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【新しすぎる理科の教科書】 おならとおしっこから生命をつくることはできない! 地球で生命が生まれるのは無理かもしれない 【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・第2回/全3回】
2023.7.15
【新しすぎる理科の教科書】 おならとおしっこから生命をつくることはできない! 地球で生命が生まれるのは無理かもしれない 【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・第2回/全3回】
原始の地球でメタンガスや水素が雷で反応してアミノ酸が生まれ、アミノ酸から細胞の原型ができ、やがて複雑な生き物へと進化した……学校で習ったと思うが、これ、もしかしたら間違っていたかもしれない。よくよく調べたら、地球の環境では、アミノ酸はできないらしいのだ。地球で生命は生まれない? じゃあ、どこで生命は生まれた? (第2回/全3回)
【新しすぎる理科の教科書】 SF映画顔負けの壮大な「パンスペルミア説」のカギを握るのは「ハレー彗星とウ〇コ」だった!?【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・第1回/全3回】
2023.7.14
【新しすぎる理科の教科書】 SF映画顔負けの壮大な「パンスペルミア説」のカギを握るのは「ハレー彗星とウ〇コ」だった!?【私たちの命は宇宙からやってきた? 生命誕生の新常識・第1回/全3回】
今の常識は明日の非常識! 未来の理科の教科書には、生命は宇宙で生まれ、ハレー彗星は焼けた大腸菌で、彗星の周期でインフルエンザを予防すると書かれるかもしれない──何を言っているのか? この人、アタマ大丈夫か? と思うかもしれないが、最先端の科学はわれわれの常識を吹き飛ばす勢いで進んでいるのだ! さら「新しすぎる理科」の扉を開いてみよう!
【夜街怪談】「大阪・梅田に走る霊道」の噂の源流はどこに? そのカギは江戸時代に遡り明治期に消えた無縁仏を供養する奇妙な風習「大坂七墓巡り」にあった!?【第11回】
2023.7.7
【夜街怪談】「大阪・梅田に走る霊道」の噂の源流はどこに? そのカギは江戸時代に遡り明治期に消えた無縁仏を供養する奇妙な風習「大坂七墓巡り」にあった!?【第11回】
前回、「大阪・梅田には霊道が通っている?」という記事を書き、たくさんの反響をいただいた。まぁ、中には「梅田で暮らしている人間もいるのにけしからん!」とお叱りの言葉もいただいたのだが……。ただ、実は記事の本筋はここから。梅田の評判をを下げるつもりはさらさらないのでご安心を。読者投稿や取材過程で集まった、さらなる不思議な話や怖い話を元に、今回はその噂のルーツを探ってみた。
「生成AIで作った架空インタビューが炎上」なんて20年遅れてる!大手映画会社ソニー・ピクチャーズが作り出した“架空の映画評論家”「デビッド・マニング」が引き起こした訴訟事件とは?
2023.6.30
「生成AIで作った架空インタビューが炎上」なんて20年遅れてる!大手映画会社ソニー・ピクチャーズが作り出した“架空の映画評論家”「デビッド・マニング」が引き起こした訴訟事件とは?
「全米が泣いた!」「今年度ナンバー1の話題作」などなど、映画のCMやポスターで定番のキャッチコピー。よく米・映画サイト〇〇記者とか、よく知らないけど権威ありそうな方が推薦コメント出したりしてますが、もし、その中に「この世に存在しない人」が紛れていたとしたらどうします? いやいや、怪談ではなくて「本当にあった映画業界のヤバい話」なんです。
【深海の謎】タイタン号事故で再注目の深海はダイオウイカやリュウグウノツカイなど怪生物を生み出す「深海巨大症」という奇っ怪な現象が……その謎に迫る【巨大生物】
2023.6.27
【深海の謎】タイタン号事故で再注目の深海はダイオウイカやリュウグウノツカイなど怪生物を生み出す「深海巨大症」という奇っ怪な現象が……その謎に迫る【巨大生物】
タイタン号の悲劇的な事故で俄かに注目が集まった「深海」。人間を寄せ付けない過酷な環境は「宇宙開発より深海開発のほうが困難」と言われる最後のフロンティア。当然、われわれの常識が通じない謎だらけなのだが、その中でも「近縁種なのに深海に生息する種のほうがデカくなる」という「深海巨人症/深海巨大症」に注目。ダイオウイカにリュウグウノツカイ、ダイオウグソクムシなど謎生物のオンパレードだ!
【世界一ヤバい島】「踏み込んだら死あるのみ!」北センチネル島の先住民・センチネル族とわたしたち日本人を距離にして5000キロ、時間にして数万年を超えて結びつける奇妙な遺伝子の謎【YAP遺伝子とは?】
2023.6.24
【世界一ヤバい島】「踏み込んだら死あるのみ!」北センチネル島の先住民・センチネル族とわたしたち日本人を距離にして5000キロ、時間にして数万年を超えて結びつける奇妙な遺伝子の謎【YAP遺伝子とは?】
「世界一危険な島」「近づいたら命の保証はない」などネット上で恐ろしい噂の絶えない北センチネル島。インド洋、アンダマン諸島西部の孤島で、その島に暮らすセンチネル族は21世紀の今も石器時代同様の暮らしをし、島外からの接触を拒み続けている「世界で最も孤立した部族」の一つとされている。しかし、この地球上で最も孤立した謎の民族とわたしたち日本人との数万年を遡る奇妙なつながりがあるかもしれない──としたら、読者の皆さんはどう思われるだろうか?
