N.A.B.E.

世界中のギャング組織の情報を掘りに掘りまくることをライフワークとするライターN.A.B.E氏が贈る、日本人だけが知らない世界のギャングスタの実態を紹介するシリーズ企画「WORLD WIDE GANG REPORT（ワールド・ワイド・ギャング・リポート）」。記念すべき第一弾はガチで日本人が知らないだけで世界中の闇社会に根を張る「アルメニアンパワー」。誰それ？　どこの国のギャング？と思った方は、まずご一読を。

奈良時代にまとめられた『日本書紀』ではすでに妖怪として登場。狐や河童などと並び人を化かす「あやかし」として昔話や伝説にちょくちょく登場する「あの生き物」。 最近では都市部でも出没しては害獣駆除されたり、よく道路で轢かれたりと雑な扱いをされているが、実は出るとこに出れば「世にも珍しい生き物」としてありがたがられるんだとか。そんな“やつら”の意外なエピソードを一挙出し！

「双頭の巨大怪蛇ゴーグ」なら川口浩探検隊だが、こちらはトカゲ。マヤ神話の最高神「イツァム・ナー」は双頭のトカゲ（あるいはイグアナ）の姿で現れるというが、米・カリフォルニア州の動物園で公開された映像にはまさしく二つのアタマをもった奇妙な姿が。「ピーター＆チップ」と名付けられた二匹（いや一匹？）の愛くるしい食事姿をご紹介。

黒目しかない丸い虚ろな目、裂けるほど開いた口、まるで都市伝説に登場する怪異か新種の妖怪か、はたまたモフモフ系のグレイ型宇宙人かエイリアン・アニマルなのか……突如、TilTokで大バズりした動画に映し出された可愛いすぎる「幻の生き物」の正体とは──！？

先日、ピットブルやロットワイラー（ドーベルマンの原種）といった大型犬の逃走事件が、なぜか東京近郊で続発したが、世の中にはこれらの事件の犬たちどころではない化け物級の巨大犬が存在する。今回はそんな「世界一大きな犬」をまとめて紹介。

ネットフリックスよamazonプライムよ、これが本当のリアリティショーだ！　44歳青森出身の幼馴染コンビ・モダンタイムスが辿り着いた究極の「芸人の生き様」。24時間365日、芸人として一人の中年男性として、すべてをさらけ出す「かわさんの部屋」。彼らが目指す”ゴール”とは──？

昭和で時が止まった風呂なし木造アパート（事故物件）の一室で、今年44歳の中年男が人生のすべてを生配信する「リアル・トゥルーマンショー」？　いま注目の「かわさんの部屋」。プロデュースするモダンタイムス・としみつさんの”愛情あふれる鬼看守”ぶりがかわさんの知られざる才能を花開かせた！？

先輩芸人のバイきんぐ小峠は「キタキタキターッ！」と大興奮、西村は「こいつどこまで呑むんだ？」と大注目。「全身お笑い芸人」として生活のすべてをYouTubeで生配信するキテレツな企画「かわさんの部屋」がスタートして１年。あわや〇〇な事件やBANすれすれの通報案件などハプニングも続発。そして、次々と明らかになるモダンタイムス・かわさんのヤバい性癖──。

上野動物園のパンダ舎でも野生のオオタカの巣でもなく、44歳お笑い芸人の生活を24時間365日ライブ中継──とんでもない企画に出資したある人物とは？　そして、15年いた所属事務所SMA（ソニー・ミュージック・アーティスツ）を辞めフリーになったきっかけとは？

２０２２年３月１７日放送の『ダウンタウンＤＸ』（日本テレビ系）にモグライダー、真空ジェシカ、オズワルド、ランジャタイ、ぺこぱ、ハリウッドザコシショウ、チャンス大城が出演。「地下芸人ＳＰ」と題され、出演した芸人たちが、自分たちが経験してきた苦難を語った。地下芸人の定義は難しいが、ざっくりいうと大手事務所が経営する立派な劇場ではなく、地下のライブハウスや公民館、小さな劇場、飲食店、自宅など、様々な場所でライブ活動をしている芸人たちのこと。芸能事務所に所属している芸人もいればフリーで活動する芸人もいる。ライブを開催するのは個人プロデューサーやイベント会社の場合もあるが、芸人たちによる自主企画で開催されることもあり、出演芸人は参加費を払う必要があるケースもある。