■得も言われぬタフな色気がある2PMのジュノ
『韓国TVドラマガイド』最新号96号では、実力とビジュアルの魅力=ビジュ力がそろった演技ドルを大特集している。なかでも今後の活躍が期待できる、演技ドル“新四天王”として編集部が激推ししているのが、2PMのジュノ(31)、パク・ヒョンシク(29)、ASTROのチャウヌ(24)、SF9のロウン(25)だ。
「ジュノは得も言われぬタフな色気があります。若い頃のソ・ジソブ(43)やRAIN(ピ、39)のような魅力を感じます。ちょっとした仕草が素敵なんですね。おそらくステージパフォーマンスで魅せる表現力が生きているのでしょう。
すでに多数の出演作があるジュノですが、なかでもお薦めなのは『ただ愛する仲』です。不器用な男の純愛ロマンスで、ジュノの魅力が溢れていて泣かせられます。ソ・ジソブの名作『ごめん、愛してる』(2004年)にハマった人にもお薦めしたいです」(同編集部)