2021.9.17 大河では描けない渋沢栄一『ヤバすぎ都市伝説』【7】渋沢栄一と徳川家、600年越しの「血脈と因縁」 渋沢栄一にまつわる都市伝説の数々を巡るシリーズ最終回は、「なぜ、倒幕の志士だった渋沢が終生、徳川家に忠誠を誓ったのか?」という謎に迫るもの。そこには渋沢一族と徳川家を結び付ける600年を超える奇妙な「血と因縁の物語」が隠されていた!
2021.9.15 大河では描けない渋沢栄一『ヤバすぎ都市伝説』【6】奥さん激オコ!?「生涯現役」な絶倫伝説! シリーズ第6弾は、現代だったら一発大炎上間違いなし! コンプライアンス的にもNHK大河では絶対に放送できない渋沢栄一の“艶福”都市伝説。日本資本主義の父の恐るべき性豪ぶりを伝える逸話の数々をご紹介
2021.9.14 大河では描けない渋沢栄一『ヤバすぎ都市伝説』【5】渋沢=フリーメイソン傀儡説の謎を追う(後編) 【渋沢=フリーメイソン傀儡説の謎を追う/後編】「渋沢栄一はフリーメイソンの傀儡だった」というまことしやかな都市伝説があるが、調べていくと渋沢と繋がった「もうひとつのフリーメイソン」の姿が現れてきた! 果たして、日本資本主義の父は、フリーメイソンに利用されたのか、それとも利用したのか?
2021.9.13 大河では描けない渋沢栄一『ヤバすぎ都市伝説』【4】渋沢=フリーメイソン傀儡説の謎を追う(中編) 【渋沢=フリーメイソン傀儡説の謎を追う/中編】若き渋沢栄一がパリで出会ったとされるロスチャイルド家。フリーメイソンすら陰で操ったとされる国際金融財閥とはどんな歴史と野望をもつ一族だったのか? そして、明治期日本での渋沢の活躍の裏に、彼らとの密約を匂わせる動きがあったのか? 錯綜する数多くの謎を紐解いていく。
2021.9.12 大河では描けない渋沢栄一『ヤバすぎ都市伝説』【3】渋沢=フリーメイソン傀儡説の謎を追う(前編) 【渋沢=フリーメイソン傀儡説の謎を追う/前編】農民から尊王攘夷の志士、倒すはずだった徳川家の名門・一橋家に仕官、さらに敵方だった明治新政府に奉職、さらにさらに実業界へ打って出て遂には資本主義の父と謳われることに。この華麗かつ謎の転身に次ぐ転身、さらには常人離れしたスピード出世や成功の陰に、フリーメイソンやロスチャイルド家との因縁があった!?
2021.9.11 大河では描けない渋沢栄一『ヤバすぎ都市伝説』【2】使い込みに借金、フーゾク、高級ホテルで散財!? 若き日のクズ男伝説 渋沢栄一は幕末維新の「鈴木もぐら(空気階段)」だった!? 「革命のためだ!」と実家のカネを使い込み、父親から拝借した金でフーゾク三昧、大名旅行に高級旅館連泊と散財に次ぐ散財。資本主義の父・渋沢のクズ過ぎる若き日々を追う!
2021.9.10 大河では描けない渋沢栄一『ヤバすぎ都市伝説』【1】「外国人は皆殺し!」若き渋沢が企んだ“日本壊滅”テロ計画 NHK大河ドラマの主人公に取り上げられたり、新一万円札の顔となったりと、俄かに注目が集まる「日本資本主義の父」渋沢栄一。しかし、その生涯を眺めると、ギョッとするような伝説やきな臭い噂が数々と……そこで今回は全七回のシリーズで、幕末・明治の偉人、渋沢栄一の知られざる裏の顔を探る。第一回は渋沢栄一テロリスト伝説。
2021.6.9 心霊スポット探訪「怪異の現場」リブート版(1) 房総半島・H海岸は二度消える 「ヒィィイィィイィーーーッ!」 真っ暗闇の中、いい歳をした編集Sの悲鳴が響いた。ちょうど今から10年前、2011年2月末、午前2時頃のことだ。 場所は房総半島・九十九里南部のH海岸。連続怪死事件が起きて以来…
2021.6.9 福島原発事故やコロナ感染爆発も予見!? でも続ける気力が折れまして……幻のオカルト雑誌『奇談』事始め(2) 「こんなの適当にウソ書いときゃいいんでしょ!」「どうせ編集長だって信じちゃいないんじゃないの?」『奇談』編集会議の席上、ベテラン記者は半笑いでそう言いいながら、同意を求めるように見まわした──。 創…
2021.6.9 10年の沈黙を破ってWEBで復活!発売即重版「俺みたいなアホでも分かるオカルト誌を!」で誕生した幻のオカルト雑誌『奇談』事始め(1) 「ヤバイ……絶対ヤバイ、人類マジヤバイ……」 アメリカではオバマがアフリカ系初の米大統領への道をばく進する一方、リーマン・ショックに向け崩壊が進み、日本では岩手・宮城内陸地震や秋葉原通り魔事件が発生…