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現在も逃亡中!体長180センチ体重90キロの超規格外「殺人チンパンンジー」ブルーノの数奇な運命。犠牲者の顔を食い破る狂暴性は親を密猟者に殺された復讐心だったのか?
2023.9.7
現在も逃亡中!体長180センチ体重90キロの超規格外「殺人チンパンンジー」ブルーノの数奇な運命。犠牲者の顔を食い破る狂暴性は親を密猟者に殺された復讐心だったのか?
亡きマイケル・ジャクソンの”友人”バブルス君や『志村どうぶつ園』の人気者だったパン君など、愛らしい生き物のイメージの強いチンパンジーだが、成獣になると群れでライオンも捕食するといわれる猛獣の一面も。そして、そんな猛獣の中でも規格外の化け物と恐れられ、人間を襲い喰らった「キング」と呼ばれる伝説のチンパンジーが存在した。今回はその数奇かつ悲しい「王」の物語を紹介しよう。
世界初のオレオレ詐欺は19世紀のロンドンで発生!?「大西洋で遭難死したはずの息子から連絡が!」と男爵夫人を騙し10億円以上の資産をかすめようとした稀代の詐欺師トーマス・カストロの末路
2023.8.30
世界初のオレオレ詐欺は19世紀のロンドンで発生!?「大西洋で遭難死したはずの息子から連絡が!」と男爵夫人を騙し10億円以上の資産をかすめようとした稀代の詐欺師トーマス・カストロの末路
いまだに被害が絶えない特殊詐欺、いわゆる「オレオレ詐欺」。親子の情に付け込んでカネをせしめるエグい手口だが、実は「オレオレ、息子の〇〇だよ」となりすまし大金を巻き上げる(裁判記録に残る)世界初の事件は、19世紀ロンドンで起こっていた。当時の記事をもとに、イギリス中の注目を集めた事件の経緯と稀代の詐欺師の末路を紹介する。
【異界都市・京都ウラ案内】俳優・滝晃太朗さんが深夜のバイト中に「霊がうろつく酒場」で遭遇した異変……取り憑いた「子供の霊」の意外な正体と切ない結末とは?【第4回・後編】
2023.8.28
【異界都市・京都ウラ案内】俳優・滝晃太朗さんが深夜のバイト中に「霊がうろつく酒場」で遭遇した異変……取り憑いた「子供の霊」の意外な正体と切ない結末とは?【第4回・後編】
「お盆は地獄の釜の蓋が開く」といい、心霊体験が数多く報告される季節。もちろん、怪異のるつぼ、異界都市・京都もそんな噂は数多い。前編に続き、俳優の滝晃太朗さんが語るお盆の京都で起こった怪異譚を紹介。
【異界都市・京都ウラ案内】京都・三条寺町の「複数の霊が居座る酒場」で俳優・滝晃太朗さんが遭遇した「お盆に帰ってきた亡霊」との怪異体験とは?【第4回・前編】
2023.8.27
【異界都市・京都ウラ案内】京都・三条寺町の「複数の霊が居座る酒場」で俳優・滝晃太朗さんが遭遇した「お盆に帰ってきた亡霊」との怪異体験とは?【第4回・前編】
「お盆は地獄の釜の蓋が開く」といい、心霊体験が数多く報告される季節。もちろん、怪異のるつぼ、異界都市・京都もそんな噂は数多い。ある夏のお盆の京都、三条寺町にあった某居酒屋で、俳優の滝晃太朗さんが体験した不可解で切ない怪異譚を紹介。前後編の前編です。
【世界のヤバい島】天然痘ウイルス流出で死者も!本当にあったバイオハザード・デスアイランド。地図から消された旧ソ連の極秘生物兵器実験場「アラルスク7」では天然痘、ペスト、炭疽菌など大量殺戮可能な生物兵器が研究され、その跡地からは今も致死ウイルスが流出の危険も!!
