ぽかぽかした春の陽気に、コスメカウンターも“春メイク”のアイテムが目白押し。新生活を前に、少しだけイメチェンができるメイクを楽しみたい季節だ。しかし一方で、春の紫外線に「うっかり日焼け」をする人も続出しがち。4月の紫外線量は3月の約3倍と言われ、夏本番を迎える前になんだか肌がヒリつく――ということも珍しくない。

 そこで今回は、韓国コスメの最旬UV対策アイテムをご紹介。2026年のトレンドは透明感のある“ワントーン明るい肌”ということで、UVケアに加えて保湿やトーンアップのできるK-Beautyの多機能アイテムは要チェックだ。

■化粧下地とUV対策が一体化!慌ただしい朝のメイクを時短に

 日焼け止め、下地、ファンデーション…といった面倒な工程を一気に短縮できる“時短”アイテムが人気沸騰中。特に、今年は昨年に引き続き“水光肌”がトレンド入り。ツヤ感の出るUVケア下地が注目されている。

 韓国発のオーガニッククリーンビューティーブランド、ongredients(オングリディエンツ)からは、トーン補正(※1)・ツヤ(※2)演出・UVカットの機能を兼ね備えた3in1のデイクリーム商品、ラディアントクリームが登場。乾燥などの外部刺激を受けやすい肌を守り、うるおいバリア(※3)をサポートをしながら、みずみずしくなめらかなツヤ肌(※2)へ導いてくれる。

 ファンデーションを使わないナチュラルメイクはもちろん、化粧下地として、またファンデーションと混ぜて使用できる多機能クリーム。ツボクサエキスも含まれており、乾燥などによって敏感になった肌のコンディションをケアしてくれるのも魅力だ。

(※1)メイクアップ効果 、(※2)うるおいを与えることによる、(※3) 角質層にうるおいを与えること

ラディアントクリーム 2,200円(税込) /オングリディエンツ

■UVケアと透明感を両立できるパウダータイプも人気

 メイク直しと一緒に手軽に塗り直せるパウダータイプは外出先でも重宝。こちらもUVケアと同時にテカリ防止や保湿効果など、マルチ効果が期待できるアイテムが支持されている。

「Mood Narrative」がコンセプトのメイクアップブランド、hince(ヒンス)のラディアンスUVルースパウダー(全2色)は、SPF50+ PA++++の紫外線カット効果はもちろん、ダイヤモンドパウダーによる光拡散効果により、毛穴や凹凸をふんわりとぼかして肌悩みをカバー。内側からにじむような透明感と自然な立体感が演出可能だ。9種のヒアルロン酸とグルタチオンリポソーム配合により、うるおいを与えながら明るい印象の肌へ繋げてくれる。

ラディアンスUVルースパウダー(全2色)2,200円(税込)/ヒンス

■唇にも日焼け対策を!“リップUV”で血色感もキープ

 うるっとした質感の唇は韓国メイクで欠かせないが、唇は乾燥や紫外線によるダメージを受けやすいパーツ。今年のトレンドとして“血色感”が注目されていることから、リップケアとしてもUV対策、ツヤ感、そして柔らかい発色で血色を演出するアイテムが注目されている。

 皮膚科医が設立したスキンケアブランドDr.G(ドクタージー)のレッドブレミッシュUVレイヤリングリップエッセンスは、SPF25 PA++の紫外線カットフィルターと光沢オイルベースによる3重の保護膜が、デリケートな唇を保護。ナノカプセル化されたヒアルコラーゲン(※4)がうるおいを、バラ由来のPDRN(※5)が紫外線によるダメージをケアしてくれる。

 ブルべ(ブルーベース)肌、イエべ(イエローベース)肌と、肌トーンに合わせた2種のカラー展開で、リップケアをしつつ、血色感のあるナチュラルメイクがかなう。

(※4)加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン(すべて保湿成分)、(※5)DNA-Na(整肌成分)

レッドブレミッシュUVレイヤリングリップエッセンス 990円(税込)/ドクタージー

 UV対策の効果的な使い方は、こまめな塗り直しと、“顔の高い部分”への重ね塗り。特に鼻先や頬の上は日光が当たりやすいため、意識して対策しておきたい。紫外線が強くなりつつある春、最新の韓国コスメでスキンケアとメイクを楽しもう!