震とオカルト科学とのディープな関係に迫る3回連載も今回が後編。これまで「動物による地震予知」さらには人間も地震予知ができるかもしれない、といった話を見てきたが、今回は地震+オカルト科学のいわば本丸「人工地震」について。「核爆発で巨大地震を~」という陰謀論界隈の稚拙な物語はさておいて、人工地震自体は可能らしい。しかもそのカギを握るのはこの3回連載で注目してきた「電気」だった。
【新しすぎる理科の教科書】オーラも超能力も「準静電界」だ? 生き物と電気の怪しい関係【第9回・地震とオカルト科学の深層/中編】
2024.3.23
【新しすぎる理科の教科書】オーラも超能力も「準静電界」だ? 生き物と電気の怪しい関係【第9回・地震とオカルト科学の深層/中編】
動物が地震予知するのは「地中の電位変化」を察知していたから。ならば、人間で地震に反応する人も……と探っていたら、「準静電界」なる奇妙な現象に遭遇。地震予知どころかオーラや超能力の解明につながるかもしれない、この現象の真相とは?
【新しすぎる理科の教科書】やはりナマズも猫も大地震を察知していた!? 中国が70年代には成功していた動物による地震予知と宏観異常現象の本当のところ【第9回・地震とオカルト科学の深層/前編】
2024.3.22
【新しすぎる理科の教科書】やはりナマズも猫も大地震を察知していた!? 中国が70年代には成功していた動物による地震予知と宏観異常現象の本当のところ【第9回・地震とオカルト科学の深層/前編】
昔から動物が地震を予知するとは言われているが、学術の世界ではほぼ無視されている。オカルトとまでは言わないまでも、真剣に扱うほどではないと考えられているのだ。本当にそうだろうか? 動物は地震を予知しないのだろうか。
【新しすぎる理科の教科書】私の本当の姿を見て! なんと植物には目があったのだ! これまで常識とは大違いの植物異次元大回転!【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/後編】
2024.2.25
【新しすぎる理科の教科書】私の本当の姿を見て! なんと植物には目があったのだ! これまで常識とは大違いの植物異次元大回転!【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/後編】
この連載第8回の前編、中編では、トマトが身の危険を察知したり、植物が人間の心を読んでいる(かも)など、「ただ突っ立ってるだけだろ」と思っていた植物の驚くべき能力を見てきたが、この後編ではゴジラをぶっ倒したビオランテや映画「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のオードリーJrも真っ青なトンデモない能力を紹介していこう。
【新しすぎる理科の教科書】ほめると植物は成長し、悪口でしおれる? IKEAも米海軍も飛びついた謎の植物スピリチュアル理論【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/中編】 
2024.2.24
【新しすぎる理科の教科書】ほめると植物は成長し、悪口でしおれる? IKEAも米海軍も飛びついた謎の植物スピリチュアル理論【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/中編】 
前編で「トマトは痛がる、泣き叫ぶ」という話(あくまで比喩だけど)をしましたが、今回の中編ではさらに一歩進んで「植物はほめると伸びて、腐すと枯れる」何なら人間の心を読んでいる……などというゴリッゴリのスピリチュアルっぽい「仮説」のお話。なので、まずは「水からの伝言」からスタート。
【新しすぎる理科の教科書】トマトは叫び声を上げる! 話しかけられると元気になる? 実は知らない、植物のホントの姿【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/前編】
2024.2.23
【新しすぎる理科の教科書】トマトは叫び声を上げる! 話しかけられると元気になる? 実は知らない、植物のホントの姿【植物は思考する~塗り替えられる植物の常識・第8回/前編】
トマトがしゃべる? 叫ぶ? ピンと来ない話だが、虫に葉っぱをかじられたり、水がなくてしおれたりすると、連中は悲鳴をあげるらしいのだ。植物は動けないからと言ってボーッとしているわけではなく、意外と陽キャで活動的。
【新しすぎる理科の教科書】レミングは死の行進なんてしない! 動物の最新科学【動物にまつわる、これからの新常識・第7回/後編】 
2024.1.25
【新しすぎる理科の教科書】レミングは死の行進なんてしない! 動物の最新科学【動物にまつわる、これからの新常識・第7回/後編】 
前編の「シマウマ柄は迷彩」とか、中編の「マルハナバチのパラドクス」とか、動物の常識と言われるものは都市伝説やデマが多いことがわかった。そして、動物の都市伝説で最も有名なのが、今回紹介する「レミングの集団自殺」。しかし、これはデマとしても、ネズミにまつわる都市伝説には人類の滅亡を暗示するものもあるのだとか……。
【新しすぎる理科の教科書】なぜあの小さな羽根でマルハナバチやクマバチは飛べるのか? 動物の最新科学【動物にまつわる、これからの新常識・第7回/中編】 
2024.1.24
【新しすぎる理科の教科書】なぜあの小さな羽根でマルハナバチやクマバチは飛べるのか? 動物の最新科学【動物にまつわる、これからの新常識・第7回/中編】 
「クマバチやマルハナバチは体に対して羽が小さすぎて航空力学的に飛べない」って科学雑学ネタは昔からこすり倒されていますが、反重力に超音波、さらにはハニカムパワー(なんだそれ)で飛ぶなど奇説が続々。最新科学で考えるとどうなの?ってお話。
【新しすぎる理科の教科書】シマウマの模様はなぜシマなのか? 動物の最新科学【動物にまつわる、これからの新常識・第7回/前編】 
2024.1.23
【新しすぎる理科の教科書】シマウマの模様はなぜシマなのか? 動物の最新科学【動物にまつわる、これからの新常識・第7回/前編】 
「シマウマの縞模様は迷彩のため」「犬猫の視界は白黒」など昔の教科書、いやいまだにネットでは「古臭い常識」がはびこっておりますが、もう全然違いますよ。最新研究に基づくシマウマの「シマ」の理由は、なんと数学で説明できるんだとか。いったいどういうこと?
