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【夜街怪談】IT企業の社員のはずが……嘘で塗り固めた経歴の常連客がナンバー1キャバ嬢を恐怖のるつぼに陥れる【第9回・前編】
2023.5.20
【夜街怪談】IT企業の社員のはずが……嘘で塗り固めた経歴の常連客がナンバー1キャバ嬢を恐怖のるつぼに陥れる【第9回・前編】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ従事者達は病みやすく、悪い気が溜まりやすいという。男女の欲望と金が渦巻く水商売の世界で起こった不思議な話をご紹介しよう。今回は夜の街ではありふれた「嘘」が生んだ怪異のお話……。
【夜街怪談】「おまえ※△#に座ってしまったのかっ!?」沖縄のシャーマン「ユタ」に命を助けられたキャバ嬢が犯した沖縄では絶対NGなタブーとは?【第8回】
2023.5.10
【夜街怪談】「おまえ※△#に座ってしまったのかっ!?」沖縄のシャーマン「ユタ」に命を助けられたキャバ嬢が犯した沖縄では絶対NGなタブーとは?【第8回】
沖縄にはユタと呼ばれる人達がいる。ユタとは、高い霊能力を生かして様々な問題を解決する霊媒師のことで主に女性が多い。ユタは、普通の人間では感じる事や視ることのできない霊界の事や霊的な動きなどを見通す事ができるため、沖縄では自分の運勢や結婚や妊娠、さらに家族や先祖供養のことまでユタに相談する人も少なくない。今回は、そのユタに助けられたキャバクラ嬢の話をしよう。
刑務所の中で暗躍するアメリカ最悪の犯罪組織「アーリアン・ブラザーフッド」。所内の殺人4件に1つに関わる白人至上主義のギャングとは?【ワールド・ワイド・ギャング・リポート/第5回】
2023.4.30
刑務所の中で暗躍するアメリカ最悪の犯罪組織「アーリアン・ブラザーフッド」。所内の殺人4件に1つに関わる白人至上主義のギャングとは?【ワールド・ワイド・ギャング・リポート/第5回】
世界中のギャング組織の情報を掘りに掘りまくることをライフワークとするライターN.A.B.E氏が贈る、日本人だけが知らない世界のギャングスタの実態を紹介するシリーズ企画「WORLD WIDE GANG REPORT(ワールド・ワイド・ギャング・リポート)」。第5回は刑務所の中が本拠地という『グラップラー刃牙』の人気キャラ、ビスケット・アンチェイン・オリバそのままな無茶苦茶な連中。
【夜街怪談】歌舞伎町のホストに「ウチ幽霊出るよ!」とナンパされついていったらガチの霊現象が!【第7回】
2023.4.29
【夜街怪談】歌舞伎町のホストに「ウチ幽霊出るよ!」とナンパされついていったらガチの霊現象が!【第7回】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ従事者達は病みやすく、悪い気が溜まりやすいという。男女の欲望と金が渦巻く水商売の世界で起こった不思議な話をご紹介しよう。
コマツのブルドーザーは“戦車並み”の破壊力!?全米が震撼した「キルドーザー事件」とは
2023.4.25
コマツのブルドーザーは“戦車並み”の破壊力!?全米が震撼した「キルドーザー事件」とは
普通に生活していて、身近にあるものが凶器になることがある。ロシアによるウクライナ侵攻で、戦車が実戦に投入されているが、工事現場で普通に活躍している「ブルドーザー」が、まるで戦車のような使われ方をした例があるのだ。その名も「キルドーザー(≒殺人ブルドーザー)事件」。いったい何が行なわれたのか……。
かつて「伝説の小人族」は実在したのか? 古代エジプトやギリシアの記録から現存する「小人族」とされた人々、さらにはアジアで次々と見つかる「古代のホビット族」の痕跡まで。われわれ現生人類と共存していたかもしれない謎の民族を探る
2023.4.20
かつて「伝説の小人族」は実在したのか? 古代エジプトやギリシアの記録から現存する「小人族」とされた人々、さらにはアジアで次々と見つかる「古代のホビット族」の痕跡まで。われわれ現生人類と共存していたかもしれない謎の民族を探る
われわれ人類とは異なる優れた技術や智慧をもった「小さき人々」。時には神と崇められ、時には邪悪な妖精や小鬼のような存在として、世界各地の神話・伝承に残る「小人族」。彼らは単なる想像上の存在なのか? それとも過去にわれわれ「ホモ・サピエンス」とは別種のヒトが存在し、独自の文化をもっていたのか? 今回は「小人族」の謎に迫る。
「イーロン・マスクは人類を改造しようとしている!?」話題の対話型AI「ChatGPT」が創作した「AI怪談」が「午後のロードショー」で流せるくらいのB級スリラー感満載な香ばしい物語だった!
