■圧倒的な顔面偏差値の高さ、ASTROチャウヌから目が離せない
「最新作『女神降臨』が話題のチャウヌの魅力は、なんといっても圧倒的な顔面偏差値の高さです。画面に出てきただけで、幸せな気分にさせられます。
初主演作の『私のIDはカンナム美人』(2018年)は、コミック原作ならではのツンデレキャラが魅力的でした。『トップマネジメント』(2018年)はアイドルグループと女性マネージャーの恋物語で、チャウヌは『演技は下手だけど、人の良さでキャスティングされ続けているアイドル』という設定のキャラクターを演じています。それが可愛いくて新鮮です」(同編集部)
■高身長の年下男子キャラでブレイク必須、SF9ロウンに注目!
「最後にもう1人、激推ししたいのがSF9のロウンです。190cm近い長身なので、ヒロインとの身長差には毎作品ときめきます。いまだに身長が伸びているという話もありますし(笑)。『偶然見つけたハル』(2019年)は自我に芽生えたマンガの脇キャラ役でしたが、まさにマンガから出てきたようなナイーブで儚げなビジュアルで、ファン層が一気に広がりました。
最新作『先輩、その口紅塗らないで(原題)』では、新たな魅力を放つ年下男子キャラを誕生させています。彼がヒロインの先輩を呼ぶときの『ソンベ(先輩)』というセリフの破壊力は半端ないです」(同編集部)
『韓国TVドラマガイド』96号では、この4人のほかにも、次世代をけん引する演技ドル、ライジングスターを数多く紹介している。ぜひ、気になる若手スターをチェックしてほしい。