2023.8.26
【世界のヤバい島】天然痘ウイルス流出で死者も!本当にあったバイオハザード・デスアイランド。地図から消された旧ソ連の極秘生物兵器実験場「アラルスク7」では天然痘、ペスト、炭疽菌など大量殺戮可能な生物兵器が研究され、その跡地からは今も致死ウイルスが流出の危険も!!
映画『バイオハザード:デスアイランド』が公開され、ゲームシリーズのオールスターキャストと話題となったが、舞台となった「デスアイランド」とはサンフランシスコ沖に実在する”監獄島”アルカトラズ島。しかし、この世の中には、サバイバルホラーゲームの金字塔も真っ青な「本当にあったバイオハザード島」が存在する。いや、正確には地上から消滅したので「存在した」だが……。
【夜街怪談】参拝するたびに気持ちが悪くなるのは…… 出会いを求め婚活パワースポット巡りをするキャバ嬢・リナが禁断の聖域でしでかした「とんでもない行動」とその自業自得な結末とは……?【第14回】
2023.8.19
【夜街怪談】参拝するたびに気持ちが悪くなるのは…… 出会いを求め婚活パワースポット巡りをするキャバ嬢・リナが禁断の聖域でしでかした「とんでもない行動」とその自業自得な結末とは……?【第14回】
恋愛成就やステキな出会いを求めて神頼み。「あのパワースポットが効果あり」とか「縁結びで最強の神様」なんてあちこち巡る方も少なくない。それは夜職の女性たちも同じこと。ただ、今回、紹介する女性は「大事なもの」が欠けていたようで……。
【異界都市・京都ウラ案内】転売ヤーに神罰が!? 祇園祭ゆかりの謎の神・牛頭天王は「無礼を働いたヤツは皆殺し!」「疫病を振り撒く祟り神?」インド由来ともスサノオの化身ともされる「最凶神」の実像とは?【第3回】
2023.8.18
【異界都市・京都ウラ案内】転売ヤーに神罰が!? 祇園祭ゆかりの謎の神・牛頭天王は「無礼を働いたヤツは皆殺し!」「疫病を振り撒く祟り神?」インド由来ともスサノオの化身ともされる「最凶神」の実像とは?【第3回】
京都の夏の風物詩・祇園祭。今年も無事に終わったが、その裏でアホな転売ヤーどもが不敬もいいとこな所業を繰り返しているとか……。祇園祭の「陰の主役」ともいえる牛頭天王にまつわる「呪具」を軽々しく扱うと天罰が下ることてきめん! 今回はそんな祇園祭にまつわる怖~い伝説をご紹介。
【夜街怪談】キジムナーが宿るガジュマルの木に……うまくいっていたはずのゲストハウスに次々とトラブルが続出した「自業自得」なワケとは?【第13回・後編】
2023.8.6
【夜街怪談】キジムナーが宿るガジュマルの木に……うまくいっていたはずのゲストハウスに次々とトラブルが続出した「自業自得」なワケとは?【第13回・後編】
「このゲストハウス、実は座敷わらしが出るんですよ」──長期滞在組のYちゃんが語った噂。半信半疑で聞いていたカワノ氏だったが、その後、次々とこのゲストハウスに起こったトラブルと、偶然見かけた「ある事件」を考えると「沖縄の座敷わらし」ことキジムナーの存在を強く感じざるを得なかったという。はたして彼ら/彼女らに何が起こったのか!?
【夜街怪談】座敷わらしが出るゲストハウスが沖縄・那覇のど真ん中にあった!? 底辺キャバ嬢がそこで遭遇した不可解な体験とはなんだったのか?【第13回・前篇】
2023.8.5
【夜街怪談】座敷わらしが出るゲストハウスが沖縄・那覇のど真ん中にあった!? 底辺キャバ嬢がそこで遭遇した不可解な体験とはなんだったのか?【第13回・前篇】
「座敷わらしの出る宿」は岩手の緑風館をはじめ全国各地に存在するが、底辺キャバ嬢が愛する沖縄、しかも那覇のど真ん中にあるゲストハウスにも座敷わらしなるぬキジムナーが出るのだとか。そんな「ガジュマルの精霊が出る安宿(しかも1泊1000円の激安!)でカワノ氏が遭遇した奇妙な体験とは……?