2023.4.18
「イーロン・マスクは人類を改造しようとしている!?」話題の対話型AI「ChatGPT」が創作した「AI怪談」が「午後のロードショー」で流せるくらいのB級スリラー感満載な香ばしい物語だった!
2022年11月のリリースからわずか1週間弱でユーザー数100万人突破。公開から半年ほどの2023年現在、夢の技術と称える人も多い一方、各国政府や大手企業が使用禁止を打ち出すなど評価が真っ二つ。そんな対話型AI(正確には人工知能チャットボットと言うそうです)に同じく毀誉褒貶激しい“生みの親”イーロン・マスクの怪談を依頼。すると、とんでもないストーリーが生み出されることに……。
【夜街怪談】沖縄最大の聖地・久高島から「入島NG」を喰らってから4年……ついに念願の神の島上陸を果たした底辺キャバ嬢・カワノ。しかし、聖地と禁域だらけの島で次々と起こる不可解な出来事。そして、最大のタブーを犯した筆者に訪れたものとは……【第6回・後編】
2023.4.14
【夜街怪談】沖縄最大の聖地・久高島から「入島NG」を喰らってから4年……ついに念願の神の島上陸を果たした底辺キャバ嬢・カワノ。しかし、聖地と禁域だらけの島で次々と起こる不可解な出来事。そして、最大のタブーを犯した筆者に訪れたものとは……【第6回・後編】
2003年の夏、奇妙な巡り合わせで「神の島」とも呼ばれる沖縄最高の聖地、久高島に「入島拒否」された筆者。それから4年後、「あるしきたり」を守って念願の神の島上陸を果たしたのだが……。島内の聖地巡りを始めた途端、筆者を襲う不可解な出来事、そして久高島でも最も神聖とされる「フボー御嶽」で筆者・カワノはとんでもないタブーを犯してしまうことに──緊迫の後篇開幕!
【夜街怪談】底辺キャバ嬢「神の島」に”入店拒否”される!?沖縄でも最高の聖地とされる久高島に向かったカワノを襲った異変のワケとは? 今も敬虔な信仰が深く息づく聖地「斎場御嶽」と「神の島」を巡る絶対に破ってはいけないタブーとは【第6回・前編】
2023.3.31
【夜街怪談】底辺キャバ嬢「神の島」に”入店拒否”される!?沖縄でも最高の聖地とされる久高島に向かったカワノを襲った異変のワケとは? 今も敬虔な信仰が深く息づく聖地「斎場御嶽」と「神の島」を巡る絶対に破ってはいけないタブーとは【第6回・前編】
沖縄の久高島(くだかじま)をご存知だろうか。沖縄本島南部にある知念岬の東の海上5.3kmに浮かぶ、周囲約8.0km人口は220人ほどの小さな島である。久高島には古くから言い伝えがあり、琉球開びゃくの祖神・アマミキヨが降り立った島として、島そのものが沖縄最高峰の聖地とされている「神の島」だ。今回はそんな「神の島」を巡る不可解な体験談の前編。
青酸カリの数百倍の毒性で死者も続出!沖縄ではハブより恐れられる「最凶猛毒魚」オニダルマオコゼの恐るべき毒性の秘密と知られざる実態について
2023.3.25
青酸カリの数百倍の毒性で死者も続出!沖縄ではハブより恐れられる「最凶猛毒魚」オニダルマオコゼの恐るべき毒性の秘密と知られざる実態について
「最も危険な魚は?」と問われてイメージするのは、猛毒を持つフグ、尾に毒針を持つアカエイだろうか? だが、『ギネス世界記録2023』(角川アスキー総合研究所)によれば、「最も猛毒の魚」として記載されているのは日本近海にも生息しているオニダルマオコゼだ。今回は青酸カリの数百倍ともいわれる猛毒をもつ危険生物の実態について紐解いていこう。
