2023.5.29 2億年前から生き残り樹齢1000年にも!! なぜか個人でも買えて日本の公園にも移植されていた“20世紀最大の発見”と言われた古代植物「ジュラシック・ツリー」とは? 「生きた化石」……もうこのフレーズを見ただけでちょっと胸アツになりますが、樹齢1000年の巨木にまで成長し2億年前から生存する謎の樹木が、オーストラリアの人跡未踏な大自然の奥地で発見されたとか。しかも、鉢植えとして自宅で栽培もできるって……素敵やんw
2022.12.31 ゾウを食べるために進化した巨大トカゲが現存! 全長3メートルの巨体で時速20キロで疾走、相手を失血死させる猛毒を持つモンスター。さらに祖先はサッカーゴールの幅と同じ7メートル!いまだにオーストラリアで目撃情報も!? この世には恐竜そのもののような化け物級の生き物が存在する。以前の記事で紹介した「300人〇しの人喰いワニ・ギュスターブ」にも負けず劣らずの巨大トカゲがインドネシアに棲息している。その名も「コモドドラゴン」。竜の名を冠するだけに巨大なだけでなく、死に至る猛毒までもつモンスターの生態をご紹介しよう。
2022.12.24 “寿命は200年?”牛馬や人を飲み込んだ日本の古代生物「ハンザキ」はカラダが真っ二つになっても生きている?『美味しんぼ』のモデル北王路魯山人も「すっぽんより旨い」と絶賛!?寿命も生態もまだ謎だらけ日本が誇る特別天然記念物オオサンショウウオの伝説と実態に迫る! 日本各地に残る妖怪や山の神じみた伝説や、国語の教科書に載っていた井伏鱒二の小説『山椒魚』でもおなじみの特別天然記念物・オオサンショウウオ。今回は知っているようでまったく知らなかった「ハンザキ(オオサンショウウオ)」の伝説や謎だらけの生態をご紹介!
2022.12.17 「300人を喰い殺し」「体重は1トン超の恐竜クラス」「機関銃の銃撃も効かない」「しかも80歳を超え今も存命中」悲惨なルワンダ内戦が生んだ伝説の怪物「ギュスターブ」は世界最大・最恐のナイルワニ!! ネットでたびたび話題に上がる「三毛別羆事件」の8人殺しのヒグマが赤ちゃんに思えるような「魔獣」がアフリカに今も生息しているという。その名は「ギュスターブ」。ギネス記録に残る世界最大のワニ・ロロンを超えるともされる巨体で、現地住民300人が犠牲になったという人喰いワニだ。そんな伝説の化け物はどんな凶行を犯したのか、そしてなぜ「魔獣」は誕生したのか、その経緯を紹介する。
2022.6.9 ギネスが認めた「世界の巨大モンスター犬ランキング」歴代NO.1は長さ2メートル以上で馬並みのデカさだった!?専用ベッドはクイーンサイズ、ソファ26台を噛み砕いた暴れん坊も! 先日、ピットブルやロットワイラー(ドーベルマンの原種)といった大型犬の逃走事件が、なぜか東京近郊で続発したが、世の中にはこれらの事件の犬たちどころではない化け物級の巨大犬が存在する。今回はそんな「世界一大きな犬」をまとめて紹介。
2022.5.8 ワ〇ピース・海王類のモデルか? 伝説の魔獣・リヴァイアサンか? シロナガスクジラを遥かに超える巨大海竜の化石が発見! 推定体長50メートル超のモンスターが発見された意外な場所とは? 人類より遥か以前に地球の海を支配した魚竜・イクチオサウルスの、定説を覆すような巨大な化石が発見され、分析の結果、全長50メートル(海上自衛隊の潜水艦を一回り小さくしたぐらい)と怪物級の大きさの可能性が強まった。果たしてこれは、伝説の魔物「リヴァイアサン」に繋がるものなのか?