Netflix4月配信開始の最新作『医師チャ・ジョンスク』の人気が急浮上中で、トップ10にランクインしている。本作は20年目の主婦から1年目の研修医(レジデント)になったオールドルーキー、チャ・ジョンスクの奮闘を描く愉快なヒューマン・メディカルコメディだ。

■『医師チャ・ジョンスク』主演オム・ジョンファ、『魔女の恋愛』ではパク・ソジュンと年の差ロマンス

 家族のために志半ばで諦めていた専門医に再挑戦し、人生を再起動させるヒロインのチャ・ジョンスク役を演じるのはオム・ジョンファ。1969年8月17日生まれで、 “韓国のマドンナ”“韓国歌謡界の女王”と呼ばれる国民的歌姫だ。女優としてもドラマに映画、シリアスからコメディまで幅広く活躍している。

 音楽業界を舞台にしたイ・ビョンホン&チェ・ジウ主演の大ヒットドラマ『美しき日々』では、本人役でカメオ出演。また、俳優のオム・テウン(『魔王』『善徳女王』)は実弟で、仲がいいことでも知られている。

 記憶に新しいところでいえば、オムニバス形式のヒューマンドラマ『私たちのブルース』の役どころが印象的だ。

 オム・ジョンファ扮するミランは地元のマドンナ的存在で、現在はソウルでマッサージ店を経営。故郷・済州島で鮮魚店を営むウニ(イ・ジョンウン)と長年にわたり女の友情と確執を繰り広げるエピソードを担った。地元の旧友たちとカラオケに繰り出すシーンなどは、さすが歌手オム・ジョンファ、エンタメ性抜群だった。

『医師チャ・ジョンスク』画像出典:JTBC

 また、オム・ジョンファは共演した年下男優を輝かせることでも知られている。

 2007年の『彼女がラブハンター』では相手役のオ・ジホがブレイク。さらに、2014年の『魔女の恋愛』では、パク・ソジュン扮する年下男子との年の差14歳カップルの胸キュン名をロマンスを演じ、パク・ソジュンがラブコメ王へ出世するきっかけを作った。

 今回の『医師チャ・ジョンスク』でも、注目の大人イケメン俳優、ミン・ウヒョク扮する自由恋愛主義者の外科医ロイ・キムとの関係がどうなっていくのか、気になるところだ。

『医師チャ・ジョンスク』画像出典:JTBC