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電脳奇談編集部でんのうきだんへんしゅうぶ
2008年~2009年にバタバタバタッと刊行していた週刊大衆の鬼っ子増刊誌『週刊大衆ミステリー増刊 奇談』がWEBでこっそり復活。「奇談」の名のとおり、この世に溢れる奇妙で、不可思議な話を配信。都市伝説からUFO、UMA、歴史の謎に超科学までなんでもござれ。スズメの涙の予算でこちらも泣きながら取材に東奔西走していますw
Twitter:@cyber_kidan
”普通の主婦”がたった一人で北極に取り残され2年間サバイバルし奇跡の生還!知られざる伝説的女性極地探検家エイダ・ブラックジャックの感動秘話
2023.12.12
”普通の主婦”がたった一人で北極に取り残され2年間サバイバルし奇跡の生還!知られざる伝説的女性極地探検家エイダ・ブラックジャックの感動秘話
北極(正確には北極圏のウランゲリ島)でたった一人(これまた正確にはあと猫一匹w)、探検家でも軍人でもない「フツーのお母さん」が2年間サバイバルし、奇跡の生還を遂げた。極地探検の歴史で消されてしまった偉大な女性の感動秘話をご紹介。
日本人狙い撃ちで致死率100%!?危険すぎる寄生虫「芽殖孤虫」の100年間謎だった生態が遂にゲノム解析で明らかに──想像以上に不気味すぎる!
2023.11.5
日本人狙い撃ちで致死率100%!?危険すぎる寄生虫「芽殖孤虫」の100年間謎だった生態が遂にゲノム解析で明らかに──想像以上に不気味すぎる!
ひとたび感染すれば体中を食い荒らされ死に至る「最悪の寄生虫症」を引き起こす「芽殖孤虫」。致死率ほぼ100%と恐れられ、しかも、世界中で数少ない症例のほとんどが日本、という謎めいた最凶生物。しかし、発見から100年以上謎だった生態が、2021年、日本人研究者たちの手によって解き明かされることとなった。その奇っ怪な歴史と不気味な生態について紹介しよう。
呪術師が操るライオンの群れが現地人2000人を喰い殺す!?20世紀初頭のタンザニアで起こった「ヌジョンベの人喰いライオン事件」の知られざる真相とは?
2023.10.26
呪術師が操るライオンの群れが現地人2000人を喰い殺す!?20世紀初頭のタンザニアで起こった「ヌジョンベの人喰いライオン事件」の知られざる真相とは?
15頭の人喰いライオンの群れが、10年以上にわたりアフリカ・タンザニアの村を襲い1000~2000人が犠牲となった──最悪の獣害事件として知られる「ヌジョンベの人喰いライオン事件」だが、あまりにも規模が大きすぎるのと記録が少なく都市伝説のように語られている。だが、その背後にはさらに奇妙な噂と驚くべき真相が……。
【戦場の都市伝説】1000人の日本兵が次々とワニに食われ全滅!?第二次大戦中のビルマ戦線で起こったとされる「悲劇」に隠された真相とは?【ヤバい島伝説】
2023.10.20
【戦場の都市伝説】1000人の日本兵が次々とワニに食われ全滅!?第二次大戦中のビルマ戦線で起こったとされる「悲劇」に隠された真相とは?【ヤバい島伝説】
第二次大戦中末期のビルマ戦線。英軍に包囲された島から脱出を図った日本兵1000人がワニに襲われ、生還した者はたった20名だった──実しやかに語られる戦場の都市伝説だが、調べていくと猛獣よりももっと恐ろしい存在が浮かび上がった……。
【世界のヤバい島】天然痘ウイルス流出で死者も!本当にあったバイオハザード・デスアイランド。地図から消された旧ソ連の極秘生物兵器実験場「アラルスク7」では天然痘、ペスト、炭疽菌など大量殺戮可能な生物兵器が研究され、その跡地からは今も致死ウイルスが流出の危険も!!
2023.8.26
【世界のヤバい島】天然痘ウイルス流出で死者も!本当にあったバイオハザード・デスアイランド。地図から消された旧ソ連の極秘生物兵器実験場「アラルスク7」では天然痘、ペスト、炭疽菌など大量殺戮可能な生物兵器が研究され、その跡地からは今も致死ウイルスが流出の危険も!!
