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【異界都市・京都ウラ案内・1】世界的な観光地「伏見稲荷大社」に囁かれる「丑の刻参り」のうわさ。その謎を追う過程で遂に実際の目撃者に遭遇!【前編】
2023.6.13
【異界都市・京都ウラ案内・1】世界的な観光地「伏見稲荷大社」に囁かれる「丑の刻参り」のうわさ。その謎を追う過程で遂に実際の目撃者に遭遇!【前編】
京都在住で歴史や民間伝承に詳しいライターの倉本菜生さんが案内する「異界すぎる京都」の第一弾は、日本全国に広まる稲荷信仰の総本山・伏見稲荷大社。昼は千本鳥居など美しい風景を求めて観光客が日本だけでなく、世界各地から訪れるスポット。しかし、夜のとばりが降りれば、雰囲気は一変。不可解なうわさや怪談が囁かれる異境スポットになるのだという。
【日本危うし!】中国のサイバー戦略を支える謎の集団「五毛党」とは何者か?1件10円でプロパガンダを拡散、すでに1000万人以上が暗躍? 都市伝説も真っ青なその実像とは?【騙されるな】
2023.6.10
【日本危うし!】中国のサイバー戦略を支える謎の集団「五毛党」とは何者か?1件10円でプロパガンダを拡散、すでに1000万人以上が暗躍? 都市伝説も真っ青なその実像とは?【騙されるな】
ロシアとウクライナの熾烈な情報戦を見るまでもなく、すでにインターネットは情報操作や世論誘導の戦場となっている。呑気にスマホを眺めているわれわれからすると「いや、そんなの都市伝説でしょ」という話が実は真実だったりする。今回はそんな都市伝説も真っ青な「お隣の国」が仕掛ける情報戦のお話。
【史上最悪の獣害】436人を喰い殺しギネスブックに載った「チャンパーワットの人喰い虎」を生み出したのは環境破壊だった!? 凶獣を討ち取った伝説のハンター、ジム・コーベットが贖罪として残したものとは?【動画連動】
2023.6.9
【史上最悪の獣害】436人を喰い殺しギネスブックに載った「チャンパーワットの人喰い虎」を生み出したのは環境破壊だった!? 凶獣を討ち取った伝説のハンター、ジム・コーベットが贖罪として残したものとは?【動画連動】
記録に残る「最も多くの人間を喰い殺した獣」として知られるチャンパーワットの虎。インド・ネパール国境地帯で災害級の被害をもたらしたこの人喰い虎に関しては、射殺した伝説のハンターによるものをはじめ、数々の書籍や研究が発表されている。それらをもとに、この伝説の魔獣の謎についてみていこう。
【ノーカット】「実話怪談とは何か?」「二人の怪談の源流は?」などなど深く濃い話まで二人の怪談愛が溢れまくる対談の最終回/ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第3回】
2023.6.7
【ノーカット】「実話怪談とは何か?」「二人の怪談の源流は?」などなど深く濃い話まで二人の怪談愛が溢れまくる対談の最終回/ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第3回】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け! 第3回は実話怪談ならではの魅力、お二人の怪談のスタイルの源流など、さらに深い話まで……。
【ノーカット】対談のきっかけは「新宿に出没するゾンビ」? 怪談とミステリは実はコインの裏表? ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第2回】
2023.6.6
【ノーカット】対談のきっかけは「新宿に出没するゾンビ」? 怪談とミステリは実はコインの裏表? ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第2回】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け! 第2回は今回の対談のきっかけとなった新宿にまつわる怪異の話から、怪談取材のコツ、さらに「ミステリと怪談」の不思議な関係にまで。
【ノーカット】ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【第1回】実は無類の怪談好きだった人気ミステリ作家が怪談にハマった原点は「学校の怪談」シリーズだった!【超ロングバージョン】
2023.6.5
【ノーカット】ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【第1回】実は無類の怪談好きだった人気ミステリ作家が怪談にハマった原点は「学校の怪談」シリーズだった!【超ロングバージョン】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け!
【夜街怪談】ナンバー1キャバ嬢を襲う「生き霊」!?  夜の街ではありがちな「ウソ」が生んだ怪物・ストーカー男の妄執が彼女を追いつめる【第9回・後篇】
2023.6.3
【夜街怪談】ナンバー1キャバ嬢を襲う「生き霊」!? 夜の街ではありがちな「ウソ」が生んだ怪物・ストーカー男の妄執が彼女を追いつめる【第9回・後篇】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ従事者達は病みやすく、悪い気が溜まりやすいという。男女の欲望と金が渦巻く水商売の世界で起こった不思議な話をご紹介しよう。今回は夜の街ではありふれた「嘘」が生んだ怪異のお話の後編。ナンバー1キャバ嬢の身に何が起こったのか!?
