IUビョン・ウソク主演の話題作『21世紀の大君夫人』がディズニープラス スターで配信中だ。本作は、「もしも現代に韓国の王室が存続していたら」をテーマに、王族ゆえに深い孤独を感じている大君と、美貌と知性をもちながらも婚外子であることにコンプレックスを抱く財閥グループの娘との王宮ロマンスである。(以下、一部ネタバレを含みます)

■IU&ビョン・ウソク主演『21世紀の大君夫人』見どころは?登場人物の丁々発止のやり取りも楽しい

 財閥グループの娘で、美容事業キャッスル・ビューティの代表であるソン・ヒジュ(IU)。ずば抜けた美貌と知性を兼ね備えているにもかかわらず、婚外子であることから父親(チョ・スンヨン)はヒジュをないがしろにし、無能な長男のテジュ(イ・ジェウォン)を後継者にと決めている。

 一方、王室では火災で逝去した先代王イ・ファン(ソン・ジュン)に代わり、幼いイ・ユン(キム・ウノ)が王座に就き、イ・ファンの弟であるイ・アン大君(ビョン・ウソク)が摂政として幼王を支えている。

 イ・アンの謀反を恐れる大妃(コン・スンヨン)は、自分の見染めた娘とイ・アンを結婚させることを考える。

 自分に足りないのは高貴な地位だと考えたヒジュは、イ・アン大君に謁見を求め、結婚を迫る。お互いの目論見のために、仮面夫婦になるための作戦が始まる。

 ヒジュとイ・アン大君の丁々発止のやり取りが小気味よく、回を追うごとに2人の距離が縮まっていき、視聴者の胸をときめかせる。

 ヒジュの秘書(イ・ヨン)、補佐官ユ・スビン)やチェ尚宮(パク・ジュンミョン)、執事(イ・シフン)ら王宮に仕える人々など、2人の周囲を取り巻く人物たちも個性的に描かれ、ストーリーを盛り立てている。

 演出はパク・ジュンファ(『キム秘書はいったい、なぜ?』『還魂』シリーズ)、脚本はユ・ジウォンが手掛ける。

『21世紀の大君夫人』ディズニープラス スターにて独占配信中 (C) 2026. MBC. All Rights reserved.

●配信情報

『21世紀の大君夫人』

ディズニープラス スターにて独占配信中(毎週金・土曜配信)

[2026年/全12話]演出:パク・ジュンファ 脚本:ユ・アイン

出演:IU、ビョン・ウソク、ノ・サンヒョン、コン・スンヨン、ユ・スビン、イ・ヨン

(C) 2026. MBC. All Rights reserved.