【異界都市・京都ウラ案内】ほんとうは怖い祇園祭のルーツ。疫病退散の祭りの裏には、血なまぐさい歴史があった!?【第2回】
2023.8.4
【異界都市・京都ウラ案内】ほんとうは怖い祇園祭のルーツ。疫病退散の祭りの裏には、血なまぐさい歴史があった!?【第2回】
京都の方々が待ちに待った4年ぶりの完全復活。1カ月にわたり京の夏を彩る「祇園祭」が無事終わった。来場者数100万人を超える日本三大祭の一つとして知られるが、実は、その源流にはおどろおどろしい歴史が秘められていることは知られていない。今回は京都中が華やぐ祭りの陰に潜む「闇」についてご案内しよう。
【新しすぎる理科の教科書】恐竜は鳥、鳥は空を飛ぶ、だから恐竜の体は見かけよりずっと軽くできている。恐竜が鳥の祖先だったから、現代の鳥は空を飛べるのだ。【重力が小さかったから? 恐竜が大きくなった新しい理由・最終回/全3回】
2023.7.30
【新しすぎる理科の教科書】恐竜は鳥、鳥は空を飛ぶ、だから恐竜の体は見かけよりずっと軽くできている。恐竜が鳥の祖先だったから、現代の鳥は空を飛べるのだ。【重力が小さかったから? 恐竜が大きくなった新しい理由・最終回/全3回】
恐竜が巨大な体をどうやって支えていたのか? 重力が小さかった? 恐竜が鳥類の先祖だとわかれば、疑問は解決する。鳥は空を飛ぶ。つまり構造上、鳥の体は非常に軽くできている。鳥の先祖である恐竜の体も、非常に軽かったのだ。 
【新しすぎる理科の教科書】地球が小さかったから恐竜がデカくなった!? 実は地球は風船のように大きくなっているという今では異端の「地球膨張説」をもう一度検証してみる【重力が小さかったから? 恐竜が大きくなった新しい理由・第2回/全3回】
2023.7.29
【新しすぎる理科の教科書】地球が小さかったから恐竜がデカくなった!? 実は地球は風船のように大きくなっているという今では異端の「地球膨張説」をもう一度検証してみる【重力が小さかったから? 恐竜が大きくなった新しい理由・第2回/全3回】
現生動物で最大のシロナガスクジラ並みの巨体がザラにいる恐竜の世界。なぜ、そこまで巨大化したのかは彼らにまつわる最大のミステリーの一つ。前回は「爬虫類だからデカくなった」説を紹介したが、今回は「昔は重力が小さかったから巨大化した」という説をご紹介。さて、この説で恐竜最大のミステリーは解き明かせるのか?
【新しすぎる理科の教科書】 ネッシーは恐竜じゃない! 恐竜は爬虫類じゃない? 恐竜はモフモフになっただけじゃない、恐竜をめぐる、これが最新の常識・非常識【重力が小さかったから? 恐竜が大きくなった新しい理由・第1回/全3回】
2023.7.28
【新しすぎる理科の教科書】 ネッシーは恐竜じゃない! 恐竜は爬虫類じゃない? 恐竜はモフモフになっただけじゃない、恐竜をめぐる、これが最新の常識・非常識【重力が小さかったから? 恐竜が大きくなった新しい理由・第1回/全3回】
大人も子どもも大好きな「デカくて怖くてすごいヤツ」恐竜。しかし、彼らの「常識」は日々アップデートされている。いまや恐竜はモフモフでサンバカーニバルで、世界で最も有名なUMA・ネッシーは恐竜じゃないってどういうこと? まさに「ジュラシック・ミステリー・ワールド」な最新研究が明かした恐竜の新常識をご紹介!