【夜街怪談】悲惨な大事故の犠牲者の霊が今も……? 大阪を代表する繁華街・梅田は「人ならざるモノ」も集まる怪異スポットの顔もあった【第10回】
2023.6.21
【夜街怪談】悲惨な大事故の犠牲者の霊が今も……? 大阪を代表する繁華街・梅田は「人ならざるモノ」も集まる怪異スポットの顔もあった【第10回】
大阪を代表する繁華街「梅田」。昼も夜も若者やサラリーマン、酔客が行き交う賑やかな街だが、その中には「人ならざるモノ」も交じっている? 実は怪現象が相次ぐ梅田の街と、そこに伸びている霊の通り道=霊道にまつわる奇妙な噂や怪談、都市伝説についてご紹介しよう。
【異界都市・京都ウラ案内1】伏見稲荷大社の森に現れた白装束の女は「丑の刻参り」だったのか? 謎の正体とうわさが生まれた意外な真相に迫る!【後編】
2023.6.14
【異界都市・京都ウラ案内1】伏見稲荷大社の森に現れた白装束の女は「丑の刻参り」だったのか? 謎の正体とうわさが生まれた意外な真相に迫る!【後編】
異界としての京都をご案内するシリーズの第一弾。稲荷信仰の総本山・伏見稲荷大社に囁かれる「丑の刻参り」のうわさを追い、実際の目撃者までたどり着いた前篇を受けて、今回の後編では彼らが目撃した「白装束の女」とはなんだったのか? そして、丑の刻参りのうわさそのものがどこから生まれたのか? 謎の根源に肉薄する。
【異界都市・京都ウラ案内・1】世界的な観光地「伏見稲荷大社」に囁かれる「丑の刻参り」のうわさ。その謎を追う過程で遂に実際の目撃者に遭遇!【前編】
2023.6.13
【異界都市・京都ウラ案内・1】世界的な観光地「伏見稲荷大社」に囁かれる「丑の刻参り」のうわさ。その謎を追う過程で遂に実際の目撃者に遭遇!【前編】
京都在住で歴史や民間伝承に詳しいライターの倉本菜生さんが案内する「異界すぎる京都」の第一弾は、日本全国に広まる稲荷信仰の総本山・伏見稲荷大社。昼は千本鳥居など美しい風景を求めて観光客が日本だけでなく、世界各地から訪れるスポット。しかし、夜のとばりが降りれば、雰囲気は一変。不可解なうわさや怪談が囁かれる異境スポットになるのだという。
【日本危うし!】中国のサイバー戦略を支える謎の集団「五毛党」とは何者か?1件10円でプロパガンダを拡散、すでに1000万人以上が暗躍? 都市伝説も真っ青なその実像とは?【騙されるな】
2023.6.10
【日本危うし!】中国のサイバー戦略を支える謎の集団「五毛党」とは何者か?1件10円でプロパガンダを拡散、すでに1000万人以上が暗躍? 都市伝説も真っ青なその実像とは?【騙されるな】
ロシアとウクライナの熾烈な情報戦を見るまでもなく、すでにインターネットは情報操作や世論誘導の戦場となっている。呑気にスマホを眺めているわれわれからすると「いや、そんなの都市伝説でしょ」という話が実は真実だったりする。今回はそんな都市伝説も真っ青な「お隣の国」が仕掛ける情報戦のお話。
【史上最悪の獣害】436人を喰い殺しギネスブックに載った「チャンパーワットの人喰い虎」を生み出したのは環境破壊だった!? 凶獣を討ち取った伝説のハンター、ジム・コーベットが贖罪として残したものとは?【動画連動】
2023.6.9
【史上最悪の獣害】436人を喰い殺しギネスブックに載った「チャンパーワットの人喰い虎」を生み出したのは環境破壊だった!? 凶獣を討ち取った伝説のハンター、ジム・コーベットが贖罪として残したものとは?【動画連動】
記録に残る「最も多くの人間を喰い殺した獣」として知られるチャンパーワットの虎。インド・ネパール国境地帯で災害級の被害をもたらしたこの人喰い虎に関しては、射殺した伝説のハンターによるものをはじめ、数々の書籍や研究が発表されている。それらをもとに、この伝説の魔獣の謎についてみていこう。
【ノーカット】「実話怪談とは何か?」「二人の怪談の源流は?」などなど深く濃い話まで二人の怪談愛が溢れまくる対談の最終回/ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第3回】
2023.6.7
【ノーカット】「実話怪談とは何か?」「二人の怪談の源流は?」などなど深く濃い話まで二人の怪談愛が溢れまくる対談の最終回/ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第3回】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け! 第3回は実話怪談ならではの魅力、お二人の怪談のスタイルの源流など、さらに深い話まで……。
【ノーカット】対談のきっかけは「新宿に出没するゾンビ」? 怪談とミステリは実はコインの裏表? ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第2回】
