電脳奇談編集部 電脳奇談編集部

電脳奇談編集部
電脳奇談編集部でんのうきだんへんしゅうぶ
2008年~2009年にバタバタバタッと刊行していた週刊大衆の鬼っ子増刊誌『週刊大衆ミステリー増刊 奇談』がWEBでこっそり復活。「奇談」の名のとおり、この世に溢れる奇妙で、不可思議な話を配信。都市伝説からUFO、UMA、歴史の謎に超科学までなんでもござれ。スズメの涙の予算でこちらも泣きながら取材に東奔西走していますw
Twitter:@cyber_kidan
【ノーカット】ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【第1回】実は無類の怪談好きだった人気ミステリ作家が怪談にハマった原点は「学校の怪談」シリーズだった!【超ロングバージョン】
2023.6.5
【ノーカット】ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【第1回】実は無類の怪談好きだった人気ミステリ作家が怪談にハマった原点は「学校の怪談」シリーズだった!【超ロングバージョン】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け!
【現地ルポ】山梨の古社で7年に一度しか公開しない謎の神獣像「*神(きのかみ)」は中国伝来?その不可思議な伝説を追う【謎の神様】
2023.5.23
【現地ルポ】山梨の古社で7年に一度しか公開しない謎の神獣像「*神(きのかみ)」は中国伝来?その不可思議な伝説を追う【謎の神様】
「山梨」の語源となったという由緒ある神社で、7年に一度しか公開しない謎の神獣像がある──そんな話をTwitterで目にした取材班は、慌てて深夜の中央フリーウェイを西へ! いつから存在するのか? 伝説の由来は「中国の妖怪」? あの歴史上の人物が目撃した? 数々の謎をもつ神獣像の正体に迫る!
【現地ルポ】関東最強パワースポット「氷川レイライン」は古代出雲族に龍神信仰とミステリーがてんこ盛り!さらに深淵は関東屈指、三内丸山遺跡に並ぶ縄文時代に1000年続いた”謎の都”デーノタメに繋がっていた!!
2023.2.4
【現地ルポ】関東最強パワースポット「氷川レイライン」は古代出雲族に龍神信仰とミステリーがてんこ盛り!さらに深淵は関東屈指、三内丸山遺跡に並ぶ縄文時代に1000年続いた”謎の都”デーノタメに繋がっていた!!
「関東最強のパワースポットはどこだ?」ということでは、平将門を祀る神田明神(と首塚)だ、いやいや最強の戦神が鎮座する鹿島神宮と香取神社だろ、パワースポットの走り明治神宮の「清正井」を忘れちゃいませんか、などなど意見の分かれるところ。とはいえ、古代から綿々と崇め祀られてきた神社はその歴史から言っても外せないところ。なかでも当編集部が大注目しているのが、「武蔵野国一宮」である氷川神社(埼玉県さいたま市)を核とした今回ご紹介する「氷川レイライン」だ。しかもその源流を遡ると古代日本どころか縄文時代から続く1万年近い歴史がある可能性が見えてきた!
【奇談的初詣】日本最強のエクソシストを祀る寺院が都心にあった!取り憑いた少女を宙に浮かせ「お前ら村人全員地獄行き!」と村を滅ぼしかけた最凶の怨霊を成仏させた少年ジャンプ顔負けの霊能バトル伝説とは!?
2023.1.1
【奇談的初詣】日本最強のエクソシストを祀る寺院が都心にあった!取り憑いた少女を宙に浮かせ「お前ら村人全員地獄行き!」と村を滅ぼしかけた最凶の怨霊を成仏させた少年ジャンプ顔負けの霊能バトル伝説とは!?
新年を迎え初詣に出かける方も多いところ。しかし、せっかく出かけるなら伝説とロマンあふれる寺院はどうだろう? 都内でも人気の街に「日本史上最強」と崇められるエクソシストが眠っていることをご存知だろうか? 今回はその最強エクソシストの伝説を紐解こう。
相次ぐ火球の目撃とおうし座流星群は人類滅亡の予兆だった!1万2800年前に古代人類を滅亡寸前に追い込んだ「ヤンガードリアス大破局」が再び目前に迫っている数々の証拠。
2022.12.14
相次ぐ火球の目撃とおうし座流星群は人類滅亡の予兆だった!1万2800年前に古代人類を滅亡寸前に追い込んだ「ヤンガードリアス大破局」が再び目前に迫っている数々の証拠。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」がピークを迎えるこの時期。激しい光を放つ流星の一種「火球」の目撃情報も増えるところだ……が、しかし、呑気に天文ショーを眺めている場合ではないかもしれない。実は1万2800年前、地球規模の大災厄を引き起こした流星嵐が目前に迫っているかもしれないのだ。
カタールW杯日本代表のエンブレム「八咫烏(やたがらす)」に秘められた最強&最恐のサポーター「スサノオ」の存在。「呪術的にはクロアチアに勝ち」という根拠とは?
