■ “大躍進俳優”第1位は、除隊後、初時代劇に挑戦する2PMジュノ

「演技もするアイドル」=「演技ドル」のなかでも、トップを走る2PMのジュノ(31)。今年、兵役除隊後の復帰作に選んだのは初挑戦となる時代劇『赤い袖先(原題)』だ。しかも役どころが、ヒョンビンがやはり兵役除隊後の復帰作として映画『王の涙-イ・サンの決断-』で演じた朝鮮王朝の名君イ・サンであることも話題だ。

画像:MBC『赤い袖先(原題)』

「今、韓国のドラマのニュースは『赤い袖先(原題)』のジュノ一色ですね。“時の人”として毎日の話題にあがっていて、『ヴィンチェンツォ』の時のソン・ジュンギや、『トッケビ』の時のコン・ユのようです。初回放送5.7%だった視聴率も、ジュノの名演などにより、第11話には瞬間最高視聴率14.4%を記録、今年放送された時代劇の最高記録となっています。

『赤い袖先(原題)』は、イ・サンを扱ったこれまでの作品と比べて、“王の恋”の部分にスポットが当てられており、胸キュン度も非常に高い作品です。王としての圧倒的カリスマ性とロマンチックな面が行き来し、見ていてギャップにやられること間違いなしです。

 ジュノ演じるイ・サンの祖父(英祖)役で時代劇のベテラン俳優イ・ドクファが、ジュノにベタ惚れで、制作会見でも『彼(ジュノ)は音楽の人なので、初めは役にはいっていけるか心配もしたが、まったくの杞憂だった。この子は演技も上手く、人間的にもいい!』と大絶賛していました。韓国では時代劇の主演をこなせるようになってこそ、真の意味でのトップ俳優と認められるものなので、ジュノの今後の躍進は保証されたようなものです」(同編集部スタッフ)

画像:MBC『赤い袖先(原題)』

 韓国ドラマの「2021年総括&2022年予想」は、発売中の『韓国TVドラマガイド』98号掲載「マニア対談」で特集している。同号では今回紹介したジュノ『赤い袖先(原題)』の制作発表会のレポートやドラマ紹介や、イ・ジョンジェ、アン・ボヒョンのインタビュー、他にも年末年始に観たい韓国ドラマ最新情報を多数掲載しているので、チェックしてほしい。