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1時間に5人が死ぬ「銃社会」アメリカをはじめ10億丁の銃器が蔓延するクレイジーな世界で起きたヤバすぎる銃乱射・大量殺人事件の実態と殺人鬼たちの横顔
2023.1.17
1時間に5人が死ぬ「銃社会」アメリカをはじめ10億丁の銃器が蔓延するクレイジーな世界で起きたヤバすぎる銃乱射・大量殺人事件の実態と殺人鬼たちの横顔
ある調査によると世界には10億丁の銃器が存在し、しかも、そのうちの約8億6000万丁は軍隊ではなくただの民間人が所有しているという(しかもその半数近くをアメリカ人が所有という……マジヤバイなあの国)。平和ボケした日本人には理解しがたい銃社会が引き起こした悲劇について見ていこう。
岸田政権が安倍元首相の国葬を強行する本当のワケは「怨霊への恐れ」だった⁉菅原道真、早良親王、平将門など非業の死を遂げた為政者を祀り、その力を利用する「御霊信仰」から国葬問題のウラを読み解く
2022.9.27
岸田政権が安倍元首相の国葬を強行する本当のワケは「怨霊への恐れ」だった⁉菅原道真、早良親王、平将門など非業の死を遂げた為政者を祀り、その力を利用する「御霊信仰」から国葬問題のウラを読み解く
各メディアの世論調査では反対が6割近く。足元の自民党からも反対の声が上がるなか国葬を強行する岸田政権。もちろん、亡き安倍元首相の業績をたたえ、故人を悼むためという理由づけもわからんではないが、なぜ、この状況でも「国葬」という形にこだわるのか? そこには日本史上、その時々の為政者を恐れおののかせ、政治を左右すらした怨霊への恐怖に根付いた「ある信仰」があったのではないか。古代から現代まで綿々と続く「御霊信仰」の歴史から、国葬問題の謎を読み解く。
【緊急検証】警備の死角は何故生まれた?山上徹也容疑者の背後には何が?容疑者危機管理のプロ・元警視庁刑事の北芝健が分析する元首相暗殺事件の闇・後編【安倍元首相銃撃テロ事件】
2022.7.10
【緊急検証】警備の死角は何故生まれた?山上徹也容疑者の背後には何が?容疑者危機管理のプロ・元警視庁刑事の北芝健が分析する元首相暗殺事件の闇・後編【安倍元首相銃撃テロ事件】
7月8日11時30分、大和西大寺駅前で遊説中の安倍晋三元首相が銃撃され、治療の甲斐なく同日夕刻死亡するという日本中を震撼させる事件が発生した。事件直後からメディアやSNSで現場の映像が流れたが、事件の衝撃や元首相を失った悲しみ以上に、不可解な点に疑問を抱いた方は少なくないだろう。そこで、元警視庁刑事で公安警察や要人警護の経験も豊富な、危機管理のエキスパート・北芝健氏(社団法人日本安全保障・危機管理学界顧問)に、数々の謎について検証をしてもらった。
【緊急検証】警備の死角は何故生まれた?山上徹也容疑者の背後には何が?容疑者危機管理のプロ・元警視庁刑事の北芝健が分析する元首相暗殺事件の闇・前編【安倍元首相銃撃テロ事件】
2022.7.9
【緊急検証】警備の死角は何故生まれた?山上徹也容疑者の背後には何が?容疑者危機管理のプロ・元警視庁刑事の北芝健が分析する元首相暗殺事件の闇・前編【安倍元首相銃撃テロ事件】
7月8日11時30分、大和西大寺駅前で遊説中の安倍晋三元首相が銃撃され、治療の甲斐なく同日夕刻死亡するという日本中を震撼させる事件が発生した。事件直後からメディアやSNSで現場の映像が流れたが、事件の衝撃や元首相を失った悲しみ以上に、不可解な点に疑問を抱いた方は少なくないだろう。そこで、元警視庁刑事で公安警察や要人警護の経験も豊富な、危機管理のエキスパート・北芝健氏(社団法人日本安全保障・危機管理学界顧問)に、数々の謎について検証をしてもらった。