【世界のヤバい島】マムシの約70倍という最凶の猛毒蛇が占拠する「毒蛇だらけの無人島」ケイマーダ・グランデ島はブラジル政府お墨付きの「踏み入れたら絶対死ぬ島」
2023.5.31
【世界のヤバい島】マムシの約70倍という最凶の猛毒蛇が占拠する「毒蛇だらけの無人島」ケイマーダ・グランデ島はブラジル政府お墨付きの「踏み入れたら絶対死ぬ島」
世界各地には「絶対に踏み入れてはならない島」が数々あるが、ここブラジル・サンパウロ沖の小さな無人島もその一つ。20世紀初頭以来、人間が住むことを禁じられ、島の主(あるじ)は南米最強と恐れられる猛毒蛇。別名「スネーク・アイランド」と呼ばれるこの島の歴史に迫る。
2億年前から生き残り樹齢1000年にも!! なぜか個人でも買えて日本の公園にも移植されていた“20世紀最大の発見”と言われた古代植物「ジュラシック・ツリー」とは?
2023.5.29
2億年前から生き残り樹齢1000年にも!! なぜか個人でも買えて日本の公園にも移植されていた“20世紀最大の発見”と言われた古代植物「ジュラシック・ツリー」とは?
「生きた化石」……もうこのフレーズを見ただけでちょっと胸アツになりますが、樹齢1000年の巨木にまで成長し2億年前から生存する謎の樹木が、オーストラリアの人跡未踏な大自然の奥地で発見されたとか。しかも、鉢植えとして自宅で栽培もできるって……素敵やんw
洗脳はCIAやイルミナティの専売特許じゃなかった! 映画の主人公が使うグッズが欲しくなったらご用心! 実はメディアと大企業が仕掛ける「プチ洗脳」“プロダクト・プレイスメント”の可能性アリ
2023.5.25
洗脳はCIAやイルミナティの専売特許じゃなかった! 映画の主人公が使うグッズが欲しくなったらご用心! 実はメディアと大企業が仕掛ける「プチ洗脳」“プロダクト・プレイスメント”の可能性アリ
「洗脳」といえば、CIAやイルミナティなどの専売特許と思いがちだが、そんな「陰謀/陰謀論」のような大きな話ではなく、わたしたちの日常にも忍び込んでいるのをご存知だろうか? 「なんだか映画見てたらタバコが吸いたくなった」「こんな旨そうに食われたら飯テロだ。さ、牛丼屋行こう」など、〇〇を見てたら△△したくなったというのも、実は企業とメディアがタッグを組んだ「ソフトな洗脳」だったのです!
【現地ルポ】山梨の古社で7年に一度しか公開しない謎の神獣像「*神(きのかみ)」は中国伝来?その不可思議な伝説を追う【謎の神様】
2023.5.23
【現地ルポ】山梨の古社で7年に一度しか公開しない謎の神獣像「*神(きのかみ)」は中国伝来?その不可思議な伝説を追う【謎の神様】
「山梨」の語源となったという由緒ある神社で、7年に一度しか公開しない謎の神獣像がある──そんな話をTwitterで目にした取材班は、慌てて深夜の中央フリーウェイを西へ! いつから存在するのか? 伝説の由来は「中国の妖怪」? あの歴史上の人物が目撃した? 数々の謎をもつ神獣像の正体に迫る!
