千葉・幕張メッセで、去る5月8日から3日間、音楽を中心としたKカルチャーフェスティバル「KCON JAPAN 2026」が開催された。3日間で約12万人の観客が詰めかけた同イベント。大盛況の最終日10日に行われた「M COUNTDOWN STAGE」では、ボーイズグループのZEROBASEONE(ゼロベースワン、略称:ZB1)がヘッドライナーとして約1時間にわたる多彩なステージを披露した。

■「KCON JAPAN 2026」幕張メッセで3日間、計12万人が参加!最終日フィナーレにはZEROBASEONE登場で怒涛のフィナーレ

 ZB1は今年3月にキム・ジウン、ソン・ハンビン、ソク・マシュー、キム・テレ、パク・ゴヌクの5人体制に再編されて以降、今回が初のKCON出演となった。

 ステージ初公開の新曲『Customize』を披露した後、ソン・ハンビン、ソク・マシュー、キム・テレがユニット曲『Cruel』をお茶目に歌唱した。

 次いでキム・ジウンはKAIの『Rover』をエネルギッシュにカバー。ファンを煽りながら指でシャツをたくし上げて腹部から胸板までの筋肉を見せつけると会場から「ギャー!」という悲鳴が沸き起こった。ステージ後、パク・ゴヌクはジウンのカリスマ性について「セクシー怪物」と呼ぶなど脱帽していた。

 そのゴヌクは会場の勢いに乗って「皆さんの近くまで行ってハートをつかみます!」と宣言。メンバーはステージ脇に用意された1人用のゴンドラに乗って観客席をゆっくりと移動しながらボールを投げ込みファンを興奮させた。

『Only one story』(日本語バージョン)、『Firework』(同)に続いてテレは、Wanna Oneのキム・ジェファンとエレキギターを弾きながらCNBLUE(シーエヌブルー)の『I’m Sorry』 をカバー。

 ジェファンは7年ぶりの「KCON」とあって「またファンの皆さんとお目にかかれて感激です」と笑顔を見せた。

メンバーがゴンドラで会場を回りファンの至近距離まで接近「KCON JAPAN 2026」(C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
ステージでは司会も務めたZB1のパク・ゴヌク「KCON JAPAN 2026」(C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved