Prime Videoで配信中の大人のピュアラブストーリー明日はきっと』。主役のパク・ソジュンが演じるのは「トンウン日報」芸能部の次長イ・キョンドだ。18年前の過去と現在が並立して描かれる中で、パク・ソジュンは人の良さが感じられる自然体の演技を見せている。

 ここでは、パク・ソジュンが過去に主演したドラマの中から4つを選んで、演じたキャラクターとその魅力を振り返ってみよう。(以下、一部、ネタバレを含みます)

■パク・ソジュン主演作には「自己変革」というテーマが流れている!

 パク・ソジュンは1988年12月16日生まれで、現在37歳になる。彼がこれまでの主演作で演じてきたキャラクターを比較してみると、俳優としてのパク・ソジュンがいかに多様な変化を遂げてきたかがよくわかる。

 まず、時代劇『花郎<ファラン>』において、パク・ソジュンは貧しい村で育った野性味あふれる青年ムミョンを熱演した。

 都会の喧騒へと飛び出したムミョンだが、周囲を取り囲むのは華やかな都のエリートたちばかりだった。卑しい身分と蔑まれながらも、彼は自らの内に秘めた「国王になれる器」を次第に開花させていく。

 古代・新羅(シルラ)の厳しい階級社会を舞台に、ムミョンが見せた大きな飛躍は、強烈な生命力を印象づけていた。

●作品情報

『花郎<ファラン>』

[2016年~2017年/全20話]演出:ユン・ソンシク、キム・ヨンジュ 脚本:パク・ウニョン
出演:パク・ソジュン、パク・ヒョンシクAraミンホSHINee)、VBTS)、ト・ジハンチョ・ユヌ

Licensed by KBS Media Ltd.(C) 2016 HWARANG SPC. All rights reserved

『花郎<ファラン>』Licensed by KBS Media Ltd.(C) 2016 HWARANG SPC. All rights reserved

 次に、『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』では、不器用ながらも真っ直ぐな魂を持つコ・ドンマンという等身大の若者に扮した。ドンマンはかつてオリンピック候補と目されたテコンドーの旗手だったが、家族が抱えた借金という重圧から、夢の舞台を断念せざるを得なかった。

 長らくうだつの上がらない日々を過ごしたドンマンだったが、心の奥底では「格闘技への夢」を再燃させる。再びリングへ向かう覚悟を決めた際の肉体美と闘志は、圧倒的なスケールを持っていた。

●作品情報

『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』

[2017年/全16話]演出:イ・ナジョン、キム・ドンフィ 脚本:イム・サンチュン

出演:パク・ソジュン、キム・ジウォンアン・ジェホンソン・ハユン

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『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』Licensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved