韓国料理には野菜が付き物

『誰だって無価値な自分と闘っている』のドンマンが言う通り、韓国人が野菜としっかり向き合いたくなるのは、気持ちに余裕があるときかもしれない。

 雑居ビルの地下辺りにある大衆食堂の日替わり定食(ペクパン)には、少なくとも3皿は野菜の小鉢が添えられる。最近、有料の店も増えたが、サムギョプサルや牛カルビなどの焼肉にはサンチュやケンニ(エゴマの葉)、ミナリ(セリ)など野菜がつきものだ。

 刺身の専門店では、生魚に味噌やニンニクなどの薬味を添え、葉野菜で巻いて食べるという日本にはない食べ方が楽しめる。

 日本からの旅行者には、3話のドンマンのようにおだやかな心で、韓国の野菜料理を存分に味わってほしいものだ。

安い定食でも野菜不足にならないのが韓国の魅力
韓国では刺身も葉野菜で巻いて食べる

●配信情報

Netflix『誰だって無価値な自分と闘っている』独占配信中

[2026年/全12話]演出:チャ・ヨンフン 脚本:パク・ヘヨン、

出演:ク・ギョファン、コ・ユンジョン、オ・ジョンセカン・マルグムパク・ヘジュンペ・ジョンオクチェ・ウォニョンハン・ソナ