5人目は、1996年3月2日生まれのキム・ヨンデ。
芸能界を舞台にしたラブコメディ『流れ星』で、国民的人気スターであり、ヒロインの前では可愛いツンデレに変貌する主人公コン・テソンを演じ、世の女性たちを虜にした。聞けば、コン・テソンは普段のキム・ヨンデそのままの姿なのだとか。
最新作『禁婚令:朝鮮婚姻禁止令(原題)』では、朝鮮時代を舞台に愛妻を亡くした王の純愛を演じ、話題に。ヨンデの麗しさと愛らしさが発揮された史劇ロマンス、日本での配信が待たれる!
『韓国TVドラマガイド』104号では、韓流新時代“神5”俳優のほかにも、「活躍著しい演技ドル」「気になる若手演技派」「ブレイク間近の光る原石俳優」など、注目の20代俳優をファイリングしている。