夜街怪談 夜街怪談

【夜街怪談】再び運気低迷中の元・底辺キャバ嬢・カワノアユミがすがったのはタイの伝統的風習「タンブン」。善行を積んで運気回復……しかし、思わぬ落とし穴が!?【第18回/前編】
2023.11.22
【夜街怪談】再び運気低迷中の元・底辺キャバ嬢・カワノアユミがすがったのはタイの伝統的風習「タンブン」。善行を積んで運気回復……しかし、思わぬ落とし穴が!?【第18回/前編】
「タンブン」という言葉をご存知だろうか。タンブンとはタイ語で「功徳を積む」という意味で、仏教徒のタイ人は生活の一部としてタンブンをする。タンブンには様々なやり方があり、お寺でお坊さんに食べ物をお供えしたり寄進するのもそのひとつだ。また、川や寺などの露店で売られている魚や鳥を逃がし命のある生き物を自由にする行為もタンブンのひとつである。元・底辺キャバ嬢ライターのカワノアユミがタンブンに挑戦してみた。
【夜街怪談】名古屋・栄の怪ホテルで筆者が体験した怪異……自殺者の霊が残したモノ? 真夜中にドアを叩くなにものか……そしてホテルを離れた後も怪異は追ってきた!?【第17回/後篇】
2023.10.29
【夜街怪談】名古屋・栄の怪ホテルで筆者が体験した怪異……自殺者の霊が残したモノ? 真夜中にドアを叩くなにものか……そしてホテルを離れた後も怪異は追ってきた!?【第17回/後篇】
なぜか吸い寄せられるように筆者も担当編集も泊まることになった、名古屋・栄の一角にあるビジネスホテル。何の変哲もないホテルのはずが次第に奇妙な点が……そして遂に、筆者や担当が不可解な現象に巻き込まれることに!
【夜街怪談】日本有数の繁華街「名古屋・栄」で元底辺キャバ嬢の筆者・カワノが発見したビジネスホテル。だが、なにかが怪しい……【第17回/前篇】
2023.10.28
【夜街怪談】日本有数の繁華街「名古屋・栄」で元底辺キャバ嬢の筆者・カワノが発見したビジネスホテル。だが、なにかが怪しい……【第17回/前篇】
繁華街にあるホテルといえば、さまざまな人が行き交い、さまざま事件も起こる場所。当然、さまざまな怪異や奇妙な噂話も……今回はそんな夜の街のビジネスホテルで筆者が体験した奇妙な現象について報告。
【夜街怪談】「連載始めたら何か悪いものが憑いた!?」嘆く筆者カワノアユミは「底辺キャバ嬢」時代に馴染みの深い沖縄で遂に本物のユタに遭遇!しかし、結果は意外な方向へ……【第15回・後編】
2023.9.16
【夜街怪談】「連載始めたら何か悪いものが憑いた!?」嘆く筆者カワノアユミは「底辺キャバ嬢」時代に馴染みの深い沖縄で遂に本物のユタに遭遇!しかし、結果は意外な方向へ……【第15回・後編】
この連載を始めて以来、どうにも不調と不運が続くので、沖縄でユタにお祓いをしてもらいたいー。しかし、行く当ても見つからないまま、とりあえず沖縄へと飛び立ったカワノ。そこでカワノが知ったユタの真実とは……。
【夜街怪談】沖縄のユタに悪運を祓ってもらいたい!連載開始以来、運気絶不調の筆者カワノが向かったものの、肝心のユタ探しが難航。果たしてカワノの運命はどうなる?【第15回・前編】
2023.9.15
【夜街怪談】沖縄のユタに悪運を祓ってもらいたい!連載開始以来、運気絶不調の筆者カワノが向かったものの、肝心のユタ探しが難航。果たしてカワノの運命はどうなる?【第15回・前編】
夜の街の奇妙な話を聞き集める「夜街怪談」。この連載を始めて以来、なんだか体調はいまいち、”本業”のボートレース記事でも連戦連敗……不穏なものを感じた筆者・カワノアユミは、とりあえず電脳奇談編集長Sに相談したものの……。
【夜街怪談】参拝するたびに気持ちが悪くなるのは…… 出会いを求め婚活パワースポット巡りをするキャバ嬢・リナが禁断の聖域でしでかした「とんでもない行動」とその自業自得な結末とは……?【第14回】