2023.6.6
【ノーカット】対談のきっかけは「新宿に出没するゾンビ」? 怪談とミステリは実はコインの裏表? ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【超ロングバージョン・第2回】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け! 第2回は今回の対談のきっかけとなった新宿にまつわる怪異の話から、怪談取材のコツ、さらに「ミステリと怪談」の不思議な関係にまで。
【ノーカット】ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【第1回】実は無類の怪談好きだった人気ミステリ作家が怪談にハマった原点は「学校の怪談」シリーズだった!【超ロングバージョン】
2023.6.5
【ノーカット】ミステリ作家・青柳碧人&怪談研究家・吉田悠軌/『怪談青柳屋敷』刊行記念対談【第1回】実は無類の怪談好きだった人気ミステリ作家が怪談にハマった原点は「学校の怪談」シリーズだった!【超ロングバージョン】
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』などで人気のミステリ作家・青柳碧人がなぜ今、実話怪談を? 怪談研究家・吉田悠軌を招きその“謎”に迫る『怪談青柳屋敷』刊行記念対談。小社文芸サイト「COLORFUL」で掲載したものの、泣く泣くカットした怪談を巡る濃い目の話を収録したノーカット超ロングバージョンを3回連続でお届け!
【夜街怪談】ナンバー1キャバ嬢を襲う「生き霊」!?  夜の街ではありがちな「ウソ」が生んだ怪物・ストーカー男の妄執が彼女を追いつめる【第9回・後篇】
2023.6.3
【夜街怪談】ナンバー1キャバ嬢を襲う「生き霊」!? 夜の街ではありがちな「ウソ」が生んだ怪物・ストーカー男の妄執が彼女を追いつめる【第9回・後篇】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ従事者達は病みやすく、悪い気が溜まりやすいという。男女の欲望と金が渦巻く水商売の世界で起こった不思議な話をご紹介しよう。今回は夜の街ではありふれた「嘘」が生んだ怪異のお話の後編。ナンバー1キャバ嬢の身に何が起こったのか!?
【世界のヤバい島】マムシの約70倍という最凶の猛毒蛇が占拠する「毒蛇だらけの無人島」ケイマーダ・グランデ島はブラジル政府お墨付きの「踏み入れたら絶対死ぬ島」
2023.5.31
【世界のヤバい島】マムシの約70倍という最凶の猛毒蛇が占拠する「毒蛇だらけの無人島」ケイマーダ・グランデ島はブラジル政府お墨付きの「踏み入れたら絶対死ぬ島」
世界各地には「絶対に踏み入れてはならない島」が数々あるが、ここブラジル・サンパウロ沖の小さな無人島もその一つ。20世紀初頭以来、人間が住むことを禁じられ、島の主(あるじ)は南米最強と恐れられる猛毒蛇。別名「スネーク・アイランド」と呼ばれるこの島の歴史に迫る。
2億年前から生き残り樹齢1000年にも!! なぜか個人でも買えて日本の公園にも移植されていた“20世紀最大の発見”と言われた古代植物「ジュラシック・ツリー」とは?
2023.5.29
2億年前から生き残り樹齢1000年にも!! なぜか個人でも買えて日本の公園にも移植されていた“20世紀最大の発見”と言われた古代植物「ジュラシック・ツリー」とは?
「生きた化石」……もうこのフレーズを見ただけでちょっと胸アツになりますが、樹齢1000年の巨木にまで成長し2億年前から生存する謎の樹木が、オーストラリアの人跡未踏な大自然の奥地で発見されたとか。しかも、鉢植えとして自宅で栽培もできるって……素敵やんw
洗脳はCIAやイルミナティの専売特許じゃなかった! 映画の主人公が使うグッズが欲しくなったらご用心! 実はメディアと大企業が仕掛ける「プチ洗脳」“プロダクト・プレイスメント”の可能性アリ
2023.5.25
洗脳はCIAやイルミナティの専売特許じゃなかった! 映画の主人公が使うグッズが欲しくなったらご用心! 実はメディアと大企業が仕掛ける「プチ洗脳」“プロダクト・プレイスメント”の可能性アリ
「洗脳」といえば、CIAやイルミナティなどの専売特許と思いがちだが、そんな「陰謀/陰謀論」のような大きな話ではなく、わたしたちの日常にも忍び込んでいるのをご存知だろうか? 「なんだか映画見てたらタバコが吸いたくなった」「こんな旨そうに食われたら飯テロだ。さ、牛丼屋行こう」など、〇〇を見てたら△△したくなったというのも、実は企業とメディアがタッグを組んだ「ソフトな洗脳」だったのです!
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