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時価3兆円の金銀財宝を積んだ伝説の沈没船「サンホセ号」のお宝を巡り政府、埋蔵金ハンター、先住民らが“四つ巴バトル”!
2024.11.2
時価3兆円の金銀財宝を積んだ伝説の沈没船「サンホセ号」のお宝を巡り政府、埋蔵金ハンター、先住民らが“四つ巴バトル”!
3兆円……日本の1万円札にして約300トン、積み上げた高さなら3万メートル(ほ、ホントか?)。想像を絶するお宝が南米コロンビア沖、カリブ海の深海600メートルで発見されたという。そのお宝を積んでいた伝説の沈没船の名は「サンホセ号」。そして、そのお宝の所有権を巡って仁義なきバトルが繰り広げられているという。伝説の沈没船に積まれた財宝は、いったい誰の手に?
130キロ→52キロへ驚異のダイエットのカギは「生き霊」!? 最新刊『憑いてる人は痩せません 生き霊『お祓い』ダイエット』刊行記念著者・シークエンスはやともさんインタビュー【前編】
2024.11.2
130キロ→52キロへ驚異のダイエットのカギは「生き霊」!? 最新刊『憑いてる人は痩せません 生き霊『お祓い』ダイエット』刊行記念著者・シークエンスはやともさんインタビュー【前編】
「霊が視えすぎる芸人」として、バラエティー番組にYouTubeにと引っ張りダコのシークエンスはやともさん。この10月に上梓した最新著作『憑いてる人は瘦せません』の刊行を記念してインタビューを前後編で掲載。まずこの前編では「生き霊の視え方」から霊が視えるきっかけとなった衝撃的な体験までお送りする。
大惨事が目前に!?NASAが緊急警告した「太陽の活動がピークに!」で起こる「太陽フレア」の恐怖
2024.10.26
大惨事が目前に!?NASAが緊急警告した「太陽の活動がピークに!」で起こる「太陽フレア」の恐怖
去る2024年10月15日、突然、NASAが緊急警告を発した。太陽の異常活動が来意年夏に向けてピークを迎え「太陽フレア」がこれまで以上に続発するという──これのどこが、緊急で発しなければならない警告なのか? その真相を見ていくと恐るべき人類滅亡のシナリオが見えてきた。
サイボーグ昆虫に超人兵士に攻殻機動隊までなんでもあり!? 世界最強の秘密研究所「DARPA(ダーパ)」の実態に迫る!/戦争と科学の切っても切れない腐れ縁【新しすぎる理科の教科書第12回/後編】
2024.10.24
サイボーグ昆虫に超人兵士に攻殻機動隊までなんでもあり!? 世界最強の秘密研究所「DARPA(ダーパ)」の実態に迫る!/戦争と科学の切っても切れない腐れ縁【新しすぎる理科の教科書第12回/後編】
戦争に勝つためなら倫理観だの人道的見地だのクソくらえ。アシカと人間の合体兵士やブラック企業の社員ばりにこき使っても平気な超人兵士などなど、トンデモない研究を日夜繰り広げる米・国防高等研究計画局(DARPA)。陰謀論界隈ではショッカー並みの悪の秘密研究所と噂されるDARPAの実態とは?
