パク・シネとのケミも抜群！『悪魔なカノジョは裁判官』のキム・ジェヨン「みなさんと楽しい思い出を作りたい」＜来日ファンミーティング直前インタビュー＞

――11月1日には日本で「2024 キム・ジェヨンファンミーティング in 東京ーFalling for Jaeyeongー」が開催されますが、どのようなことを準備されているのでしょう？

「歌を準備しています！久しぶりの日本ファンミーティングなので、ファンの皆さんとどんなことをすれば良いか、ワクワクしながら一生懸命考えています」

――今回の来日で、プライベートで楽しみにしていることはありますか？

「ファンミーティングでファンの皆さんに会えることだけでもとても幸せで感動的だと思います。もちろん、日本の食べ物も楽しみです！」

――久々の日本でのファンミーティングに向けた抱負と、ファンの方へのメッセージをお願いします！

「本当に久しぶりの日本でのファンミーティングですが、とてもワクワクして緊張もしています！　楽しくて幸せな思い出がたくさん残るような出会いにしたいです！僕を応援してくださり、愛してくださっていることにいつも感謝していますし、ファンミーティングで皆さんと楽しい思い出が作れるようにたくさん努力しますので、その日まで皆さん健康で幸せにお過ごしください！」

●キム・ジェヨン Profile

1988年9月30日生まれ。モデルとして活動中に、俳優オーディション番組に出演し、本格的に演技の道へ。2013年、映画『君に泳げ！』の水泳部員役でデビュー。『君を憶えてる』（2015年）や『マスター･ククスの神～復讐の果てに～』（2016年）などに出演後、2017年の『じれったいロマンス』でヒロインを見守るナイスな二番手男子に昇格。初の時代劇『100日の郎君様』（2018年）の刺客ムヨン役で注目を集め、同作のプロデューサーが手掛けた『ウンジュの部屋〜～恋も人生もDIY！〜』で初主演。『シークレット・ブティック』（2019年）では、キム・ソナ演じるヒロインの弁護士兼ボディーガードをクールに演じ、『あなたに似た人』（2021年）では、コ・ヒョンジョン、シン・ヒョンビンを惑わすミステリアスな魅力を発揮した。最新作『悪魔なカノジョは裁判官』では、刑事としての使命と復讐心に葛藤するハン・ダオンを好演する。そのほかの主演作として『愛はビューティフル、人生はワンダルフ』『月水金火木土』。日本の小説『旅屋おかえり』を原作としたドラマに出演予定。