映画『バイオハザード:デスアイランド』が公開され、ゲームシリーズのオールスターキャストと話題となったが、舞台となった「デスアイランド」とはサンフランシスコ沖に実在する”監獄島”アルカトラズ島。しかし、この世の中には、サバイバルホラーゲームの金字塔も真っ青な「本当にあったバイオハザード島」が存在する。いや、正確には地上から消滅したので「存在した」だが……。
【世界一ヤバい島】「踏み込んだら死あるのみ!」北センチネル島の先住民・センチネル族とわたしたち日本人を距離にして5000キロ、時間にして数万年を超えて結びつける奇妙な遺伝子の謎【YAP遺伝子とは?】
2023.6.24
【世界一ヤバい島】「踏み込んだら死あるのみ!」北センチネル島の先住民・センチネル族とわたしたち日本人を距離にして5000キロ、時間にして数万年を超えて結びつける奇妙な遺伝子の謎【YAP遺伝子とは?】
「世界一危険な島」「近づいたら命の保証はない」などネット上で恐ろしい噂の絶えない北センチネル島。インド洋、アンダマン諸島西部の孤島で、その島に暮らすセンチネル族は21世紀の今も石器時代同様の暮らしをし、島外からの接触を拒み続けている「世界で最も孤立した部族」の一つとされている。しかし、この地球上で最も孤立した謎の民族とわたしたち日本人との数万年を遡る奇妙なつながりがあるかもしれない──としたら、読者の皆さんはどう思われるだろうか?
【史上最悪の獣害】436人を喰い殺しギネスブックに載った「チャンパーワットの人喰い虎」を生み出したのは環境破壊だった!? 凶獣を討ち取った伝説のハンター、ジム・コーベットが贖罪として残したものとは?【動画連動】
2023.6.9
【史上最悪の獣害】436人を喰い殺しギネスブックに載った「チャンパーワットの人喰い虎」を生み出したのは環境破壊だった!? 凶獣を討ち取った伝説のハンター、ジム・コーベットが贖罪として残したものとは?【動画連動】
記録に残る「最も多くの人間を喰い殺した獣」として知られるチャンパーワットの虎。インド・ネパール国境地帯で災害級の被害をもたらしたこの人喰い虎に関しては、射殺した伝説のハンターによるものをはじめ、数々の書籍や研究が発表されている。それらをもとに、この伝説の魔獣の謎についてみていこう。
【ノーカット】「実話怪談とは何か?」「二人の怪談の源流は?」などなど深く濃い話まで二人の怪談愛が溢れまくる対談の最終回/ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第3回】
2023.6.7
【ノーカット】「実話怪談とは何か?」「二人の怪談の源流は?」などなど深く濃い話まで二人の怪談愛が溢れまくる対談の最終回/ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第3回】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け! 第3回は実話怪談ならではの魅力、お二人の怪談のスタイルの源流など、さらに深い話まで……。
【ノーカット】対談のきっかけは「新宿に出没するゾンビ」? 怪談とミステリは実はコインの裏表? ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第2回】
2023.6.6
【ノーカット】対談のきっかけは「新宿に出没するゾンビ」? 怪談とミステリは実はコインの裏表? ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第2回】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け! 第2回は今回の対談のきっかけとなった新宿にまつわる怪異の話から、怪談取材のコツ、さらに「ミステリと怪談」の不思議な関係にまで。
【ノーカット】ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【第1回】実は無類の怪談好きだった人気ミステリ作家が怪談にハマった原点は「学校の怪談」シリーズだった!【超ロングバージョン】
2023.6.5
【ノーカット】ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【第1回】実は無類の怪談好きだった人気ミステリ作家が怪談にハマった原点は「学校の怪談」シリーズだった!【超ロングバージョン】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け!
【現地ルポ】山梨の古社で7年に一度しか公開しない謎の神獣像「*神(きのかみ)」は中国伝来?その不可思議な伝説を追う【謎の神様】
2023.5.23
【現地ルポ】山梨の古社で7年に一度しか公開しない謎の神獣像「*神(きのかみ)」は中国伝来?その不可思議な伝説を追う【謎の神様】
「山梨」の語源となったという由緒ある神社で、7年に一度しか公開しない謎の神獣像がある──そんな話をTwitterで目にした取材班は、慌てて深夜の中央フリーウェイを西へ! いつから存在するのか? 伝説の由来は「中国の妖怪」? あの歴史上の人物が目撃した? 数々の謎をもつ神獣像の正体に迫る!
【現地ルポ】関東最強パワースポット「氷川レイライン」は古代出雲族に龍神信仰とミステリーがてんこ盛り!さらに深淵は関東屈指、三内丸山遺跡に並ぶ縄文時代に1000年続いた”謎の都”デーノタメに繋がっていた!!
2023.2.4
【現地ルポ】関東最強パワースポット「氷川レイライン」は古代出雲族に龍神信仰とミステリーがてんこ盛り!さらに深淵は関東屈指、三内丸山遺跡に並ぶ縄文時代に1000年続いた”謎の都”デーノタメに繋がっていた!!
「関東最強のパワースポットはどこだ?」ということでは、平将門を祀る神田明神(と首塚)だ、いやいや最強の戦神が鎮座する鹿島神宮と香取神社だろ、パワースポットの走り明治神宮の「清正井」を忘れちゃいませんか、などなど意見の分かれるところ。とはいえ、古代から綿々と崇め祀られてきた神社はその歴史から言っても外せないところ。なかでも当編集部が大注目しているのが、「武蔵野国一宮」である氷川神社(埼玉県さいたま市)を核とした今回ご紹介する「氷川レイライン」だ。しかもその源流を遡ると古代日本どころか縄文時代から続く1万年近い歴史がある可能性が見えてきた!