2023.8.19
【夜街怪談】参拝するたびに気持ちが悪くなるのは…… 出会いを求め婚活パワースポット巡りをするキャバ嬢・リナが禁断の聖域でしでかした「とんでもない行動」とその自業自得な結末とは……?【第14回】
恋愛成就やステキな出会いを求めて神頼み。「あのパワースポットが効果あり」とか「縁結びで最強の神様」なんてあちこち巡る方も少なくない。それは夜職の女性たちも同じこと。ただ、今回、紹介する女性は「大事なもの」が欠けていたようで……。
【夜街怪談】キジムナーが宿るガジュマルの木に……うまくいっていたはずのゲストハウスに次々とトラブルが続出した「自業自得」なワケとは?【第13回・後編】
2023.8.6
【夜街怪談】キジムナーが宿るガジュマルの木に……うまくいっていたはずのゲストハウスに次々とトラブルが続出した「自業自得」なワケとは?【第13回・後編】
「このゲストハウス、実は座敷わらしが出るんですよ」──長期滞在組のYちゃんが語った噂。半信半疑で聞いていたカワノ氏だったが、その後、次々とこのゲストハウスに起こったトラブルと、偶然見かけた「ある事件」を考えると「沖縄の座敷わらし」ことキジムナーの存在を強く感じざるを得なかったという。はたして彼ら/彼女らに何が起こったのか!?
【夜街怪談】座敷わらしが出るゲストハウスが沖縄・那覇のど真ん中にあった!? 底辺キャバ嬢がそこで遭遇した不可解な体験とはなんだったのか?【第13回・前篇】
2023.8.5
【夜街怪談】座敷わらしが出るゲストハウスが沖縄・那覇のど真ん中にあった!? 底辺キャバ嬢がそこで遭遇した不可解な体験とはなんだったのか?【第13回・前篇】
「座敷わらしの出る宿」は岩手の緑風館をはじめ全国各地に存在するが、底辺キャバ嬢が愛する沖縄、しかも那覇のど真ん中にあるゲストハウスにも座敷わらしなるぬキジムナーが出るのだとか。そんな「ガジュマルの精霊が出る安宿(しかも1泊1000円の激安!)でカワノ氏が遭遇した奇妙な体験とは……?
【夜街怪談】結婚願望の強いキャバ嬢の彼氏が「霊が視える!」とデート中に除霊を開始!ついには「……女が……呼んでる」と“この世の者ではない女”に呼ばれ消えてしまった!!【第12回】
2023.7.22
【夜街怪談】結婚願望の強いキャバ嬢の彼氏が「霊が視える!」とデート中に除霊を開始!ついには「……女が……呼んでる」と“この世の者ではない女”に呼ばれ消えてしまった!!【第12回】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ従事者達は病みやすく、悪い気が溜まりやすいという。男女の欲望と金が渦巻く水商売の世界で起こった不思議な話をご紹介しよう。今回は自称「霊が視える男」の末路。
【夜街怪談】「大阪・梅田に走る霊道」の噂の源流はどこに? そのカギは江戸時代に遡り明治期に消えた無縁仏を供養する奇妙な風習「大坂七墓巡り」にあった!?【第11回】
2023.7.7
【夜街怪談】「大阪・梅田に走る霊道」の噂の源流はどこに? そのカギは江戸時代に遡り明治期に消えた無縁仏を供養する奇妙な風習「大坂七墓巡り」にあった!?【第11回】
前回、「大阪・梅田には霊道が通っている?」という記事を書き、たくさんの反響をいただいた。まぁ、中には「梅田で暮らしている人間もいるのにけしからん!」とお叱りの言葉もいただいたのだが……。ただ、実は記事の本筋はここから。梅田の評判をを下げるつもりはさらさらないのでご安心を。読者投稿や取材過程で集まった、さらなる不思議な話や怖い話を元に、今回はその噂のルーツを探ってみた。
  1. 夜街怪談の2ページへ
  2. 1
  3. 2
  4. 3