自由奔放な財閥3世の刑事、チン・イス(アン・ボヒョン)と熱血チーム長のイ・ガンヒョン(パク・ジヒョン)がバディを組み、数々の凶悪事件を解決した『財閥 x 刑事』。その続編となる『財閥 x 刑事』シーズン2がディズニープラスで配信中だ。
新作では、『ジョンニョン:スター誕生』『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』のチョン・ウンチェが、冷静沈着なベテラン刑事のチュ・ヘラとして颯爽と登場。イ・ガンヒョンに代わり強行班第1チーム長に赴任し、イスとタッグを組むことになる。(以下、一部ネタバレを含みます)
■『財閥 x 刑事』アン・ボヒョンのハマリ役、自由奔放なイス刑事がシーズン2でも大活躍!
財閥の末息子で弁護士資格をもつチン・イスは、警察学校での過酷な訓練を終え、正式にカンハ署の強行班第1チームに着任した。復帰早々、自家用機でメキシコまで飛び、マルチ商法の詐欺グループを逮捕し、一躍脚光を浴びる。
テレビ局の密着取材を受けることになり、得意顔のイスだったが、百貨店に仕掛けられた手製爆弾の起爆スイッチをうっかり押してしまうというヘマを犯す。しかし、現場に現れた対テロチームのお蔭で命拾いをする。
対テロチームのリーダー、チュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)は、警察学校でイスの指導教官だった人物だ。研修中に突飛な行動を重ねるイスをヘラは「変人」と呼び、厳しく指導を続けたことで、イスからは「悪魔教官」と疎まれていた。
そんなヘラとの再会に戸惑うイスだったが、刑事課長からの提案で、空席だった第1チーム長の座にヘラが着任することになる。なんとも気まずいイスだったが、事件の捜査にあたるにつれイスとヘラは、お互いの見方に少しずつ変化が生まれ……。
自由奔放ながら、財力とコネ、そして持ち前の洞察力と推理力をフル稼働して事件を解決に導くチン・イスは、アン・ボヒョンの代表的なキャラクターの1人となっている。
怖いもの知らずのイスが唯一恐れる相手が、新チーム長のヘラだ。冷静沈着で刑事としての経験も豊富だ。そんなヘラをライバル視するイスが、深夜3時までヘラとゲームの腕を競い合うというエピソードには、子供じみていてクスッと笑ってしまう。
一見お調子者のように見えるイスだが、ある状況下で突然息苦しくなったり、過去の記憶がフラッシュバックしたりする症状に陥る。イスがどうやってこのトラウマを乗り越えることができるのか、気になるところだ。
第3話でイスが構築した通報システムに、アインという中学生から「廃屋に幽霊が出る」とのメッセージが届く。アインを演じるパク・ソイは、『生まれ変わってもよろしく』で、アン・ボヒョン演じるキム・ソハに恋するパン・ジウムの幼少時代を演じている。久しぶりの2人の共演に、視聴者は懐かしさを覚えることだろう。
また、第6話のラストに子役出身のユ・スンホが世界的に有名な彫刻家ユ・ソンウォンとして登場する。長年彼に疑念を抱き続けているヘラとの対決に期待が高まる。
●配信情報
『財閥 x 刑事』シーズン2 ディズニープラスにて独占配信中
[2026年/全14話]演出:キム・ジェホン 脚本:キム・バダ
出演:アン・ボヒョン、チョン・ウンチェ、カン・サンジュン、キム・シンビ
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