■花束プレゼンターとして前田敦子が登壇!ストーリーとダブる仰天エピソードを告白

 この日は、花束プレゼンターとして元AKB48の前田敦子も出席。韓国の作品に詳しい前田は、ク・ギョファンの隣に立ち、「久々に緊張しています。どの作品を見ても目を引く俳優さんなので」と感激の表情。

 また、同作のストーリーにからめて、「昔の彼と飛行機の中で偶然再会したことがあります。私は仕事で帰るときで、あちらは結婚して奥さんとハネムーンの帰り。お互い目を合わせずに終わりましたけど、すごく思い出に残っています」と、仰天エピソードを告白した。

 すると、キム・ドヨン監督は「(次回作への)キャスティングを考えてみます。とてもリアルな話なので実感あふれる表現をしてくださると思います」と乗り気だった。

ク・ギョファンに花束を贈呈する前田敦子 映画『サヨナラの引力』7月3日(金)より全国公開 (C)2025 KC VENTURES CO., LTD AND K WAVE MEDIA LTD ALL RIGHTS RESERVED.

 前田から役作りに関して質問されたク・ギョファンは、「監督は短いモンタージュでもカメラを止めずに、ずっと撮影しています。本編ではカットされていますが、2人の会話が長く続いているので、ウノとジョンウォンの関係を築き上げることができたと思います」と答えた。

 この言葉に、キム・ドヨン監督は「演技が現実的に見えるよう気をつけました。私には好きな言葉があって『普遍的な話こそ多くの観客の心に響く』です。今回もその言葉を胸に刻みながら撮影していました」と、演出家としての心得を語った。

 イベントの最後にク・ギョファンは、「この映画を観終わった後、観客の皆さん自身がウノになり、ジョンウォンになると思います。皆さんにこのストーリーを差し上げます。私たちと皆さんはこの映画の共同の主人公です」と熱っぽく呼びかけていた。

映画『サヨナラの引力』7月3日(金)より全国公開 (C)2025 KC VENTURES CO., LTD AND K WAVE MEDIA LTD ALL RIGHTS RESERVED.
映画『サヨナラの引力』7月3日(金)より全国公開 (C)2025 KC VENTURES CO., LTD AND K WAVE MEDIA LTD ALL RIGHTS RESERVED.

●作品情報

『サヨナラの引⼒』7月3日(金)よりTOHOシネマズ ⽇⽐⾕ほか全国公開

[2025年/115分]監督:キム・ドヨン 脚本:ヨム・ムンギョン、ハナ・キム

出演:ク・ギョファン、ムン・ガヨン、シン・ジョングン、イ・サンヨプ

配給:日活/KDDI

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