【新しすぎる理科の教科書】デブの腹は腸内細菌のせい? これからのダイエットは腸活が大事【人間は腹で考える! 新しい人体の考え方、脳腸相関・第6回/後編】 
2023.12.31
【新しすぎる理科の教科書】デブの腹は腸内細菌のせい? これからのダイエットは腸活が大事【人間は腹で考える! 新しい人体の考え方、脳腸相関・第6回/後編】 
中編で紹介した「うつ病」が“現代の国民病”なら、日本人に限らず食生活が豊かになった現代人の”業病”とも言うべきものが「肥満」だ。しかし、この原因も単なる食生活や生活習慣、遺伝だけでなく、前篇、中編で紹介してきた「腸内細菌」が大きく関わってきている。なぜデブの素、脂肪と糖に人は引き寄せられるのか? そもそも、なぜ脂肪を摂ると太るのか? 腸と脳と人体に関する医学の最新知見を紹介していこう。
【新しすぎる理科の教科書】うつ病はお腹の病気だった! お腹が治れば、頭も治る不思議【人間は腹で考える! 新しい人体の考え方、脳腸相関・第6回/中編】 
2023.12.27
【新しすぎる理科の教科書】うつ病はお腹の病気だった! お腹が治れば、頭も治る不思議【人間は腹で考える! 新しい人体の考え方、脳腸相関・第6回/中編】 
腸と脳が意外に深い関係があることは分かったし、「脳腸相関」とか「サイコバイオティクス」なんて最新科学のキーワードも知れた。ただ、「うつ病と炎症と腸」という三題噺はわかるようでわからない。うつって脳の不調じゃなかったの? そんな疑問に答える中編。まずとっかかりは「幸せホルモン」から……
【新しすぎる理科の教科書】腸内細菌が人間の心を生み出す? サイコバイオティクスが切り開く人間と微生物の新たな関係【人間は腹で考える! 新しい人体の考え方、脳腸相関・第6回/前編】 
2023.12.26
【新しすぎる理科の教科書】腸内細菌が人間の心を生み出す? サイコバイオティクスが切り開く人間と微生物の新たな関係【人間は腹で考える! 新しい人体の考え方、脳腸相関・第6回/前編】 
一気に冷え込んだり、急に生暖かくなったりと天候不順な冬は、こころとカラダのバランスを崩している方も多いのでは? まさにそのバランス、正確には「腸内細菌のバランス」が崩れていることが、病気や人間の性格まで左右するという最新医学「サイコバイオティクス」の世界をご紹介!
【新しすぎる理科の教科書】一寸の虫にも五分の知能、殺虫剤も使えない、みんな賢くてみんな生きろ【豚もイカも蜂もすべての生き物は等しく賢いのが次の常識だ・第5回/後編】
2023.11.29
【新しすぎる理科の教科書】一寸の虫にも五分の知能、殺虫剤も使えない、みんな賢くてみんな生きろ【豚もイカも蜂もすべての生き物は等しく賢いのが次の常識だ・第5回/後編】
日進月歩の科学技術に、理科の知識もどんどん書き換えられるが、まさかイカタコまで賢いとは思わなかった。イカタコが賢いなら、鳥も賢いし虫だってバカにできない。生き物には生き物ごとに違う世界があり、知性がある。まさに世界は多様性なのだ。さらに、これからの常識となるだろう、環世界の考え方を紹介したい。
【新しすぎる理科の教科書】このタコ! ともう言えない、賢いイカタコの秘密を探れ【豚もイカも蜂もすべての生き物は等しく賢いのが次の常識だ・第5回/中編】
2023.11.28
【新しすぎる理科の教科書】このタコ! ともう言えない、賢いイカタコの秘密を探れ【豚もイカも蜂もすべての生き物は等しく賢いのが次の常識だ・第5回/中編】
昔の理科の教科書で紹介される「頭のいい生き物」といえばイルカやチンパンジーが相場だったが、実は「頭が悪くて自制心のない生き物」というイメージの強い豚も知能が高いことが最新研究で判明していた。そして、未来の理科の教科書でイルカや豚と並んで「頭のいい生き物」として紹介されそうなのが、なんと「イカとタコ」なのだとか……。
【新しすぎる理科の教科書】豚はゲームするぐらい賢い! 頭がいいから殺しちゃいけないの理屈はアウトな理由【豚もイカも蜂もすべての生き物は等しく賢いのが新しい常識・第5回/前編】 
2023.11.24
【新しすぎる理科の教科書】豚はゲームするぐらい賢い! 頭がいいから殺しちゃいけないの理屈はアウトな理由【豚もイカも蜂もすべての生き物は等しく賢いのが新しい常識・第5回/前編】 
ついつい「アイツは豚にも劣る野郎だ」なんて言いがちですが、意外や意外、賢い生き物なんだとか。そもそも生き物の命に対して「賢いかどうか」で序列をつけること自体、人間の傲慢さの表れなんですが、今回は「いままで舐めててごめんね。実は賢いのね」動物シリーズ。この辺も理科や科学の常識は日々アップデートしているのです。
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