■パク・ヒョンシクが『花郎』以来、時代劇に帰ってきた!
『力の強い女 ト・ボンスン』や『花郎<ファラン>』などで、日本でも人気のパク・ヒョンシク。
最新主演ドラマ『青春ウォルダム〜運命を乗り越えて〜』は、朝鮮時代を舞台に、呪いに苦悩する孤高の世子と殺人の濡れ衣を着せられたヒロインが手を組み、王宮の陰謀に立ち向かっていく史劇ロマンスだ。
日本での配信を待たれていた本作が、映像配信サービス「Lemino」で5月より独占配信スタートすることが決定した。王宮の陰謀×ワケあり世子×男装ヒロインという大ヒット時代劇の定石が詰め込まれた注目作になっている。
●『青春ウォルダム〜運命を乗り越えて〜』ストーリー
舞台は朝鮮時代。3年前に「幽霊の書」を受け取って以来、その呪いにおびえ、不安な日々を過ごす王世子イ・ファン(パク・ヒョンシク)。一方、婚礼を間近に控えていたミン・ジェイ(チョン・ソニ)は、ある日突然、家族殺しの汚名を着せられ、追われる身に。
記憶をたどり、事件が世子から届いた密書に関連していると推測したジェイは、ファンに接近する。話を聞いて事件と呪いのつながりを感じたファンは、ジェイと解明に乗り出すが……。