2022.12.5
カタールW杯日本代表のエンブレム「八咫烏(やたがらす)」に秘められた最強&最恐のサポーター「スサノオ」の存在。「呪術的にはクロアチアに勝ち」という根拠とは?
「死の組」と言われ決勝トーナメント進出が危ぶまれる中、ドイツに続きスペインまで倒すジャイアント・キリングで日本だけでなく世界中を熱狂させたサッカーW杯日本代表。その胸に輝くエンブレム「八咫烏(やたがらす)」は日本の神話に由来するのはよく知られるところ。だが、調べれば調べるほど、奇跡的な快進撃を支えるのはこの神鳥のパワーでは?と考えざるを得ないのだ。今回は「八咫烏」の謎に迫っていこう。
【鎌倉殿の怪異】牛鬼に遭遇で僧侶7人が即死!北欧神話の「神の馬」が降臨!?NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のネタ元『吾妻鏡』は怪事件大好きな中世の『ムー』だった!!
2022.11.28
【鎌倉殿の怪異】牛鬼に遭遇で僧侶7人が即死!北欧神話の「神の馬」が降臨!?NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のネタ元『吾妻鏡』は怪事件大好きな中世の『ムー』だった!!
以前の記事で「鎌倉幕府の準公式歴史書なのにUFOだの妖怪だの祟りだのとオカルト記事がテンコ盛り」と『吾妻鏡』のミステリーについて紹介したが、まだまだ紹介しきれなかったキレッキレの怪しい記事をご紹介。ついにクライマックスを迎えるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の予習としてどうぞ(いや、こんなネタ使うわけないかw)
【閲覧注意】マドンナの映画で有名なロケ地でグーグルアースにも映り込んだ!? アルゼンチン、台湾、トルコ、カリフォルニア……世界各地で続発する「透明エイリアン(エンティティ・エイリアン)」の目撃事件。その正体はUFO論争に一つの答えを与える存在だった!?
2022.11.26
【閲覧注意】マドンナの映画で有名なロケ地でグーグルアースにも映り込んだ!? アルゼンチン、台湾、トルコ、カリフォルニア……世界各地で続発する「透明エイリアン(エンティティ・エイリアン)」の目撃事件。その正体はUFO論争に一つの答えを与える存在だった!?
UFOは「どこ」から現れるのか? そもそもUFOとは何なのか? その疑問に一つの答えを与えるかもしれない奇妙な存在が、ここ数年、世界各地で出現している。その名は「エンティティ・エイリアン」。透明エイリアンあるいは幽霊エイリアンとも呼ばれるこの存在の謎、そして、その謎の解明に近づいていたかも知れない知の巨人についてのお話。 
【緊急告知】電脳奇談 公式Tシャツができたよ~(その前にもっと記事書けよw)【ビッグフット】
2022.11.21
【緊急告知】電脳奇談 公式Tシャツができたよ~(その前にもっと記事書けよw)【ビッグフット】
昨年9月に本格稼働し始めて早1年。ボ~っとしている間に公式Tシャツできちゃいました!「電脳奇談? 何それ食えるの?」と低空飛行の認知度アップのため記事を増やすのが先だろうがとの声もチラホラ聞こえてきますが、まぁよくできているんでとくとご覧あれ!