米軍とロシア軍はどっちがバカ?イグノーベル賞に輝いた「オナラ爆弾」VS南極の地底湖で発見した「タコ怪獣」二大軍事大国が研究するトンデモ兵器/戦争と科学の切っても切れない腐れ縁【新しすぎる理科の教科書・第12回/中編】
2024.10.23
米軍とロシア軍はどっちがバカ?イグノーベル賞に輝いた「オナラ爆弾」VS南極の地底湖で発見した「タコ怪獣」二大軍事大国が研究するトンデモ兵器/戦争と科学の切っても切れない腐れ縁【新しすぎる理科の教科書・第12回/中編】
アメリカとロシア(旧ソ連)といえば、冷戦からこのかた覇権を競ってきた軍事大国。当然、科学による軍事研究も常に最先端……だが、しかし、その開発史のなかには「えっ、小学生が考えた?」と首を傾げるイカれた兵器も。「軍事と科学」の深い闇に迫る中編では、こうした両大国のトンデモ兵器の歴史を振り返る。
細菌兵器に電磁兵器、風船爆弾…日本が誇るマッドサイエンス機関「登戸研究所」/戦争と科学の切っても切れない腐れ縁【新しすぎる理科の教科書・第12回/前編】 
2024.10.22
細菌兵器に電磁兵器、風船爆弾…日本が誇るマッドサイエンス機関「登戸研究所」/戦争と科学の切っても切れない腐れ縁【新しすぎる理科の教科書・第12回/前編】 
GPSに携帯電話、お掃除ロボットまで、軍事技術から転用され現代社会を支える科学技術は数多い。とはいえ、「科学と軍事」が結びついたとき、愚かしい結果を招いたことも枚挙にいとまがない。そこで今回から3回連続で軍事技術に科学がどう使われたのか見ていこう。まず第一弾は、日本に実在した軍の極秘研究施設「登戸研究所」を紹介しよう。
巨大油田の利権を巡ってCIAが破壊? メキシコ湾にかつて存在した?幻の島「ベルメハ」を巡る400年越しの歴史ミステリー
2024.10.21
巨大油田の利権を巡ってCIAが破壊? メキシコ湾にかつて存在した?幻の島「ベルメハ」を巡る400年越しの歴史ミステリー
この世界には「地図上から消えた島」「幻の島」と呼ばれるものが実は無数にある。その中には、過去に紹介したロシア・ヴォズロジデニヤ島のように「政府の謀略によって存在を消された」なんて噂が囁かれるものもある。今回紹介するメキシコ・ユカタン半島沖に存在したとされる「ベルメハ島」もその一つだ。
アパートの隣人の怪しい行動に追い詰められる新人夜職ユイナ。そして不安は遂に現実のものに…さらに待ち受ける予想外の結末【夜街怪談第36回/後編】
2024.10.19
アパートの隣人の怪しい行動に追い詰められる新人夜職ユイナ。そして不安は遂に現実のものに…さらに待ち受ける予想外の結末【夜街怪談第36回/後編】
格安物件に引っ越して以来、不可解な隣人の行動に悩まされるスナックの新人ユイナ。ついに筆者カワノアユミの目の前で不気味な隣人と接近遭遇。このアパートで何が起こっていたのか? そして、筆者カワノを待ち受ける予想外の結末とは?
家賃4万の格安物件に入居したスナックの新人ユイナ(仮名)に立て続けに起こった異変の原因は不気味な隣人のせいか、それとも……【夜街怪談第36回/前編】
2024.10.19
家賃4万の格安物件に入居したスナックの新人ユイナ(仮名)に立て続けに起こった異変の原因は不気味な隣人のせいか、それとも……【夜街怪談第36回/前編】
東北から出てきたばかりの新人スナック嬢ユイナ。おカネもないので家賃4万円代という格安物件に引っ越したが……。彼女の身の回りで起こる不可解な現象は不気味な隣人のせいなのか、それとも……。
「カワノ、チャネリング始めます」怪談連載の執筆に悩み”迷走”の果てに”瞑想”に辿り着いた筆者カワノアユミの「末路」とは???【夜街怪談・第35回】
2024.10.12
「カワノ、チャネリング始めます」怪談連載の執筆に悩み”迷走”の果てに”瞑想”に辿り着いた筆者カワノアユミの「末路」とは???【夜街怪談・第35回】
何度もお伝えしているのですが、怪談記事を書くのに「霊感」は要らないんです……にもかかわらず、実体験重視派の筆者カワノアユミは何とかして霊体験や怪異体験をしようと迷走。ついに「チャネリングやってみようと思うんですよ!」と鼻息荒く連絡が。さて、その結果はどうなったのか──?
『呪術廻戦』御三家のご先祖様? 古代日本の「ザ・ファースト・呪術師」役小角は鬼神を下僕にし、日本海を飛び越え中国大陸にも渡っていた!!【世界の衝撃呪術事件簿・最終回/『呪術の世界史』より】
2024.9.30
『呪術廻戦』御三家のご先祖様? 古代日本の「ザ・ファースト・呪術師」役小角は鬼神を下僕にし、日本海を飛び越え中国大陸にも渡っていた!!【世界の衝撃呪術事件簿・最終回/『呪術の世界史』より】
『呪術廻戦』の登場する呪術界の名門「加茂家」。そのモデルとされる平安時代の陰陽師・賀茂氏の、そのまたご先祖にあたるのが、歴史書に残る最初の呪術師「役小角」。そのトンデモナイ能力とは……?