【奇談的初詣】日本最強のエクソシストを祀る寺院が都心にあった!取り憑いた少女を宙に浮かせ「お前ら村人全員地獄行き!」と村を滅ぼしかけた最凶の怨霊を成仏させた少年ジャンプ顔負けの霊能バトル伝説とは!?
2023.1.1
【奇談的初詣】日本最強のエクソシストを祀る寺院が都心にあった!取り憑いた少女を宙に浮かせ「お前ら村人全員地獄行き!」と村を滅ぼしかけた最凶の怨霊を成仏させた少年ジャンプ顔負けの霊能バトル伝説とは!?
新年を迎え初詣に出かける方も多いところ。しかし、せっかく出かけるなら伝説とロマンあふれる寺院はどうだろう? 都内でも人気の街に「日本史上最強」と崇められるエクソシストが眠っていることをご存知だろうか? 今回はその最強エクソシストの伝説を紐解こう。
相次ぐ火球の目撃とおうし座流星群は人類滅亡の予兆だった!1万2800年前に古代人類を滅亡寸前に追い込んだ「ヤンガードリアス大破局」が再び目前に迫っている数々の証拠。
2022.12.14
相次ぐ火球の目撃とおうし座流星群は人類滅亡の予兆だった!1万2800年前に古代人類を滅亡寸前に追い込んだ「ヤンガードリアス大破局」が再び目前に迫っている数々の証拠。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」がピークを迎えるこの時期。激しい光を放つ流星の一種「火球」の目撃情報も増えるところだ……が、しかし、呑気に天文ショーを眺めている場合ではないかもしれない。実は1万2800年前、地球規模の大災厄を引き起こした流星嵐が目前に迫っているかもしれないのだ。
カタールW杯日本代表のエンブレム「八咫烏(やたがらす)」に秘められた最強&最恐のサポーター「スサノオ」の存在。「呪術的にはクロアチアに勝ち」という根拠とは?
2022.12.5
カタールW杯日本代表のエンブレム「八咫烏(やたがらす)」に秘められた最強&最恐のサポーター「スサノオ」の存在。「呪術的にはクロアチアに勝ち」という根拠とは?
「死の組」と言われ決勝トーナメント進出が危ぶまれる中、ドイツに続きスペインまで倒すジャイアント・キリングで日本だけでなく世界中を熱狂させたサッカーW杯日本代表。その胸に輝くエンブレム「八咫烏(やたがらす)」は日本の神話に由来するのはよく知られるところ。だが、調べれば調べるほど、奇跡的な快進撃を支えるのはこの神鳥のパワーでは?と考えざるを得ないのだ。今回は「八咫烏」の謎に迫っていこう。
【鎌倉殿の怪異】牛鬼に遭遇で僧侶7人が即死!北欧神話の「神の馬」が降臨!?NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のネタ元『吾妻鏡』は怪事件大好きな中世の『ムー』だった!!
2022.11.28
【鎌倉殿の怪異】牛鬼に遭遇で僧侶7人が即死!北欧神話の「神の馬」が降臨!?NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のネタ元『吾妻鏡』は怪事件大好きな中世の『ムー』だった!!
以前の記事で「鎌倉幕府の準公式歴史書なのにUFOだの妖怪だの祟りだのとオカルト記事がテンコ盛り」と『吾妻鏡』のミステリーについて紹介したが、まだまだ紹介しきれなかったキレッキレの怪しい記事をご紹介。ついにクライマックスを迎えるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の予習としてどうぞ(いや、こんなネタ使うわけないかw)
【閲覧注意】マドンナの映画で有名なロケ地でグーグルアースにも映り込んだ!? アルゼンチン、台湾、トルコ、カリフォルニア……世界各地で続発する「透明エイリアン(エンティティ・エイリアン)」の目撃事件。その正体はUFO論争に一つの答えを与える存在だった!?
2022.11.26
【閲覧注意】マドンナの映画で有名なロケ地でグーグルアースにも映り込んだ!? アルゼンチン、台湾、トルコ、カリフォルニア……世界各地で続発する「透明エイリアン(エンティティ・エイリアン)」の目撃事件。その正体はUFO論争に一つの答えを与える存在だった!?
UFOは「どこ」から現れるのか? そもそもUFOとは何なのか? その疑問に一つの答えを与えるかもしれない奇妙な存在が、ここ数年、世界各地で出現している。その名は「エンティティ・エイリアン」。透明エイリアンあるいは幽霊エイリアンとも呼ばれるこの存在の謎、そして、その謎の解明に近づいていたかも知れない知の巨人についてのお話。 
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