日本史上3人目の女性宇宙飛行士・米田あゆ氏の大先輩!ジェフ・ベゾスの宇宙飛行計画「ブルー・オリジン」で半世紀以上かけた夢を叶え82歳で宇宙へ飛び立った「現役」女性パイロット、ウォリー・ファンクの不屈のチャレンジが凄すぎる
2023.3.21
日本史上3人目の女性宇宙飛行士・米田あゆ氏の大先輩!ジェフ・ベゾスの宇宙飛行計画「ブルー・オリジン」で半世紀以上かけた夢を叶え82歳で宇宙へ飛び立った「現役」女性パイロット、ウォリー・ファンクの不屈のチャレンジが凄すぎる
2023年2月28日、日本史上3人目の女性宇宙飛行士に外科医の米田あゆ氏が選ばれたことが話題となったが、彼女が(下手すると彼女の両親が)生まれる前から宇宙飛行士を目指し、遂に実現した「大先輩」がいる。しかも、夢を実現した時は御年82歳! 「みんなのうた」の名曲『コンピューターおばあちゃん』では「宇宙旅行が夢」というおばあちゃんを歌っていたが、そんな『コンピューターおばあちゃん』の実写版と言えるような女性が存在するのだ。
【夜街怪談】バンコクのキャバクラで出会った黒服「亀ちゃん」の転落と悲しい最期へと誘ったのは「あの女」の生き霊だった!?【第5回】
2023.3.20
【夜街怪談】バンコクのキャバクラで出会った黒服「亀ちゃん」の転落と悲しい最期へと誘ったのは「あの女」の生き霊だった!?【第5回】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ従事者達は病みやすく、悪い気が溜まりやすいという。男女の欲望と金が渦巻く水商売の世界で起こった不思議な話をご紹介しよう。今回は筆者がバンコクのキャバクラで出会った人物の奇妙なエピソード。
【都市伝説】突然「助けて!おうちに入れて!」と現れる不気味な「黒い目の子供たち」は悪魔の遣いか悪霊か、それともエイリアンとのハイブリッドなのか?『呪怨』や『光る眼』など数々の傑作ホラーとの奇妙な一致など歴史とオリジンを探る
2023.3.19
【都市伝説】突然「助けて!おうちに入れて!」と現れる不気味な「黒い目の子供たち」は悪魔の遣いか悪霊か、それともエイリアンとのハイブリッドなのか?『呪怨』や『光る眼』など数々の傑作ホラーとの奇妙な一致など歴史とオリジンを探る
アメリカ、イギリスを中心に、ネット上で囁かれる都市伝説に「黒い目の子供たち」(,Black Eyed Children/略称:BEC。またはBlack Eyed Kids/BEK)という話がある。日本の怪談「トイレの花子さん」のように、様々なバリエーションが存在し、都市伝説ファンを日々震え上がらせているのだ。この不気味な都市伝説はいつ生まれたのか? そしてそのイメージの源泉はどこか? 今回はこの都市伝説の背景を探ってみる。
【埋蔵金はあなたの家に!】1枚数十円の子供のおもちゃが7億円に!?「ポケモンカード」のギネスブックも認めざるを得ない恐るべき価値に驚愕!
2023.3.18
【埋蔵金はあなたの家に!】1枚数十円の子供のおもちゃが7億円に!?「ポケモンカード」のギネスブックも認めざるを得ない恐るべき価値に驚愕!
1994年から放送されている人気テレビ番組『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)で、昔のおもちゃが高額で取引されることが世の中に知れ渡ったが、現在、子供に人気の「ポケモンカード」のレアアイテムがオークションにかけられ、90万ドル(1億368万9000円)で落札されたことが、ギネスブックに掲載された。あなたの家にも「埋蔵金」が埋まっているかも!?