持ち主が次々破滅する特級呪物「呪いのダイヤモンド」にまつわる血塗られた歴史の真相とは?Z世代のための【都市伝説の基礎知識・1】
2024.9.29
持ち主が次々破滅する特級呪物「呪いのダイヤモンド」にまつわる血塗られた歴史の真相とは?Z世代のための【都市伝説の基礎知識・1】
呪物に関する都市伝説の中でも、最も有名なものの一つが”呪われたダイヤモンド”こと「ホープ・ダイヤモンド」。フランス革命で死んだマリー・アントワネットをはじめ、歴史上の人物の死にも関わった?との逸話もある呪われたダイヤにまつわる伝説とその真相について見ていこう。
室町時代に『デスノート』が実在した!? 「天下一の極悪人」と恐れられた戦国大名まで泣きを入れさせた奈良・興福寺の最終手段「名を籠める」の呪法とは?【世界の衝撃呪術事件簿・第4回/『呪術の世界史』より】
2024.9.29
室町時代に『デスノート』が実在した!? 「天下一の極悪人」と恐れられた戦国大名まで泣きを入れさせた奈良・興福寺の最終手段「名を籠める」の呪法とは?【世界の衝撃呪術事件簿・第4回/『呪術の世界史』より】
室町時代末期、奈良の興福寺が年貢を横領する土豪や、寺の荘園を焼き討ちした戦国の梟雄(きょうゆう)に対し、最終手段として「ある呪法」を発動した。1万人を超す僧侶による呪法の結果、何が起こったのか? 戦国時代直前の日本で起こった「本当にあった呪術事件」の真相とは?
「実弾(現ナマ)が飛び交う」と噂される自民党総裁選よりも数段恐ろしい!「呪術が飛び交う」韓国大統領選の信じられない実話【世界の衝撃呪術事件簿・第3回/世界の呪術史より】
2024.9.28
「実弾(現ナマ)が飛び交う」と噂される自民党総裁選よりも数段恐ろしい!「呪術が飛び交う」韓国大統領選の信じられない実話【世界の衝撃呪術事件簿・第3回/世界の呪術史より】
洋の東西を問わず、病を癒す白魔術があれば相手を呪い殺す黒魔術もある。それは日本を含め東アジア各国も同様だが、お隣の国・韓国では、2020年代の現在もなお、政敵を呪い殺そうとする呪術の一種「凶魅」が現役だという。韓国大統領選やその後の政局で、ニュースの紙面を飾った「韓国の呪術最新事情」を報告する。
プーチン大統領がナワリヌイより恐れた「戦うシャーマン」とは?三度の逮捕で収監中も霊的影響力はいまも…【世界の衝撃呪術事件簿・第2回/『世界の呪術史』より】
2024.9.27
プーチン大統領がナワリヌイより恐れた「戦うシャーマン」とは?三度の逮捕で収監中も霊的影響力はいまも…【世界の衝撃呪術事件簿・第2回/『世界の呪術史』より】
ウクライナ戦争を巡って「ツァーリ(皇帝)」「絶対権力者」と呼ばれたプーチン露大統領の足元もゴタゴタしているが、そこで最も政権を恐れさせているのが、シベリアの「戦うシャーマン」だという。21世紀の今も、政治に大きな影響力を与えるシャーマンとは? その実態と悲惨な現状を追う。
呪術は現代社会にも猛威を振るっている!アフリカ発「呪術の材料に殺害される子どもたち」の悲劇「アルビノ狩り」とは?【世界の衝撃呪術事件簿・第1回/『世界の呪術史』より】
2024.9.26
呪術は現代社会にも猛威を振るっている!アフリカ発「呪術の材料に殺害される子どもたち」の悲劇「アルビノ狩り」とは?【世界の衝撃呪術事件簿・第1回/『世界の呪術史』より】
現代社会に『呪術』が実在したら?というのが人気漫画『呪術廻戦』の世界観だが、実は今なお現実に呪術を巡る事件は起こり続けている。その中でも悲惨すぎる「アルビノ狩り」の実態と悲劇がやまない理由とは?
50代の”新人”黒服Yに抱いた何とも言えない違和感。後にそれは現実の恐怖に──夜の街で「普通の人」の皮を被って潜む「捕食者(プレデター)」のコワい実話【夜街怪談第34回】
2024.9.20
50代の”新人”黒服Yに抱いた何とも言えない違和感。後にそれは現実の恐怖に──夜の街で「普通の人」の皮を被って潜む「捕食者(プレデター)」のコワい実話【夜街怪談第34回】
夜の街には時に普通の人間のフリをした「怪物」が潜んでいることがある。今回は筆者カワノが実際に遭遇したモンスターについてのコワすぎる実体験。どこからどう見ても普通の、なんなら周りから舐められているような中年男。だが、筆者は言いようのない不穏なものを感じていたという。そして……
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