国民的な女優のオ・ジョンヒ(ペ・ジョンオク)。新作『マイ・マザー』で権威ある女優賞まで受賞したが、いっぽうでスキャンダルを抱えていた。かつて実の娘を捨てて放置した、という過去を暴露されたのだ。その娘がウナなのだが、今後はジョンヒとウナの関係が物語の重要な展開を左右していくだろう。

 ジョンヒの血がつながっていない娘が女優のチャン・ミラン(ハン・ソンファ)。ギョンセの新作の主演女優だったが、不入りだったこともあり、ギョンセに対して大きな不満を抱えている。

 以上が主要な登場人物だが、映画界を舞台にして批判と嫉妬が描かれる場面が多い。そこに、価値がある人間になりたい、という切ない本質が見えてくるようだ。

Netflix『誰だって無価値な自分と闘っている』独占配信中

●配信情報

Netflix『誰だって無価値な自分と闘っている』独占配信中

[2026年/全12話]演出:チャ・ヨンフン 脚本:パク・ヘヨン

出演:ク・ギョファン、コ・ユンジョン、オ・ジョンセ、カン・マルグム、パク・ヘジュン、ペ・ジョンオク、チェ・ウォニョン、ハン・ソナ