【夜街怪談】結婚願望の強いキャバ嬢の彼氏が「霊が視える!」とデート中に除霊を開始!ついには「……女が……呼んでる」と“この世の者ではない女”に呼ばれ消えてしまった!!【第12回】
2023.7.22
【夜街怪談】結婚願望の強いキャバ嬢の彼氏が「霊が視える!」とデート中に除霊を開始!ついには「……女が……呼んでる」と“この世の者ではない女”に呼ばれ消えてしまった!!【第12回】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ従事者達は病みやすく、悪い気が溜まりやすいという。男女の欲望と金が渦巻く水商売の世界で起こった不思議な話をご紹介しよう。今回は自称「霊が視える男」の末路。
【新しすぎる理科の教科書】宇宙で生命が生まれたというパンスぺルミア説。宇宙にはバクテリアやウイルスが溢れ、実はインフルエンザも宇宙から飛来し、地球で猛威を振るっている!?【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・最終回/全3回】
2023.7.16
【新しすぎる理科の教科書】宇宙で生命が生まれたというパンスぺルミア説。宇宙にはバクテリアやウイルスが溢れ、実はインフルエンザも宇宙から飛来し、地球で猛威を振るっている!?【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・最終回/全3回】
地球上の生命の起源は宇宙にあったとする「パンスペルミア説」。では、その「宇宙で誕生した生命」や現在の宇宙空間でも漂っている有機物はどうやって誕生したのか? その謎を追っていくとロックでファンキーな宇宙論にたどり着いてしまった!?
【新しすぎる理科の教科書】 おならとおしっこから生命をつくることはできない! 地球で生命が生まれるのは無理かもしれない 【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・第2回/全3回】
2023.7.15
【新しすぎる理科の教科書】 おならとおしっこから生命をつくることはできない! 地球で生命が生まれるのは無理かもしれない 【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・第2回/全3回】
原始の地球でメタンガスや水素が雷で反応してアミノ酸が生まれ、アミノ酸から細胞の原型ができ、やがて複雑な生き物へと進化した……学校で習ったと思うが、これ、もしかしたら間違っていたかもしれない。よくよく調べたら、地球の環境では、アミノ酸はできないらしいのだ。地球で生命は生まれない? じゃあ、どこで生命は生まれた? (第2回/全3回)
【新しすぎる理科の教科書】 SF映画顔負けの壮大な「パンスペルミア説」のカギを握るのは「ハレー彗星とウ〇コ」だった!?【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・第1回/全3回】
2023.7.14
【新しすぎる理科の教科書】 SF映画顔負けの壮大な「パンスペルミア説」のカギを握るのは「ハレー彗星とウ〇コ」だった!?【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・第1回/全3回】
今の常識は明日の非常識! 未来の理科の教科書には、生命は宇宙で生まれ、ハレー彗星は焼けた大腸菌で、彗星の周期でインフルエンザを予防すると書かれるかもしれない──何を言っているのか? この人、アタマ大丈夫か? と思うかもしれないが、最先端の科学はわれわれの常識を吹き飛ばす勢いで進んでいるのだ! さら「新しすぎる理科」の扉を開いてみよう!
【夜街怪談】「大阪・梅田に走る霊道」の噂の源流はどこに? そのカギは江戸時代に遡り明治期に消えた無縁仏を供養する奇妙な風習「大坂七墓巡り」にあった!?【第11回】
2023.7.7
【夜街怪談】「大阪・梅田に走る霊道」の噂の源流はどこに? そのカギは江戸時代に遡り明治期に消えた無縁仏を供養する奇妙な風習「大坂七墓巡り」にあった!?【第11回】
前回、「大阪・梅田には霊道が通っている?」という記事を書き、たくさんの反響をいただいた。まぁ、中には「梅田で暮らしている人間もいるのにけしからん!」とお叱りの言葉もいただいたのだが……。ただ、実は記事の本筋はここから。梅田の評判をを下げるつもりはさらさらないのでご安心を。読者投稿や取材過程で集まった、さらなる不思議な話や怖い話を元に、今回はその噂のルーツを探ってみた。
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