【都市伝説】16万人が亡くなった最凶の心霊スポット・イタリア「水の都」ヴェネチアにある「幽霊島」はペスト患者の亡霊が彷徨い地元漁民も恐れる立ち入り禁止の地【心霊スポット】
2023.3.15
【都市伝説】16万人が亡くなった最凶の心霊スポット・イタリア「水の都」ヴェネチアにある「幽霊島」はペスト患者の亡霊が彷徨い地元漁民も恐れる立ち入り禁止の地【心霊スポット】
イタリアで「最も恐ろしい心霊スポット」と噂される島がある。別名「幽霊島」。朽ち果てた精神病院の廃墟がたたずむだけの小さな無人島で、中世以来、この島に捨てられたペスト患者の亡霊が彷徨っているとも、精神病院での異常な人体実験の犠牲者が存在しないはずの弔鐘を鳴らしているなど地元の人も決して立ち入らない禁足地だ。
女性93人を殺害した、ジェフリー・ダーマ―やエド・ゲインを凌ぐFBI公認の「アメリカ史上最悪の連続殺人鬼(シリアルキラー)」と呼ばれた男、サミュエル・リトルの描いた犠牲者の絵がヤバすぎる……
2023.2.28
女性93人を殺害した、ジェフリー・ダーマ―やエド・ゲインを凌ぐFBI公認の「アメリカ史上最悪の連続殺人鬼(シリアルキラー)」と呼ばれた男、サミュエル・リトルの描いた犠牲者の絵がヤバすぎる……
「人殺しはまるでドラッグ。一度味を占めたらやめられない」とうそぶいた稀代の大量殺人鬼。自らもホームレスだったのにもかかわらず、犠牲者は同じホームレス、薬物中毒者、売春婦など社会的弱者ばかり。弱いものがさらに弱いものを喰らう「アメリカの地獄」を体現するようなシリアルキラー。そして、いまだに未解決で遺体の行方もわからない犠牲者を描いたリトルの絵というのが……
【夜街怪談】虚栄心の塊だった鼻つまみ者のキャバクラ嬢に訪れた「白馬の王子様」。だが、幸せな結婚生活のはずが次々と不審な情報が。彼女に訪れたのは幸福だったのか怪物だったのか【第4回】
2023.2.25
【夜街怪談】虚栄心の塊だった鼻つまみ者のキャバクラ嬢に訪れた「白馬の王子様」。だが、幸せな結婚生活のはずが次々と不審な情報が。彼女に訪れたのは幸福だったのか怪物だったのか【第4回】
「水商売」……運や客の気分次第で収入が左右され、流れる水のように収入が不確定な職業を差す俗語である。キャバクラ、クラブ、スナック、ホスト……、日本には様々な水商売の業種があるが、先の見通しが立ちにくい職業だからこそ病みやすく、ときには現実とかけ離れた理想を語ってしまう者もいる。そして、そんな女性を狙う「人喰い」も……。
水木しげるも描いたロシア、ウクライナを代表する妖怪。東スポ一面を飾った奇妙なカエル男「ヴォジャノーイ」はヒゲの老人から絶世の美女まで変化して水中に王国も築いていた!その知られざるエピソードとは?
2023.2.24
水木しげるも描いたロシア、ウクライナを代表する妖怪。東スポ一面を飾った奇妙なカエル男「ヴォジャノーイ」はヒゲの老人から絶世の美女まで変化して水中に王国も築いていた!その知られざるエピソードとは?
「ロシア軍の渡河作戦をウクライナの妖怪が挫いた!」なんてセンス・オブ・ワンダーな記事が東スポ一面を飾り、一躍、日本でも名前が知られた「ヴォジャノーイ」。ウクライナだけでなくロシアにもなんならユーラシア全域に広がる伝説で、単なる髭の生えたカエル男というだけでは説明しきれない、一筋縄ではいかないエピソードが山盛りなんだとか。
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