【夜街怪談】遂に連載継続の危機!?　カワノ、またもやゲ◯と愚痴を吐く…自分に霊感がない理由を調べたら衝撃の結果が！【第25回】

記録的な少雨がつづき「このままいくと干上がってしまう」と囁かれている沖縄本島。この地では「水は命」それゆえ井戸や泉には数々の伝説が語られてきた。そこで今回は筆者カワノアユミがそんな井戸を巡る。そして、記事の最後には沖縄本島の記録的渇水を救う「秘策(？)」も提案。

最近、舟券も絶好調のカワノアユミ（そちらの様子は親戚サイト「日刊大衆」を）。ウキウキで第二の故郷、沖縄に向かった彼女から沖縄の風習「シーミー」と独特な葬祭に関するレポート到着！　興味深い沖縄の怪談も報告していますんで、ぜひご覧あれ。

連載開始からはや１年を越えた「夜街怪談」の筆者カワノアユミ……しかし、いまだに「怪談のツボ」がわからず、毎回悩んでばかり。そこで今回は、奇しくも地元・尼崎で「怪談売買所」を運営し、『阪急沿線怪談』を刊行したばかりの怪談作家・宇津呂鹿太郎さんに怪談執筆のコツを訊いてしまおうという、インタビューにかこつけたど厚かましい企画！

前回（第21回）では「縁切り」にご利益大な京都・S宮をご紹介したが、「悪縁を切って良縁を結ぶ」ということで表裏一体の「縁結び神社」でも奇妙なお話が……。即効性は抜群でスピード結婚、しかも相手は高身長のイケメンで高収入。なんの問題もなかったはずが……。

2024年が幕を明けた。新年早々、災害や事故が相次いでおり、決してめでたい正月…とは言いづらい。しかし、初詣も含めて今年の運勢を上げるために神社仏閣を訪れた人も多いだろう。正月には新春特番で今年の運勢を占う番組がある。その結果に一喜一憂したり、悪い運勢が出たら、ご利益のある神社やパワースポットに行くと言う人もいる。今回はそんなご利益のある神社で起こった話をご紹介しよう。 

昨年9月に本格稼働し始めて早１年。ボ～っとしている間に公式Tシャツできちゃいました！「電脳奇談？　何それ食えるの？」と低空飛行の認知度アップのため記事を増やすのが先だろうがとの声もチラホラ聞こえてきますが、まぁよくできているんでとくとご覧あれ！