『梨泰院クラス』や『ユミの細胞たち』などで人気のアン・ボヒョンと、『涙の女王』でワケアリな財閥家の嫁役で人気を得て以降、ロマコメヒロイン街道を走るイ・ジュビン、見た目コワモテ・中身温か男子”と、笑顔封印中・実は明朗ヒロインがおりなすラブコメディ『スプリング・フィーバー』(Prime Videoで独占配信中)が好評だ。
マッチョで甥っ子バカなギャップ主人公ジェギュ役でラブコメセンスを発揮中のアン・ボヒョン、わけあり教師を豊かな感性で魅せるユン・ボム役のイ・ジュビン、インタビュー後編をお届けする。
■「ボムと一緒にいる時のジェギュは固まったり、張り切ったり、コミカルなシーンが満載です」(アン・ボヒョン)
――(前編でアン・ボヒョンさんが語っていたように)ジェギュのさまざまな“予測不能“な行動に終始笑わされます。ボムが彼の前では思わず笑ってしまうのも納得でした。イ・ジュビンさん演じるユン・ボムは、ある事情によりソウルから地方の学校へ赴任してきた教師ですが、演じるうえで意識したことは?
イ・ジュビン 「ユン・ボムは心の傷を負っているのですが、それはある出来事をきっかけに、信頼していた関係が壊れたことによる大きな傷です。その部分については、とても心が痛みました。彼女は暗く沈む瞬間もあれば、明るくエネルギッシュな瞬間もある人です。その対比を表現することを意識して臨みました。
それと、ボムは教師なので、黒板に文字を書くシーンがあります。 演技をしながら板書もしなければいけなかったので、その練習は結構しました。映像でうまくサマになっているといいんですけど(笑)」
――印象に残る撮影エピソードは?
アン・ボヒョン 「どのシーンも笑いの絶えない現場で、楽しい雰囲気が映像に表れているシーンもあると思います。とくにボムと一緒にいる時のジェギュは、急に固まってしまったり、逆に妙に張り切ったり。なかでも、僕が『財閥家の末息子~Reborn Rich~』(ソン・ジュンギ主演のファンタジードラマ)のふりをする場面ですは必見です(笑)。とにかく多彩なコミカルシーンが詰まったドラマになっているので、みなさんにもぜひ笑って楽しんでいただければ」