【夜街怪談】IT企業の社員のはずが……嘘で塗り固めた経歴の常連客がナンバー1キャバ嬢を恐怖のるつぼに陥れる【第9回・前編】
2023.5.20
【夜街怪談】IT企業の社員のはずが……嘘で塗り固めた経歴の常連客がナンバー1キャバ嬢を恐怖のるつぼに陥れる【第9回・前編】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ従事者達は病みやすく、悪い気が溜まりやすいという。男女の欲望と金が渦巻く水商売の世界で起こった不思議な話をご紹介しよう。今回は夜の街ではありふれた「嘘」が生んだ怪異のお話……。
【夜街怪談】「おまえ※△#に座ってしまったのかっ!?」沖縄のシャーマン「ユタ」に命を助けられたキャバ嬢が犯した沖縄では絶対NGなタブーとは?【第8回】
2023.5.10
【夜街怪談】「おまえ※△#に座ってしまったのかっ!?」沖縄のシャーマン「ユタ」に命を助けられたキャバ嬢が犯した沖縄では絶対NGなタブーとは?【第8回】
沖縄にはユタと呼ばれる人達がいる。ユタとは、高い霊能力を生かして様々な問題を解決する霊媒師のことで主に女性が多い。ユタは、普通の人間では感じる事や視ることのできない霊界の事や霊的な動きなどを見通す事ができるため、沖縄では自分の運勢や結婚や妊娠、さらに家族や先祖供養のことまでユタに相談する人も少なくない。今回は、そのユタに助けられたキャバクラ嬢の話をしよう。
刑務所の中で暗躍するアメリカ最悪の犯罪組織「アーリアン・ブラザーフッド」。所内の殺人4件に1つに関わる白人至上主義のギャングとは?【ワールド・ワイド・ギャング・リポート/第5回】
2023.4.30
刑務所の中で暗躍するアメリカ最悪の犯罪組織「アーリアン・ブラザーフッド」。所内の殺人4件に1つに関わる白人至上主義のギャングとは?【ワールド・ワイド・ギャング・リポート/第5回】
世界中のギャング組織の情報を掘りに掘りまくることをライフワークとするライターN.A.B.E氏が贈る、日本人だけが知らない世界のギャングスタの実態を紹介するシリーズ企画「WORLD WIDE GANG REPORT(ワールド・ワイド・ギャング・リポート)」。第5回は刑務所の中が本拠地という『グラップラー刃牙』の人気キャラ、ビスケット・アンチェイン・オリバそのままな無茶苦茶な連中。
【夜街怪談】歌舞伎町のホストに「ウチ幽霊出るよ!」とナンパされついていったらガチの霊現象が!【第7回】
2023.4.29
【夜街怪談】歌舞伎町のホストに「ウチ幽霊出るよ!」とナンパされついていったらガチの霊現象が!【第7回】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ従事者達は病みやすく、悪い気が溜まりやすいという。男女の欲望と金が渦巻く水商売の世界で起こった不思議な話をご紹介しよう。
コマツのブルドーザーは“戦車並み”の破壊力!?全米が震撼した「キルドーザー事件」とは
2023.4.25
コマツのブルドーザーは“戦車並み”の破壊力!?全米が震撼した「キルドーザー事件」とは
普通に生活していて、身近にあるものが凶器になることがある。ロシアによるウクライナ侵攻で、戦車が実戦に投入されているが、工事現場で普通に活躍している「ブルドーザー」が、まるで戦車のような使われ方をした例があるのだ。その名も「キルドーザー(≒殺人ブルドーザー)事件」。いったい何が行なわれたのか……。
かつて「伝説の小人族」は実在したのか? 古代エジプトやギリシアの記録から現存する「小人族」とされた人々、さらにはアジアで次々と見つかる「古代のホビット族」の痕跡まで。われわれ現生人類と共存していたかもしれない謎の民族を探る
2023.4.20
かつて「伝説の小人族」は実在したのか? 古代エジプトやギリシアの記録から現存する「小人族」とされた人々、さらにはアジアで次々と見つかる「古代のホビット族」の痕跡まで。われわれ現生人類と共存していたかもしれない謎の民族を探る
われわれ人類とは異なる優れた技術や智慧をもった「小さき人々」。時には神と崇められ、時には邪悪な妖精や小鬼のような存在として、世界各地の神話・伝承に残る「小人族」。彼らは単なる想像上の存在なのか? それとも過去にわれわれ「ホモ・サピエンス」とは別種のヒトが存在し、独自の文化をもっていたのか? 今回は「小人族」の謎に迫る。
「イーロン・マスクは人類を改造しようとしている!?」話題の対話型AI「ChatGPT」が創作した「AI怪談」が「午後のロードショー」で流せるくらいのB級スリラー感満載な香ばしい物語だった!
2023.4.18
「イーロン・マスクは人類を改造しようとしている!?」話題の対話型AI「ChatGPT」が創作した「AI怪談」が「午後のロードショー」で流せるくらいのB級スリラー感満載な香ばしい物語だった!
2022年11月のリリースからわずか1週間弱でユーザー数100万人突破。公開から半年ほどの2023年現在、夢の技術と称える人も多い一方、各国政府や大手企業が使用禁止を打ち出すなど評価が真っ二つ。そんな対話型AI(正確には人工知能チャットボットと言うそうです)に同じく毀誉褒貶激しい“生みの親”イーロン・マスクの怪談を依頼。すると、とんでもないストーリーが生み出されることに……。
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