2016年の大ヒット時代劇『オクニョ 運命の女(ひと)』の明宗役でおなじみ、現在日本で放送中の『秘密の家〜愛と復讐の迷宮〜』を筆頭とした長丁場のドラマで活躍を続ける“長編劇のプリンス”ソ・ハジュン

 彼が久しぶりの日本ファンミーティングとなる「ソ・ハジュン 2023 ファンミーティング- Remember-」を、3月21日(火・祝)、品川インターシティホールで昼・夜の2公演を開催した。

 ここでは、その昼公演レポートをお届けする。(記事全2回のうち、後編)

 

■“長編劇のプリンス”ソ・ハジュン、気になるプライベートは?

 気になるプライベートに関するトークでは、「休日のソ・ハジュンを大解剖!」をテーマに24時間の円グラフが登場。「休日ですよね?」と何度も念押ししペンをとったソ・ハジュン。

 まず、深夜2時に就寝して朝10:00に起床。コーヒーで目を覚まし、12:00にお昼を食べると、昼寝をたっぷりとる。

 そして、夕方からジムで2時間汗を流し、その後、最近ハマっているというレスリングのレッスンにさらに2時間半と、運動三昧。

 夜の10:30ごろから夕飯を食べて、寝る前には好きなホラー映画を見ることなどを、自ら線やイラストを書き込みながら詳しく教えてくれた(ちなみに就寝時アンダーウェアのみ派だそう)。

「ソ・ハジュン 2023 ファンミーティング- Remember-」
「ソ・ハジュン 2023 ファンミーティング- Remember-」