【NHK大河ドラマ・鎌倉殿の13人】ドラマきっての「愛され脳筋キャラ」和田義盛がついに迎える一族滅亡の悲惨な最期。それを予言したUFOの出現や源実朝の枕元に立った「無数の和田義盛」など続発した不可解な怪異現象とは【本当は怖い大河ドラマ】
2022.10.30
【NHK大河ドラマ・鎌倉殿の13人】ドラマきっての「愛され脳筋キャラ」和田義盛がついに迎える一族滅亡の悲惨な最期。それを予言したUFOの出現や源実朝の枕元に立った「無数の和田義盛」など続発した不可解な怪異現象とは【本当は怖い大河ドラマ】
大河ドラマ冒頭から粗野な脳筋野郎だけど、どこか憎めない癒されキャラとして人気の和田義盛(演・横田栄司)。史実では盟友だった北条義時(演・小栗旬)や三浦義村(演・山本耕史)に裏切られ一族滅亡の憂き目に。そして、その最期には不可解な怪異現象がいくつも起こっていた。『吾妻鏡』をもとにその謎に迫る。
【NHK大河ドラマ・鎌倉殿の13人】怨霊の祟りに、妖怪、UFOなど怪異現象の記事が続出するドラマの”ネタ本”『吾妻鏡』は中世の東スポだった!?【本当は怖い大河ドラマ】
2022.10.23
【NHK大河ドラマ・鎌倉殿の13人】怨霊の祟りに、妖怪、UFOなど怪異現象の記事が続出するドラマの”ネタ本”『吾妻鏡』は中世の東スポだった!?【本当は怖い大河ドラマ】
いよいよ最終章に突入したNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。魅力的なキャラクターやあっと驚くストーリー展開で人気だが、その「ネタ本」ともいえる鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』もビックリするような記述が多い。怨霊の祟りやら鎌倉の人々を震え上がらせた怪異、果てはUFO目撃事例と思われるものも……そこで今回は、そんな『吾妻鏡』のトンデモ記事を一挙紹介する
岸田政権が安倍元首相の国葬を強行する本当のワケは「怨霊への恐れ」だった⁉菅原道真、早良親王、平将門など非業の死を遂げた為政者を祀り、その力を利用する「御霊信仰」から国葬問題のウラを読み解く
2022.9.27
岸田政権が安倍元首相の国葬を強行する本当のワケは「怨霊への恐れ」だった⁉菅原道真、早良親王、平将門など非業の死を遂げた為政者を祀り、その力を利用する「御霊信仰」から国葬問題のウラを読み解く
各メディアの世論調査では反対が6割近く。足元の自民党からも反対の声が上がるなか国葬を強行する岸田政権。もちろん、亡き安倍元首相の業績をたたえ、故人を悼むためという理由づけもわからんではないが、なぜ、この状況でも「国葬」という形にこだわるのか? そこには日本史上、その時々の為政者を恐れおののかせ、政治を左右すらした怨霊への恐怖に根付いた「ある信仰」があったのではないか。古代から現代まで綿々と続く「御霊信仰」の歴史から、国葬問題の謎を読み解く。
【本当は怖い大河ドラマ】『鎌倉殿の13人』ティモンディ高岸宏行が好演する仁田忠常の絶対放送されない「隊員4人が即死!呪われた洞窟探検隊」壮絶エピソードと悲惨な末路【ネタバレ注意】
2022.7.17
【本当は怖い大河ドラマ】『鎌倉殿の13人』ティモンディ高岸宏行が好演する仁田忠常の絶対放送されない「隊員4人が即死!呪われた洞窟探検隊」壮絶エピソードと悲惨な末路【ネタバレ注意】
第一回から登場し、脇役ながらティモンディ高岸宏行の好演が印象的な仁田忠常。伊豆国生まれの豪傑として知られる武士で数々の伝説を残している。なかでも浮世絵にも描かれ有名なのが「人穴探検」なのだが、これが川口浩探検隊も真っ青のとんでもないエピソードだった! 今回はその仁田忠常”やればできる”探検隊の知られざる記録と恐ろしい顛末をご紹介。
【緊急検証】警備の死角は何故生まれた?山上徹也容疑者の背後には何が?容疑者危機管理のプロ・元警視庁刑事の北芝健が分析する元首相暗殺事件の闇・後編【安倍元首相銃撃テロ事件】
2022.7.10
【緊急検証】警備の死角は何故生まれた?山上徹也容疑者の背後には何が?容疑者危機管理のプロ・元警視庁刑事の北芝健が分析する元首相暗殺事件の闇・後編【安倍元首相銃撃テロ事件】
