●『Genie,Make a Wish（仮題）』／『すべて叶うだろう（原題）』
配信時期：2025年第4四半期（10～12月）
出演：キム・ウビン『私たちのブルース』、スジ『イ・ドゥナ！』、アン・ウンジン『恋人～あの日聞いた花の咲く音～』『賢い医師生活』、ノ・サンヒョン『サウンドトラック #2』『エージェントなお仕事』、コ・ギュピル『愛の不時着』、イ・ジュヨン『The 8 Show ～極限のマネーショー～』
演出：アン・ギルホ 『ザ・グローリー ～輝かしき復讐～』『秘密の森 深い闇の向こうに』 脚本：キム・ウンスク『ザ・グローリー ～輝かしき復讐～』『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』
千年ぶりに目覚めたランプの精霊ジーニーと、感情を表に出さない人間カヨンが、3つの願いをめぐって繰り広げるラブコメディ。脚本を手掛けるのは、『トッケビ〜君がくれた愛しい日々』や『太陽の末裔 Love Under The Sun』『シークレット・ガーデン』など、数々のシンドロームを巻き起こしてきたロマコメヒットメイカー、キム・ウンスク。主人公ジーニーには、キム作家とは『紳士の品格』『相続者たち』に続く3度目のタッグとなるキム・ウビンがキャスティングされている。
さらに、キム・ウビンとは『むやみに切なく』以来、2度目の共演となるスジが、“感情欠如”ヒロインに配役。前回の悲しい恋とは違った“愉快な”ファンタジーロマンスに期待したい。
●『Can This Love Be Translated？（仮題）』／『この恋、通訳できますか？（原題）』
配信時期：2025年第４四半期（10～12月）
出演：キム・ソンホ『海街チャチャチャ』『スタートアップ：夢の扉』、コ・ユンジョン『ムービング』『還魂』、福士蒼汰、イ・イダム『今日もあなたに太陽を ～精神科ナースのダイアリー～』、チェ・ウソン『捜査班長1958』
演出：ユ・ヨンウン『最愛の敵―王たる宿命―』『契約友情』 脚本：ホン・ジョンウン＆ホン・ミラン『還魂』『ホテルデルーナ～月明かりの恋人～』
『美男＜イケメン＞ですね』や『主君の太陽』など、数々のラブコメディのヒット作を生み出してきた脚本家コンビ、ホン姉妹の最新作。多言語通訳のジュ・ホジンが、世界的トップ女優チャ・ムヒの通訳を務めることになり、巻き起こるハプニングとロマンスを描いていく。
日本語も操る優れた通訳士を『海街チャチャチャ』のキム・ソンホ、超有名女優ムヒを『ムービング』のコ・ユンジョンが演じるほか、福士蒼汰がメインキャラクター役に抜擢。国境を超えたラブ・トライアングルにも注目だ。
