ここ数年の韓国ドラマには、地方に移住、または帰郷した登場人物が、カルチャーギャップで苦労したり、自己実現のために奮闘したりする物語が多い。ディズニープラス配信中の『孤島のエリートドクター』もそのひとつだ。本作では、イ・ジェウク扮する離島の保健支所に配属になった若い医師が、島人たちとのふれあいを通じて変化していく姿が描かれる。
■イ・ジェウク主演メディカルロマンス『孤島のエリートドクター』見どころは?
『孤島のエリートドクター』の主人公ト・ジイ(イ・ジェウク)はエリート形成外科医。軍に入隊する代わりに、公衆保健医師として医療不足のピョンドン島の保健支所に赴任することになる。
しかし、ジイはそもそも海に対してトラウマがある上、都市から隔絶されていて苦労が多いと言われている離島暮らしに不安しかない状態である。
しかも、看護師のユク・ハリ(シン・イェウン)や医師のヒョン・チヨン(ホン・ミンギ)、韓方医のヨン・ジュチョン(キム・ユヌ)、島のベテラン看護師ファン・シネ(チュ・イニョン)など、保健支所でいっしょに働く面々もひとクセありそう。
なかでも、はつらつとした笑顔の裏に影を感じさせるハリとジイの関係は、物語の大きな見どころとなりそうだ。
物語の舞台となるピョンドン島は架空の島だが、劇中では全羅南道にあるという設定になっている。島の食堂で出された野趣あふれるムツゴロウ鍋(チャンドゥンオタン)の描写、魚具が無雑作に置かれた民家の佇まいなど、視聴者を島旅に誘う風物も魅力的だ。
●配信情報
『孤島のエリートドクター』ディズニープラス スターにて独占配信中
[2026年/全12話]演出:イ・ミョンウ 脚本:キム・ジス
出演:イ・ジェウク、シン・イェウン、ホン・ミンギ、イ・スギョン、キム・ユヌ、チュ・イニョン
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