7月8日11時30分、大和西大寺駅前で遊説中の安倍晋三元首相が銃撃され、治療の甲斐なく同日夕刻死亡するという日本中を震撼させる事件が発生した。事件直後からメディアやSNSで現場の映像が流れたが、事件の衝撃や元首相を失った悲しみ以上に、不可解な点に疑問を抱いた方は少なくないだろう。そこで、元警視庁刑事で公安警察や要人警護の経験も豊富な、危機管理のエキスパート・北芝健氏(社団法人日本安全保障・危機管理学界顧問)に、数々の謎について検証をしてもらった。
【緊急検証】警備の死角は何故生まれた?山上徹也容疑者の背後には何が?容疑者危機管理のプロ・元警視庁刑事の北芝健が分析する元首相暗殺事件の闇・前編【安倍元首相銃撃テロ事件】
2022.7.9
【緊急検証】警備の死角は何故生まれた?山上徹也容疑者の背後には何が?容疑者危機管理のプロ・元警視庁刑事の北芝健が分析する元首相暗殺事件の闇・前編【安倍元首相銃撃テロ事件】
7月8日11時30分、大和西大寺駅前で遊説中の安倍晋三元首相が銃撃され、治療の甲斐なく同日夕刻死亡するという日本中を震撼させる事件が発生した。事件直後からメディアやSNSで現場の映像が流れたが、事件の衝撃や元首相を失った悲しみ以上に、不可解な点に疑問を抱いた方は少なくないだろう。そこで、元警視庁刑事で公安警察や要人警護の経験も豊富な、危機管理のエキスパート・北芝健氏(社団法人日本安全保障・危機管理学界顧問)に、数々の謎について検証をしてもらった。
震源地は再び中国か!? ビル・ゲイツが予言する「死者1000万人・次のパンデミック」は脳が破壊される致死率75%の最恐ウイルス「二パ」が引き起こす!
2022.7.1
震源地は再び中国か!? ビル・ゲイツが予言する「死者1000万人・次のパンデミック」は脳が破壊される致死率75%の最恐ウイルス「二パ」が引き起こす!
コロナウイルスによるパンデミックを7年前に「予言」したとされるビル・ゲイツが先日、新聞社のインタビューに答えて「今後20年の間に、50%の確率で再びパンデミックが来るリスクがある」と断言した。以前から「次のパンデミック」について警鐘を鳴らしてきたゲイツだが、その「最有力候補」とされるものを、すでに関係団体を通じて指摘していたのだ。致死率75%という、その恐るべきウイルスとは──。
【NHK大河ドラマ・鎌倉殿の13人】“日本第一の大天狗”後白河法皇が恐れたのは源頼朝でも平清盛でもなく、本当の天狗になった「日本最怖の天皇」崇徳上皇の怨霊だった!【本当は怖い大河ドラマ】
2022.6.26
【NHK大河ドラマ・鎌倉殿の13人】“日本第一の大天狗”後白河法皇が恐れたのは源頼朝でも平清盛でもなく、本当の天狗になった「日本最怖の天皇」崇徳上皇の怨霊だった!【本当は怖い大河ドラマ】
西田敏行の怪演が印象的だった後白河法皇。源頼朝(演・大泉洋)や源義経(演・菅田将暉)たちを引っかき回しては“同族殺し”で血の雨を降らせた平安末期きってのトリックスター。付いたあだ名が「日本第一の大天狗」(by源頼朝)。大河ドラマの最後では「守り抜かれよ……」と謎の言葉を残したが、本当は誰から何を守り抜きたかったのか? その答えには歴史に秘められた恩讐と怨霊の物語があった──。
ジョニー・デップ説も飛び出したテキサス州アマリロに現れたUMAは伝説のビッグフットなのか?都市伝説の怪物チュパカブラなのか?はたまたネイティブアメリカンの伝説に残るモンスターなのか?現地に伝わる伝説をもとにその正体に迫る!
2022.6.18
ジョニー・デップ説も飛び出したテキサス州アマリロに現れたUMAは伝説のビッグフットなのか?都市伝説の怪物チュパカブラなのか?はたまたネイティブアメリカンの伝説に残るモンスターなのか?現地に伝わる伝説をもとにその正体に迫る!
突如、SNSでバズった一枚の画像。そこには奇妙な生き物(?)の姿が……。テキサス州アマリロに現れた「UAO(未確認物体アマリロ)」とは何者なのか? ビッグフット説から全裸中年男性説、はたまた日本ではまだ知名度の薄い伝説のUMA説まで、その正体について検証する。
  1. 電脳奇談編集部の1ページへ
  2. 1
  3. 2
  4. 3
  5. 電脳奇談編集部の3ページへ