■『今夜、世界からこの恋が消えても』美しい海風景のロケ地は全羅南道・麗水市
韓国版『今夜、世界からこの恋が消えても』では、島が点在する美しい海風景が、主人公2人の思い出の日々をより深く印象付けている。本作の主な撮影は、韓国南西部にある全羅南道・麗水(ヨス)市で行われた。
2012年に国際博覧会(EXPO)が開催された麗水は、リアス式海岸の美しい景観と新鮮な海の幸を楽しめるエリアだ。劇中登場する海を見渡せるカフェ、海上ケーブルカー、クルーズ船から眺める花火など、海辺の街ならではの風景が印象的で、記憶障害をもつソユンの心にも深く刻まれることを祈らずにいられなくなる。
麗水半島と突山島に囲まれたカマク湾は、多海島(タヘド)海上国立公園に属する風光明媚なエリアだ。穏やかな内海には数多くの島が浮かぶ。その1つである大鏡島(テギョンド)で、2人の初デート場面の撮影が行われた。
麗水本土からフェリーで5分足らずの場所にある大鏡島は、別名「鱧(ハモ)の島」と呼ばれ、水揚げされたばかりの新鮮な鱧のしゃぶしゃぶを提供する食堂がある。
●麗水市へのアクセス


