実写と3Dアニメーションを融合させたラブコメディ『ユミの細胞たち』シーズン3がディズニープラスで配信中だ。原作はウェブトゥーンで、キム・ゴウン扮する主人公キム・ユミの心の葛藤や喜怒哀楽を脳内細胞たちが代弁するというユニークな設定と、アニメーションで描かれる細胞たちの可愛さで大人気を博している。
シーズン2から3年ぶりとなるシーズン3は、世代のギャップに悩む年下男性への恋がテーマとなっている。『ユミの細胞たち』のユミの恋愛変遷をシーズン1から3まで、振り返ってみよう。(以下、一部ネタバレを含みます)
■キム・ゴウン主演『ユミの細胞たち』シーズン1~3を振り返る!
■昏睡状態だったユミの恋愛細胞が目覚めるシーズン1
3年前の失恋以来、恋愛から遠ざかっていた作家志望のキム・ユミ(キム・ゴウン)。製麺会社の財務部に勤務し、仕事に没頭していたところ、営業部のチェ・ウギ(ミンホ/SHINee)から優しくされ、昏睡状態だったユミの恋愛細胞が目覚める。
しかし、ウギの目的は、友人でゲーム開発者のク・ウン(アン・ボヒョン)をユミに紹介することだった。ウンはユミに一目ぼれ。不器用だが優しいウンに次第に惹かれたユミは、ウンとの交際を始める。
ユミの文才に気付いたユ・ボビー(ジニョン/GOT7)の勧めもあって、ユミはマーケット部へ異動になり、仕事でも充実した日々を送る。
一方、ウンの会社の起業メンバーであるソ・セイ(パク・ジヒョン)の挑発的な言動がユミを悩ませる。やがて、ユミとウンの関係もぎくしゃくし始め……。
■愛細胞に代わり作家細胞がプライム細胞になったシーズン2
ウンと別れ、孤独と虚しさを感じていたユミに、優しく接するボビー。ユミの細胞たちは「ボビー同好会」を結成し、ボビーとの恋愛を応援する。そんなとき、ユミは突然ボビーから「つきあおう」と告白される。最初は断るユミだが、細かい配慮と優しさをもつボビーに惹かれ、交際を始める。
ボビーの後押しもあり、ユミは会社を辞め作家になることを決意する。ところが、ボビーは済州支社へ異動することになり、2人は長距離恋愛に。
そんななか、ユミの小説を高く評価したジュリー文学者のアン・デヨン編集長(チョン・ソクホ)から連絡があり、ユミは作家デビューを果たす。
一方、済州支社のインターンであるユ・ダウン(シン・ウェウン)がボビーに好意をもち、ボビーの心が彼女に揺れたことを知ったユミは……。
■冷凍休眠中だった愛細胞が目覚めたシーズン3
3年後、人気作家となったユミだったが、何をするのも面倒くさく、無味乾燥な生活を送っていた。細胞たちの世界では、プライム細胞となった作家細胞はバリバリに活動していたが、愛細胞をはじめ、感情を司るほとんどの細胞たちが冷凍休眠中だった。
ところが、新しくユミの担当PDになった出版社のシン・スンロク(キム・ジェウォン)の冷静で無礼極まりない態度に、眠っていたユミの礼儀細胞や感性細胞が怒りと共に活動を再開する。
仕事でスンロクと釜山へ行くことになったユミ。遅れて釜山駅のホームに到着したスンロクの子犬のように微笑む顔を見た瞬間に、ユミの心にビビッと電気が走り、眠っていた恋愛感情が蘇った。
しかし、スンロクはユミよりも年下。年代ギャップに悩みながらも、ユミの新しい恋心はどんどん膨らんでいくのだが……。
●配信情報
『ユミの細胞たち』シーズン3 ディズニープラス スターにて独占配信中
[2026年/全8話]演出:イ・サンヨプ 脚本:ソン・ジェジョン、キム・ギョンラン
出演:キム・ゴウン、キム・ジェウォン、チョン・ソクホ、チェ・ダニエル、チョ・ヘジョン、ミラム、パク・セイン、ソン・ジル、ユン・ユソン、イ・ユビ
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